1: 名無しさん 2024/08/08(木) 21:40:04.68 ID:rW2Rh/SOd0808
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とうとうプロ野球ワースト、西武がロッテ戦開幕14連敗 佐々木朗希撃ちで1点差に迫っても…直後に被弾&継投も裏目
西武が開幕からロッテ戦14連敗となり、開幕からの同一カード連敗のプロ野球新記録となった。チームは4連敗で借金35。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02b93fc0aaac9226c7b5fd87b5789ad52f7193d1
【西武】ロッテに開幕から13連敗 1965年以来となるプロ野球ワーストタイ記録
西武はロッテに開幕から13連敗となった。1965年にサンケイが中日に13連敗して以来となる、開幕からの同一カード連敗プロ野球ワーストタイ記録となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20a045264523e8fd89a6bc0f4bf9ec227af4df6e
暑すぎる西武のドーム球場は「換気の悪い体育館」「サウナでプレー」 まず球場の改修から改革を
最下位に低迷する西武。変革に向けて見つめ直す必要があるのはチーム強化だけではない。本拠地・ベルーナドーム(西武ドーム)で、大きな問題になっているのが夏場の暑さだ。今年も熱中症とみられる体調不良の選手が続出している。関係者に話を聞くと、「球場改修を検討するべき」という声が多い。
4月14日の西武ーソフトバンク戦で、右肩の軽い張りから復帰した西武の先発右腕・高橋光成が今季初登板。111球を投げて6回4失点でマウンドを降りた後、体調不良を訴えて病院に向かった。報道によると、熱中症が原因だったという。また、7月5日の西武ーロッテ戦では、ロッテの先発左腕・小島和哉の体調に異変が生じた。7回にマウンド上で苦しそうな表情を浮かべて胸を押さえ、トレーナーが駆け寄った。熱中症の症状で、2死を取った場面で降板した。
かつての西武球場と西武ドーム、両球場でプレーしてきた球団OBはこう振り返る。
「西武球場でプレーしていた時代は夏場の気温が今のように高くなかったので、快適でしたよ。自然に囲まれているし、ストレスを感じる暑さではなかった。西武ドームになってから、プレーする環境が一気に変わってしまった。夏は暑すぎるし、春先や秋は寒すぎる。快適にプレーできる時期が短い。現役当時は、密閉式のドーム球場でプレーする他球団の選手がうらやましいと感じたことはありましたね。西武ドームで毎日プレーすると、蓄積疲労がありましたし、連戦が続くとしんどい。足がつったり、頭痛がひどい時が何度もありました。他球団の選手からも、『暑すぎるのでどうにかしてくださいよ』と言われましたね。室内練習場や寮が改修されて立派になりましたけど、選手がプレーする環境を考えると、球場の改修を考えたほうが良いと思います。ドーム化が厳しいなら、むしろ屋根を外したほうがいいんじゃないですか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf11dc30f562a82145e8be71be166cac6f22677
西武が開幕からロッテ戦12連敗 68年ぶりパ・リーグワーストタイ記録 渡辺監督代行「甘い」
西武は初回のエラー絡みの3失点を一時は逆転。8回に逆転されても9回に4番・山村の右前適時打で追いつく執念を見せたが、最後は6―6の9回2死満塁から三塁前にセーフティーバントを決められてサヨナラ負け。これでロッテ戦は開幕から12連敗で、56年の東映に並ぶ開幕から同一カード連敗記録のパ・リーグワーストとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8eb0ad568aa0e7dacc1be8bd79297371a55165