1: それでも動く名無し 2023/01/29(日) 10:38:20.18 ID:avG1SUtP0
続きを読む
DeNA・ガゼルマンまさか パスポート盗難被害で来日遅れ 詳細は調査中
DeNAのロバート・ガゼルマン投手がパスポートの盗難に遭い、来日が遅れていることが27日、球団から発表された。詳細は現在調査中だという。
メジャー通算184試合に登板した実績を持つガゼルマンは、昨季途中からDeNAに加入。4試合に登板し、1勝1敗、防御率2・66だった。球団を通し、「温かく迎え入れてくれたチーム、ファンの皆さまのおかげで素晴らしい時間となりました」と感謝の言葉と共に昨年10月に帰国していた。
1軍キャンプメンバーに内定しているが、現時点での来日時期は2月中旬メドの予定。右肘の手術を受けたオースティンも、米国でリハビリ中で、来日は同じく2月中旬頃になる予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63443d07c2a814cb27306649a0b968b6967bb6e0
前DeNA・倉本寿彦、“師匠”門田博光さんに感謝 「素振りは一人でやれ。暗いところで…」の教え守った
昨季限りでDeNAを退団した倉本寿彦内野手(32)は24日、亡くなったことが同日に分かった元南海の門田博光さんに感謝した。
社会人・日本新薬時代に1週間、臨時コーチとして打撃指導を受けた師匠的存在。「素振りは一人でやれ。暗いところで、音を聞いてやれ」と当時の教えを守り、プロ8年間で477安打を記録した。所属先は決まっていないが、NPBでの現役続行を希望。「門田さんの指導は、僕の中でかなり大きかったです。恩返しできるように、諦めずに頑張りたいと思います」と決意を新たにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44c42c0d5d8f5c967244eb19c841df94c27c2f94
DeNA石田&大田が監督の印象語る 石田はラミレス前監督に感謝も「何言ってるんだって思ってました」 大田「入団したきっかけが三浦監督」
プロ野球・DeNAの石田健大投手と大田泰示選手が21日、横浜市内の「MARK IS みなとみらい」でトークショーを行いました。
プロに入ってからお世話になった歴代の監督についての話で石田投手は「(ラミレス監督時代は)中継ぎで投げて二日後、先発とかもありましたし、それがあって僕も中継ぎを経験でき、自分の野球人生が1年でも長くできる経験なので、すごく感謝してるんですが、当時は『何言ってるんだ』って思ってました」と語り、会場のファンを沸かせました。
https://news.ntv.co.jp/category/sports/d2a90e101b274dfd83befa9a160ad475
【DeNA】京田、新ユニで”横浜頂戦”「ガツガツ泥くさくしていきたい」クールキャラ脱却で粉骨砕身
中日からDeNAに移籍した京田陽太内野手(28)が23日、横浜市で行われた新ホームユニホームとスローガンの発表会に登壇。400人のファンにユニホーム姿を初披露し、「格好いいユニホームをドロドロにして頑張りたい」と決意を述べた。
京田は三浦監督、山崎と参加。新加入にもかかわらず抜てきされ「(発表会に)呼んでもらって光栄です」と恐縮しきりだった。中央に太いラインが入るデザインを「このストライプのようにチームが一つの方向に向かって優勝を目指していけたら」と心憎い言葉。「前のユニホームも格好いいなと思っていたが、さらに格好いい。早く着てプレーしたい」と語った。
さらに京田は「三浦監督と(山崎)康晃さんにユニホームを似合っていると言われホッとした。勝負の年だと思うのでガツガツ泥くさくしていきたい」。クールなキャラから脱却、粉骨砕身、チームに貢献する覚悟だ。
三浦監督は「横浜頂戦(よこはまちょうせん)」のスローガンを考案。「昨年(2位で)届かなかった頂に挑戦する。新しい戦力、京田が加わりチームが大きくなり進んでいける」と大きな期待をかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12529d3dd3bdec3ab184fe1a1bde62d40025b470
#DeNA の新ホームユニホームが発表👕#山崎康晃 投手と #京田陽太 内野手が着用してお披露目👀
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) January 23, 2023
センターにブルーのラインが入ったデザインとなりました⚾️#baystars pic.twitter.com/oZhnFFXvUV
「すぐ支配下に」高木豊氏が巨人と育成契約の後輩・三上に期待「井納で迷惑かけたんで」
元DeNAで野球評論家の高木豊氏が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、昨オフにDeNAを戦力外となり、巨人と育成契約を結んだ三上の復活を期待した。
高木氏は古巣の後輩でもある右腕が再びユニホームを着られることに、まずは「よかった。チャンスをもらえて」と喜んだ。
「まだまだ投げられると思うし、今年34歳でしょ。まだいける。すぐ支配下にすると思う」とリリーフとして通算346試合に登板した経験を持つ右腕の再起を予言した。
その理由として「ある程度の変則(フォーム)とクセ球なんだよ。左(打者)にナチュラルでカットしてくる。これは左バッターは嫌だと思うよ」とし、「悪くなったのは疲労もあったし、ボールが多少いかなくなったのと、コントロールもあまくなっている。ここさえクリアになれば、また元の三上に戻れるぐらいのモノは持っていると思う」と話した。
また、育成契約のため、与えられたチャンスを確実にモノにする必要性も説いた。「ジャイアンツにいっても働き場所は何回かあると思う。そのチャンスを生かせるかどうか」。ここで昨年6月に救援登板直後に4連続ボール球で四球を与えて降板した元巨人・井納を挙げ、「井納みたいに『これ、何しに出てきたんだ』って、そうならない限りはチャンスはくれると思う」とジョークを交えて、活躍を期待した。
最後は「(古巣の)後輩だからね。頑張って欲しいよ、ジャイアンツで。やっぱり井納で迷惑かけたんで(笑い)。(巨人とDeNAの)いろんな定説をひっくり返してほしいよな。都市伝説になっちゃうからな」とジョークで締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af5bfb030d0f9e7e2b075ac3a5dc6564d5f31856
高木豊氏「俺は出て行くような気がしてる」今季FA権取得が予想される選手の動向を大胆予測
プロ野球解説者の高木豊氏が16日までに自身のユーチューブチャンネルを更新し、今季FA権取得が予想される選手の動向について大胆予測した。
古巣・DeNAの後輩左腕・今永昇太投手については「欲しい。今永は九州の子(福岡)なんだよね。ソフトバンク?いや、俺は残ると思うよ」と予想。続けて「この子はDeNAで優勝したいと思ってるはず。今年優勝するかもしれないけど。俺がエースで優勝させると思ってるはず。愛情深い子だし、たぶんDeNAから離れない」と残留予想の根拠を説明した。
また同じ左腕でチームメートの石田健大投手については「俺は出て行くような気がしてるんだよ」とし、その予想理由に「今永、浜口、東と左ばっかり。もっと評価してくれるところに行って勝負したいってね」と、その心中を察した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3f47de30ac84721d7b939987d91f8b9856bdcf