636: 名無しさん 25/07/03(木) 19:12:26 ID:xz.ay.L16
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DeNAが連勝で借金完済!井上が球団史上3人目のプロ1号グランドスラム 低迷する打線に救世主爆誕!
DeNAは中日相手に連勝で勝率5割に復帰。初回に井上が球団史上3人目となる、満塁弾のプロ1号を放った。
1点を追いかける初回にいきなりのビッグイニングを作った。2死から連打と四球で満塁を迎えると、この日昇格したばかりの井上が低めの変化球をすくい上げるように振り抜いた。打球は右中間席まで一直線に伸びて着弾。今季初打席で、プロ初本塁打となる満塁弾を放って逆転に成功した。球団史上3人目の快挙で打線の救世主が爆誕した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea1e0c8420ac480c1f7c8f41cc1bb4519c5cb7e9
ハマスタ、停電で試合開始遅れる異例事態 大型ビジョンもナイター照明も消える 15分遅れで開始
横浜スタジアムで試合開始の十数分前に球場全体が停電するアクシデントが起こって、試合開始が遅れた。
グラウンドではDeNAのスタメン選手の紹介が行われていた午後5時47分ごろ、球場全体が突然停電。ナイター照明もバックスクリーン上の大型ビジョンも電源が落ち、記者席も停電した。記者席の照明は非常用照明に切り替わり、クーラーも停止。
場内アナウンスで「球場全体の電源が落ち、原因を調べています」と説明。停電から5分ほどでナイター照明が点き、遅れて記者席の電源も復旧した。大型ビジョンは当初の試合開始時間を4分ほど過ぎた午後6時4分ごろに復旧した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/305312a7bde8f32c4cedd6e33a026484ee5e74ef
元DeNA 砂田毅樹氏が離婚を報告「感謝しかありません」24年に中日で引退セレモニー
DeNA、中日でプレーした砂田毅樹氏が29日、インスタグラムで離婚したことを報告した。
砂田氏は「これまで関わってくださった方々やファンの皆様へ」と書き出し、「私事で恐縮ですが、この度、離婚いたしましたことをご報告させていただきます。本当にここまで関わってくださった方々には感謝しかありません」とつづった。
続けて、「家族の形は変わりますが、これからもたくさんの方々にご心配やご迷惑をおかけすると思いますが、温かく見守って応援していただけると幸いです。変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします」と記した。
砂田氏は24年10月、バンテリンドームで行われたDeNA戦前に引退セレモニー。この時は妻の葵さんら家族からも花束が贈られ、記念撮影する様子もあった。葵さんは2015年にミス・ユニバース準グランプリ(2nd)に輝いた実績があり、インスタグラムのフォロワー数は1万人。それぞれのSNSにもたびたび登場し、「美男美女夫婦」として話題にもなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bb3c5a80de8d4e3c7798b58aa7e127dad5f6bac
DeNA、今季2度目の3試合連続完封負け 散発4安打で31回連続無得点…ジャクソン見殺し
DeNAは29日、東京ドームで行われた巨人戦に0-1で敗れ、3連敗で借金2となった。散発4安打に終わり、今カードは3試合連続零敗。しかも5月25〜29日以来、今季2度目の屈辱となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34e1fc6763b2dfc61806a8edbee80256623c0d66
【DeNA】4連敗のトレバー・バウアーが登録抹消 2戦連続大炎上に「先が見えない」
DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が29日、登録を抹消された。
バウアーは28日の巨人戦(東京ドーム)で6回途中5失点と炎上。前回登板の22日ロッテ戦(横浜)での来日最短となる2回途中7失点でKOに続く背信投球となった。
6回一死満塁でオコエに前進守備の遊撃の横を抜かれる走者一掃の3点三塁打を打たれ交代。ベンチに引き上げると大原投手コーチに激しい口調で何かを訴える様子が中継で流れた。
6回途中104球7安打5奪三振6四球で7敗目(4勝)。自身4連敗となった試合後、右腕は「先が見えない」と悩める胸中を吐露していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b07ae4d4593534585246d125dac44268be836038
【DeNA】4連敗のトレバー・バウアーが登録抹消 2戦連続大炎上に「先が見えない」
DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が29日、登録を抹消された。
バウアーは28日の巨人戦(東京ドーム)で6回途中5失点と炎上。前回登板の22日ロッテ戦(横浜)での来日最短となる2回途中7失点でKOに続く背信投球となった。
6回一死満塁でオコエに前進守備の遊撃の横を抜かれる走者一掃の3点三塁打を打たれ交代。ベンチに引き上げると大原投手コーチに激しい口調で何かを訴える様子が中継で流れた。
6回途中104球7安打5奪三振6四球で7敗目(4勝)。自身4連敗となった試合後、右腕は「先が見えない」と悩める胸中を吐露していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b07ae4d4593534585246d125dac44268be836038