1: それでも動く名無し 2023/02/22(水) 14:13:21.89 ID:RfOEK8Krr
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元DeNA倉本寿彦の告白…“1つのエラーで急増した”バッシングに「心が痛まなかったわけじゃない」あの“セカンド転向”に何を思ったか
5月29日の楽天戦、茂木栄五郎が放った打球は球足の速いゴロとなって倉本の正面に飛んできた。普通なら難なくアウトにできる打球だったが、送球が一塁手に届くより一瞬早く、茂木はベースを駆け抜けていた。
当時の心理状況が、あのプレーに表れてしまったのではないか――。そんな見立てを、倉本は否定しなかった。
「そうですね……。もちろん、試合に対しては100%の準備をしていましたし、良いプレーをしたいと思ってグラウンドに立っていました。ただ、あの当時を振り返ってみると、やっぱりもやもやしていたところはあった。それがきっと、ああいうプレーにつながってしまったんです」
この一件は倉本をより厳しい状況に追い込んだ。2日後に登録抹消。それだけでなく、ネット上でのバッシングの格好の材料とされた。前年から倉本の守備を揶揄するコメントがSNSなどでしばしば見られるようになっていたが、投稿者たちは「それ見たことか」と言わんばかりに悪辣な言葉を嘲りとともに投げつけるようになった。
その後も降りかかり続けた悪意の矢。倉本の心は無事だったのだろうか。
「どうなんですかね。ぼくは、めっちゃ人を見るんですよ。仲が良い人には心を開くけど、そういう(投稿をする)人たちには心を開かない。だから、大丈夫だと思います。ぼく(の領域)に入ってこないので。勝手に言ってたらいいじゃんと思うし、言うんだったら直接言いに来てほしいなとは思います」
シャットダウンすることで自らの核を守った。だが、だからといって無傷だったわけではない。倉本はこうも言った。
「そういうものが目や耳に入ってくることはありました。また言われてる、さすがに言われすぎなんじゃないかって感じることもありましたよ。やっぱり人間なので、心が痛まなかったわけじゃない。でも、プロ野球選手である以上は、それもしっかり受け止めなきゃいけないと思っていました」
https://number.bunshun.jp/articles/-/856483?page=3
【谷繁元信】DeNA小園健太にルーキーイヤーからの成長感じられず 球団の育成方針に疑問
昨年のこの時期にDeNAの高卒ドラフト1位だった小園のブルペン投球を見た。とてもセンスにあふれていて、捕手の方へと圧を感じさせる投手だった。1年目は下でみっちりと練習して、2~3年に向けて育成する。来春キャンプにどれだけ成長しているか、見られるのを楽しみにしていた。
正直、約1年がたって見た小園の投球に拍子抜けした。「順調にブレークへと来ているぞ」という雰囲気が感じられない。一生懸命に投げているが、本人が思うように球が来ていない。終盤に隣で練習試合の相手の楽天岸が5割程度に見える力で投げていた球の方が伸びを感じたぐらいだ。
周囲の話を総合すると、小園自身が悪いとは思えなかった。昨年2月に2度のブルペン入り後、3月からはウエートトレやフォーム固め。体の張りこそあったものの、大きな故障はない状況で2カ月ほどブルペンに入らない時期もあったという。同8月に2軍戦でデビューしたが登板機会は少なかった。明確な意図は分からないが、球団の育成方針に沿ったルーキーイヤーを送ったとのこと。その結果、これまで培った「投球する」という感覚を、呼び起こす段階まで戻ってしまっているように見えた。
もちろん、大事な逸材の育成は今年だけで決まるものではない、という主張もあるだろう。長い時間をかけて正解が出るものだし、数年後にはこの育成法が正しかったとなっているかもしれない。だが高卒とはいえ、選手寿命はそんなに長くはないのも事実。この日の現在地で言えば、成長具合に疑問符がついた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d49515330a3ac1a026fc3a456021aee848e5745
清宮幸太郎は「30本塁打以上打つかも」 初キャンプ取材…井口資仁氏の“イチオシ”
