1: 名無しさん 2025/05/22(木) 04:49:50.56 ID:ozODzzKz0
バウアー 8先発 2勝3敗 55回 防3.93
続きを読む
【DeNA】バウアー6回4失点、前夜発熱で睡眠不足だったと明かす「欠場するわけにいかない」
DeNAトレバー・バウアー投手(34)が、前日に発熱の症状に見舞われたと明かした。中4日で92球を投げ、6回7安打4失点の8奪三振。勝敗はつかずも試合後に取材に対応した。
バウアーは「昨晩は発熱で寝ることができなかった。とはいえ、それを理由に欠場するわけにはいかないので、頑張って今日は登板させていただきました」と体調不良のまま、先発マウンドに上がっていたことを明かした。
さらに前日には3週間ほど悩まされていたアレルギー症状で病院を受診。急性副鼻腔(びくう)炎と診断され、薬も処方された。バウアーは「しっかりと処方された薬を服薬してコンディションを整えて試合に臨みたい」と意気込んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae458c541e6abc9de3759a9d41c14c0be898371a
筒香嘉智の処遇を巡りDeNAで「内紛勃発」か…三浦監督にベテランコーチが詰め寄った!
気を入れ直して臨んだ今シーズン。筒香は開幕戦に「3番・左翼」でスタメン出場した。
「それでもやっぱり結果が出ない。打率1割台と低迷しており、誰が見ても『調整不足』は否めなかった。とくに、速いボールへの対応が厳しくなっているのです。成績の出ないベテランのために外野の一角を空けるのはチームとしてはもったいない。1軍首脳陣の中には伸びてきている若手外野手を早く起用すべきという意見がありましたが、三浦大輔監督(51)が首を縦に振らず、なかなか〝決断〟できませんでした」(球団関係者)
もともと、「優しさゆえに決めきれない指揮官」と評されることが多い三浦監督。だが、今回ばかりはそれだけが原因ではないようだ。
「筒香は現場よりも球団フロントが肝いり案件として獲得した人物。成績が出なくてもファン人気は高く、グッズなど営業面での貢献は他の選手よりも高いのです。三浦監督はその意向を汲み、1軍に置き続けた。
しかし成績不振を受けて、次第にチーム内から『筒香は2軍に落とすべき』との声が広がっていきました。5月1日の降格前には三浦監督を支える野手出身のコーチが『いい加減にしてください』と三浦監督に詰め寄ったことで内紛が判明、慌てて2軍降格が決まったというのです」(同前)
筒香が1軍にいた3・4月、チームは10勝13敗2分けと負け越したが、2軍降格した5月は白星先行に流れが変わった。
https://friday.kodansha.co.jp/article/424990