372: 名無しさん 24/07/30(火) 20:54:22 ID:rQ.yw.L70
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西武・平良 中継ぎで復帰へ かつての“持ち場”で8月中に合流見込み 渡辺監督代行「チームが変わる」
西武の渡辺監督代行が、右前腕の張りで離脱している平良を中継ぎで復帰させるプランを明かした。5月9日に出場登録を外れ、今月22日のBC栃木との3軍戦で実戦復帰し、2回1安打無失点、4三振で最速155キロをマーク。連投テストを経て8月中に1軍合流見込みで「後ろに入ってくる可能性がある。そうなればチームが変わる」と期待を寄せた。
22年オフの契約交渉で先発転向を訴え、先発挑戦した昨年はチームトップの11勝。それでも、今季の先発復帰を目指せば調整により時間を要するだけに「先発調整ではシーズン終盤になってしまう。本人と話して、納得した形」と説明。浮上に少しでも貢献するため、22年に最優秀中継ぎ投手賞に輝いた右腕が、かつての“持ち場”に戻る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbcb95539f5c44bd51994ab20ae01f8546e582aa
#今井達也 投手は #則本昂大 投手とガッチリ握手でツーショット!
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) July 23, 2024
ロッカーでは帽子チェンジもしてました!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #RakutenEagles #オールスター pic.twitter.com/mcFwg1XBuW
西武 ソフトバンクの助っ人左腕ヘルナンデスの「指輪投法」を見破る 指輪を外してから一気に勝ち越し
「指輪投法」が見破られた?
ソフトバンクは2番手で8回に登板した助っ人左腕のヘルナンデスが2失点。勝ち越しを許した。
この回、先頭・源田にカウント1ボール2ストライクとなった場面で、西武の渡辺監督代行が審判に何やら確認。真鍋球審がマウンドに向かった。
実はヘルナンデス、投げる左手に指輪をはめていた。公認野球規則では投球の際、手の指や手首に「何もつけてはならない」としている。
左手の指輪を外したヘルナンデスは、右手に移してさらにその上からグラブをはめた。しかし審判から渡すようにうながされ、最後は通訳に手渡した。
ここから連続死球などで崩れ、最後は2死満塁から外崎に2点適時打。指摘した西武側のファインプレーでもあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32f8179ad19aec5e315eee287997a64d10f561d6