リーグ2連覇中のヤクルトを止める存在となり得るのが、DeNAになりそうです。チーム力が頭一つ抜けているように感じました。そう感じたポイントは、投打の軸がしっかりしていること。投手陣は左腕の層が厚い。沖縄にはいませんでしたがエースの今永昇太を筆頭に、東(克樹)、石田(健大)、浜口(遥大)もいる。さらに、7回以降を任せられる救援も豊富に揃っています。
打線では、肘を手術したオースティンが開幕には間に合わないようですが、中軸を担うソトと牧秀悟は順調に仕上がっているようで、バットがよく振れていました。佐野恵太、宮崎敏郎も安定感のある打者。ここへ新加入した京田陽太がどうアピールするか。ランチ特打でいい汗を流していましたが、心機一転の活躍を期待したいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62709b822fdb33426d7b9b56f5e719d4e746326b
【DeNA】タイラー・オースティンがキャンプ合流 復帰めど「正直わからない。1日も早く戻れるように」
DeNA・タイラー・オースティン外野手が15日、沖縄・宜野湾キャンプに合流した。復帰時期については「正直わからない。1日も早く戻れるように」と説明した。開幕は間に合わないが、さらに復帰がずれ込む見通しだ。
昨年10月に右肘手術を受けて米国でリハビリを行っていた。合流初日のこの日はバイクをこぐなどリハビリメニューをこなした。キャッチボールは塁間程度で、バットは昨年10月のCS第1S以降振っていないという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1afa60fc878ac30bbee5bfdea4324ff6242ceb5
自宅に押し入りのDeNA・斎藤隆コーチは横浜へ戻る
DeNA春季キャンプ(15日、沖縄・宜野湾)第4クール初日を迎えたが、横浜市都筑区にある自宅に押し入りがあったDeNA・斎藤隆チーフ投手コーチ(53)は姿をみせなかった。
球団によると14日に横浜へ戻り、現時点ではチームへの再合流日は未定だという。 捜査関係者によると14日午前3時40分ごろ、斎藤コーチの自宅で、家族から「黒い服の人が家に入ってきた」と110番があった。
在宅していた家族は無事だったが、室内に荒らされた形跡があり、神奈川県警が強盗や窃盗の疑いも視野に捜査している。防犯カメラの映像などから家族が就寝中に複数人が押し入ったとみられており、県警は盗まれたものがないかどうか捜査。侵入した人物の行方を追っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b5a0785ccb5e7dddde7276a835caca2d200dd0
【独自】横浜DeNAベイスターズ・斎藤隆コーチ宅に侵入盗か 警察が捜査 6人組か
プロ野球横浜DeNAベイスターズの斎藤隆コーチの自宅に、けさ早く、何者かが侵入していたことがわかりました。警察は盗まれたものがあるとみて捜査しています。
捜査関係者によりますと、午前4時前、横浜市都筑区にある横浜DeNAベイスターズの斎藤隆コーチの自宅で、警備会社のアラームが作動しました。
その直後に住人から「誰かが家に入った」と110番通報があり、警察官が駆け付けると、複数の人物が室内に侵入した形跡があったということです。
防犯カメラには6人組の人物が写っていて、このうちの複数人が室内に侵入したとみられています。けが人はいませんでした。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/327568?display=1
酒井は「ゆーめー。見ー果てぬー夢ー こほん。えー。酒井さん。久々にときめきマックスのキャッチボールをさせて頂きました。横浜DeNAベイスターズ 鹿児島県鹿屋市ご出身の大和選手や、牧秀悟選手の自主トレ合宿にお邪魔をさせて頂き 神聖な練習風景にのりぴー参上つかまつりました」とつづり、選手との記念写真や頭にブルーのリボンを付けたユニホーム姿をアップ。 「語り尽くせぬ、幸せの星の金貨に。応援しにいったはずの私がすっかり元気や夢を頂いてしまいました」と明かし、「なななななんとぉー。お誕生日ケーキまでご用意くださり皆様でお祝いまでして頂きましたぁぁぁ。。なんとお礼をしてよいか分かりませんが。。これから先。恩返しが出来ますよう。。酒井精進致します!」とつづっていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/23701798/