89: 名無しさん 25/08/05(火) 21:27:18 ID:tb.5r.L25
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DeNA・オースティン、1軍昇格後初打席で同点3号ソロ「久々の一軍の試合で良い当たりが出て、うれしい」
(セ・リーグ、DeNA-広島、15回戦、5日、横浜)約2カ月ぶりに1軍に昇格したDeNAのタイラー・オースティン内野手(33)が復帰初打席でバックスクリーン左に飛び込む3号ソロを放った。1点を追う2回、床田の甘く入ったスライダーを捉えた。
来日6年目の今季は4月5日に下半身のコンディション不良で1軍を離脱。5月5日に復帰したが、打率.211、2本塁打と状態が上がらず、6月6日に再び出場選手登録を抹消されていた。復帰戦は「5番・一塁」。開幕4番に座った昨季首位打者は「久々の一軍の試合で良い当たりが出て、うれしいです。うまく風に乗ってくれました。まだまだチームに貢献したいと思います!」と笑顔で話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24a81162d2a687d00f6bdd9c6b37242f15976839
復帰後の第一打席で見事に期待に応える🌈#オースティン 選手の第3号ソロホームランで振り出しに戻す🎆
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) August 5, 2025
2回表
DB 1 - 1 C#横浜奪首#baystars pic.twitter.com/p0t3NNyeJ7
DeNA・藤浪晋太郎、11~13日ヤクルト戦で1軍デビューへ「とりあえず5イニング」 6日の2軍戦で最終調整
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)=前マリナーズ傘下3A=が11日-13日のヤクルト3連戦(神宮)でチーム加入後初登板する可能性が4日、浮上した。6日のイースタン・リーグ、巨人戦(横須賀)に先発登板して5回を投げる予定。日本球界復帰後3度目の実戦を経て、新天地でのデビュー戦を迎える見通しとなった。この日は神奈川・横須賀市の球団施設「DOCK」で調整した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/082dc6270d5aa6882722b6f7ac1460ddfe785bd2
DeNA 藤浪晋太郎に後輩が恨み節「今まで僕が1番多かったのに」「どうしてくれるんですか」
DeNA・藤浪晋太郎投手が2日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。グレーのヤンキースの帽子をかぶった度会の写真を載せ、「先日、飯行ってきました。」と報告した。
食事の際には、後輩から思いがけないクレームをつけられたという。「『今まで僕がDeNAで1番フォロワー多かったのに、シンタローさん来て1位じゃなくなったじゃないですか どうしてくれるんですか』だそうです。」とつづり、「みなさんフォロワーしてあげてください。」と支援をお願いした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bebf55bb82b8f81c28395a2de9b5c226e4c9b25

DeNA 3連勝で7月25日以来8日ぶりに2位に再浮上!宮崎が7年ぶりの4番弾 先発・ケイは6勝目
DeNAは投打がかみ合って巨人に勝利。3連勝として7月25日以来、8日ぶりに2位に再浮上した。
初回に4番に入った宮崎の遊撃への先制適時打などで3点を先制。今季3度対戦して3敗、19イニングで1点も奪えなかった巨人・グリフィンを攻略した。
宮崎は5回無死一塁では左翼ポール直撃の2号2ラン。4番での一発は18年6月18日の西武戦以来、7年ぶりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e261d033ef7ea9bd04b8a4ed5fa4a5aed626b606
「イップスではないと思います」首脳陣が説く藤浪晋太郎の“制球難克服計画” DeNAはいかに怪腕を再起させるのか?【独占】
球界屈指の豊富さを誇るデータに加えて、本人の考え方も考慮する。それらすべてをふまえた上で、大原コーチは自らの実体験も踏襲する。
「僕はコントロールで苦しむタイプではないと思っていたのですが、引退してバッティングピッチャーをやっていたときに“イップスみたい”になったことがあるんですよ」
自らも突然の制球難に陥ったことがあった。現役生活を終え、バッティングピッチャーを務めていた時だった。
しかし、「いまは問題ない」と課題を克服した経験を持つ大原コーチは、メンタル面がコントロールに寄与しているという“仮説”を立てる。彼があえて「イップスみたい」と表現するのは、イップスという言葉の重さを、選手たちがより深刻に考えてしまうことを避ける意味もあるのだろう。
ゆえに大原コーチは、「彼(藤浪)はイップスではないと思いますよ。だって普通に投げていますから。この間のファームでも問題なかった」と7月26日に迎えたファームでのDeNAデビュー戦(対ロッテ)を分析。そして、こう解釈する。
「マウンドに上ったとき、ゾーンで勝負しなくてはいけないとか、そういう余分なところに気を取られているようならば、いいパフォーマンスには繋がりにくいですよね。そこは排除させてあげたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f842af2b5ebf5e4d84e20001571b5cf906a010da?page=2