1: 名無しさん 2023/12/13(水) 16:16:34.96 ID:83T8rD76a
そろそろ待ちすぎでは?
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佐々木千隼、7年の時を経てDeNA入団「勝利に貢献したい」
球団は2016年のドラフト会議で柳裕也(明大→中日)を1位指名したが抽選で外し、当時桜美林大の佐々木を外れ1位で指名。だがロッテに交渉権を奪われた(DeNAは神奈川大の浜口遥大を1位指名)。大学時代、ベイスターズOBの野村弘樹氏(サンケイスポーツ専属評論家)に指導を受けていた佐々木は「7年前のドラフト会議はラミレス監督が(当たりくじを)引いてくれないかなと思っていたので、よく覚えています」と回想した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/408392888020761b26397fdb672ae81c3dde05b6
DeNA戸柱が契約更改。国内FA権行使せず4年3億円規模の大型契約で残留
DeNAの戸柱恭孝捕手が12日、横浜市内の球団事務所で契約を更改した。シーズン中に国内FA権行使の権利を取得した33歳は、同権利を行使せずに残留。4年で総額最大3億円規模の契約を結んだ。
会見では「4年契約を頂きまして、来年からまた横浜でプレーすることになりました。(年俸は)今の年俸より凄いアップさせて頂きました。シーズンの後半に(チーム統括本部長の)萩原さんと話しをさせて頂く機会があって“戦力として期待している”と言ってもらい、僕自身もまた頑張ろうという気持ちにさせて頂きました」と声を弾ませた。
8年目の今季は70試合に出場し、打率・242、5本塁打、19打点。「シーズン最後の方は、CSも勝てなかったし優勝もできなかった。自分自身ももっとレベルアップすれば、チームの順位ももっと上がっていく」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf54e20ca8298ade0f72d9c341f005099de05e6

DeNA・山崎が3億円で契約更改 すでに4キロの減量に成功!来季は守護神奪還を誓う
DeNAの山崎康晃投手が9日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の3億円でサイン。昨オフに6年契約を結んでおり、その1年目だった。(金額は推定)
今年1年を終えて、「開幕守護神をつとめて、前半戦でクローザーを降りる形になった。僕自身は悔しい思いをした」と振り返ると同時に、「やり返す思いでまた来年、クローザーも挑戦者という気持ちでつかみにいきたい」と来季の守護神奪還を宣言。
来季からの巻き返しへ、今オフはすでに4キロの減量にも成功しているといい、自分自身と向き合った準備を進めているという。「自信はあります。もう一度違う自分を見ていただいて、キャンプで変わったなって言ってもらえるような姿でみなさんの前に出たい。変わった姿を見せていきたい。競争を勝ち抜く立場、勝ち抜きたい」と意気込んだ。
今季は守護神として開幕からスタートしたが、7月に三浦監督から守護神の剥奪を告げられた悔しいシーズンになった。49試合に登板し、3勝7敗20セーブと厳しい試合での黒星が先行。防御率4・37と本来の力を出し切ることができずに、CSファーストSではベンチメンバーからも外れ、宮崎・フェニックスリーグで調整をしながらシーズンを終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da1c6356c46525f6f15d88b237cbe8daf837df99
【現役ドラフト】ロッテからDeNA移籍の佐々木千隼「自分にとってはプラス」新天地で活躍誓う
DeNAはロッテから佐々木千隼投手を現役ドラフトで獲得した。
16年ドラフトではドラフト1位で中日に入団した柳を外し、外れ1位で指名。ロッテ、巨人、日本ハム、広島との5球団競合の末にロッテに入団した。今季は2試合の登板に終わったが、21年には54試合に登板し、防御率1・26。通算では106試合に登板し、16勝12敗1セーブをマークする。ロッテ球団を通じ「ロッテを離れるのはとても寂しいです。ただ、自分にとってはプラスのことですので、新天地で精いっぱい頑張りたいと思います」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/851bf99cc31770ae54f9e51e5e2c23c8f9c33989