11: それでも動く名無し 2023/05/14(日) 17:37:35.06 ID:zxqwMFE90
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DeNAが5連敗で首位陥落 阪神に21被安打15失点の投壊 首位攻防3タテに三浦監督もぶ然
DeNAは14日、甲子園で同率首位の阪神と対戦し、7―15で敗れて今季初の5連敗で2位に転落した。2ゲーム差で迎えた首位攻防3連戦に3連敗で、4月22日以来の首位陥落となった。
3回に3番の宮崎、4番の牧による2者連続アーチで一時逆転するなど、打線は16安打で7得点を奪った。だが、そんな打線の奮起も吹き飛んでしまう投壊となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd10fea61d3b92305606ce6f072cb49438be1ee
落合博満氏 DeNA4割宮崎の先発外れ「相性ならいい傾向じゃない」「チーム構成上成り立たない」
野球評論家の落合博満氏、中畑清氏が14日、TBS「サンデーモーニング」に出演。中畑氏が、4連敗中のDeNAに関して、打率・432の宮崎敏郎が12日の阪神戦で先発を外れるなどしていると指摘し、「選手起用に『?』をつける。一番当たってる選手。相性だと思うんですが、相性で外せるレベルの選手じゃない」と語った。
これに落合氏も「相性で外すのならいい傾向じゃないですね。代わりに出てくる選手がどれだけ仕事できるかを考えたとき、いま宮崎4割打ってるわけでしょ?相性だけで使ったらチームの構成上成り立たないですよ」と述べた。
中畑氏が「はじめて意見が一致しましたね」と笑わせると、落合氏は「俺はメンバーは固定して使う方だから」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cea32b9ec2b057d7d9c06e4ddf64483c484923bc
首位DeNAが開幕4連敗以来、1カ月ぶり連敗 先発・東克樹が序盤に巨人打線につかまる
首位のDeNAが開幕4連敗以来、約1カ月ぶりの連敗を喫した。
巨人戦で通算9勝と相性の良かった先発の東克樹投手が序盤につかまった。2回にブリンソンの左前適時打で先制を許すと、3回には岡本和の中犠飛、4回には吉川の中前適時打、5回にはウォーカーの左前適時打でまさかの4イニング連続失点。打線は巨人先発・山崎伊の前に4戦連発となる佐野の7号ソロによる1得点に抑えられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf1592e491ebce9995b82db68a09fb6af40c992e
#お母さん ありがとう 💐
— 《公式》SUREPLAY (シュアプレイ) (@SUREPLAY_JP) May 8, 2022
本日 #NPB #選手会 #プロ野球 12球団が主催します< #マザーズデー 2022>が公式戦6球場にて開催されます⚾各球場のビジョンで選手による #メッセージ動画 が放映☺️#baystars からは #牧秀悟 選手が出演🎥
どんなメッセージなんでしょうか⁉️#シュアプレイ#sureplay #母の日 pic.twitter.com/Rf8XIL5CkW
DeNA、バウアーは中6日以上で広島戦が決定的!
DeNAの超大物、トレバー・バウアー投手(32)の次回登板が、中6日以上をあけて、最短で16日の本拠地・広島戦になることが確実となった。
14日の阪神戦に「中4日」で臨む可能性もあったが、14日は平良が先発することが濃厚。12日からの阪神3連戦は今永、ガゼルマン、平良で臨むことになりそうだ。
バウアーは、9日の巨人戦(新潟)で来日2度目の先発に臨み6回11安打7失点と大乱調だった。それを踏まえて三浦監督は試合後に、次回登板については「明日(10日)の状態を見る」と話していた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/10/kiji/20230510s00001007121000c.html?amp=1
6回7失点で初黒星のDeNA・バウアーが冷静分析 炎上の3つの要因 日本野球への敬意も「違う野球。学ばないと」
首位DeNAは、最下位危機の巨人に大敗を喫した。2度目の先発となったサイヤング賞右腕、バウアーがまさかの3被弾。6回11安打7失点でKOされ、初黒星を喫した。
試合後、バウアーは「なかなかよかったとは言えない結果だったと思います。3つあると思うんですけど、球種の選択ミス、ボールの精度、最後に向こうのゲームプランが勝ったんじゃないかなと。その3つが合わさると、なかなかいい結果にはならない」と、冷静に振り返った。
地方球場の影響については「それは関係ないんじゃないかなと思います。寒さは全然感じませんでした。むしろ体の状態はいいと思ってましたし、ボールのスピードや動きもよかったんじゃないかなと思いますが、球種の選択、制球が悪かったなと思います」と否定。巨人打線については「いい打線だなと。パワーもありますし。今日はなかなか自分のいいボールが投げられなかったと思うので、そういう意味では本当のところの印象を言うのは難しいと思うんですけど、いい打線かなと思います」と語った。
巨人打線の対策については「気付くのが遅すぎたが、11本のヒットのうち、変化球がほとんどで、真っすぐをまぜる必要があった」と振り返り「アメリカで投げていたスタイルを続けている感じだが、違うリーグ、違う野球があると思うので、自分も学ばないといけないとすごく感じる。日本においてはバッターのことを自分として知らない部分が多いので、まだまだ学ぶ必要があるなと思った。アメリカではこう攻めればいいというのがあるが、日本人選手に対しても、これからもっと知って、何が有効なのか、学んでいかないといけない」と、日本野球への敬意とともに対策の必要性を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b08628e5a0126c1d2d5694030cee605126293c71