1: それでも動く名無し 2023/05/17(水) 11:29:59.30 ID:ge1Ut23z0
新しい動画です!https://t.co/qry1d1gx7E
— Trevor Bauer (トレバー・バウアー) (@BauerOutage) May 17, 2023
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2戦連続7失点KOのバウアー なぜ… DeNA・三浦監督「なにかある。スピードだけじゃないものが」
サイ・ヤング賞右腕、DeNAのトレバー・バウアー投手が、2回を投げて8安打7失点KOで2敗目。前回の巨人戦に続いて2試合連続KOで流れを逸した。打線は七回に山本のソロ弾で1点、八回に大和の適時打などで2点を奪い、追い上げたものの届かなかった。
試合後、三浦監督は「諦めずにいきましたけどね。いかんせん7点は大きかった」と振り返り、バウアーについては「う~ん。しっかり捉えられてましたからね。なにかあるでしょうね。スピードだけじゃないものがあると思う。考えないといけない。(ファームで調整も?)まだ終わったばかり、これから対策考えないといけない」と、語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a0076a2133dced945c00e95a2cdf8631c688688
DeNA・バウアー、2回7失点で2戦連続KOに「非常に非常に不運が続いている」
2020年に米大リーグでサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を受賞したDeNAの超大物新外国人、トレバー・バウアー投手(32)の3度目の1軍登板は、来日後最短の2回8安打7失点で降板した。
6回7失点に終わった9日の巨人戦(新潟)に続き、またもノックアウトされ連敗に「非常に非常に不運が続いている。2ストライクからの打率というのは普通は1割8分くらいだが、今は7割近い状況。フェアになった打球がことごとく安打になってしまっては、なかなかいい結果にはならない」と語った。
3日に7回1失点、9奪三振の快投を見せ、初勝利を挙げた広島との再戦に敗れ「向こうも対策をしてきて、試合中にそれに対して順応しようとしたが、投げる球をことごとくコンタクトされた」と語り、癖などで球種がバレている可能性についても「正直、何を投げるかわかっていても、7割はなかなか打てないと思う」とした。
https://www.sanspo.com/article/20230516-EII5XBBUI5LRXE3TBOYA3HS2KM/
DeNA 今季ワースト更新の6連敗 バウアーからの連敗、バウアーが止められず
悪循環が止まらない。DeNAは16日、広島戦(横浜)に敗れ、今季ワーストを更新する6連敗を喫した。先発・バウアーが大量失点で早々に降板し、リーグトップのチーム打率を誇る打線も失点を取り返すことができず。3位・広島とのゲーム差は0・5となった。
バウアーの登板した9日巨人戦から始まった連敗。バウアーが止めることはできなかった。2番手以降の上茶谷、坂本、入江、ウェンデルケンは安定してスコアボードに「0」を並べただけに、悔やみきれないバウアーの大炎上だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac6d107d72fe3835ee48fdade03b23be44a2389
首位陥落DeNA バウアーに連敗ストップ託す…7失点初黒星も「何か大きく変えようとは思っていない」
メジャー通算83勝を挙げ、2020年にはサイ・ヤング賞も獲得したDeNAのトレバー・バウアー投手(32)が15日、横浜スタジアムで行われた先発投手の練習に参加。来日3度目の先発となる16日の広島戦(横浜)で、チームの連敗ストップに意欲を示した。
5連敗で首位から陥落したDeNAの流れを変えるのはこの右腕しかいない。連敗中に先発する心構えを聞かれたバウアーは「私が投げる試合で止めたい」と即答した。
前回登板した9日の巨人戦(新潟)では6イニング7失点で初黒星。巨人の小技や機動力を絡めた攻撃にリズムをつかめなかったが、「自分の球種の選択や配球を間違えて失点につながりましたが、自分の何かを大きく変えようとは思っていません」とプライドを見せた。盗塁防止策となるクイック投法も「今の段階で変えるのは時期尚早」と見解を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8db5cc31eb73f33df0e102dca877e4bf2cead74
『交流戦SERIES 2023』伝説のOB達による一打席対決開催!6/16(金)内川聖一氏vs清水直行氏、6/17(土)吉村裕基氏vs小林雅英氏、6/18(日)相川亮二チーフ作戦兼バッテリーコーチvs渡辺俊介氏が登場!
『交流戦SERIES 2023』として開催される6月16日(金)~18日(日)の千葉ロッテマリーンズ三連戦において、横浜DeNAベイスターズOBと千葉ロッテマリーンズOBが来場し、ハマスタで一打席の真剣勝負を繰り広げます!
6月16日(金)の第1戦は、2008年に右打者最高打率.378を記録し、首位打者を獲得。2009年WORLD BASEBALL CLASSIC™(以下 WBC)日本代表として世界一に輝いた内川聖一氏と、長きにわたり千葉ロッテマリーンズのエースとして活躍し、2005年の日本一に貢献。2006年WBC日本代表として世界一に輝いた清水直行氏によるWBC世界一対決!真の世界一はセ・リーグかパ・リーグか!
6月17日(土)の第2戦は、2006年から3年連続20本塁打を放ち、2008年シーズンには34本塁打を記録した「ハマのヘラクレス」「ハマのモンチッチ」こと吉村裕基氏と、2001年から2007年まで7年連続20セーブを達成し、2006年にはセ・パ交流戦最優秀選手賞を獲得した「幕張の防波堤」こと小林雅英氏による二つ名対決。幕張の防波堤を打ち破り、名物歌舞伎投げの復活なるか!
6月18日(日)の第3戦は、2006年WBC日本代表として世界一に輝き、オールスターゲーム出場5回、セ・リーグ3球団を渡り歩いた、球界を代表するキャッチャー相川亮二チーフ作戦兼バッテリーコーチと、世界一低いアンダースロー投手として千葉ロッテマリーンズで二度の日本一、WBC日本代表としても二度の世界一に輝いた「ミスターサブマリン」こと渡辺俊介氏による、世界一を掴んだWBCチームメイト対決!世界を制した魔球を熟練の技で捉えることができるか!
3日間ともに異なる名勝負がハマスタのグラウンド上で繰り広げられます。
両球団の伝説のOBたちによる歴史に残る真剣勝負をどうぞお見逃しなく!
内川聖一氏コメント
「今では当たり前になったセパ交流戦も、2005年に始まった頃はレギュラーシーズンとは違う相手や違う雰囲気にワクワクしたのを思い出します。相手の清水選手はロッテ時代はエースとしてベイスターズ時代はチームの先輩として大変お世話になりましたので今回の対戦が凄く楽しみです。」
https://www.baystars.co.jp/news/2023/05/0515_06.php