1: それでも動く名無し 2023/06/08(木) 00:37:04.76 ID:+Y/wQcOkr
「仕方ない」という意見が大半
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「10キロ激ヤセした」 強制性交容疑の山川穂高の近況、秘密裏で「シークレット練習」を開始
送検を受けて、ようやく西武は遺憾の意を表明。早ければ今月中にも検察が起訴するか否かの判断を下すとみられるが、当の山川本人は、球団の庇護の下で秘かに打撃練習に勤しむ日々を送っているのだ。
「埼玉・所沢にある西武の2軍球場で、山川がファームの選手に交じって打撃練習をしているのを見て、思わず目を疑いました」
そう明かすのは、さる球界関係者だ。
「西武ドームに隣接する室内練習場も、普段はファンが見学できるようシャッターを上げていますが、事件発覚後は下ろしっぱなし。球団が彼の練習姿を見せまいと配慮しているのでしょう。自宅謹慎などせずに練習を再開したのは、山川自身が不起訴への自信を持っていることの表れかもしれません。仮にそうなら、本人はもとより球団も甘いというか、まったく反省していないことになりますね」
一方で、山川は動揺を隠せていないと明かすのは、さるスポーツ紙記者である。
「山川は同意なく性行為に及ぼうとした点は一貫して否定していますが、世間の批判が思ったよりも激しく憔悴しきっていて、公称103キロもある体重が10キロ近く減って激ヤセしたとか。普段、大食漢で知られるが食べ物も喉を通らないらしく、頬もこけたように見えます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a85d77006e8a409ea74321e298dbdbf84806c77d
西武、DeNAに痛恨の大逆転負け 平良海馬が7回無失点も…4点リードの8回にリリーフ陣が一挙5失点
西武がDeNAに痛恨の逆転負けを喫した
西武先発の平良、DeNA先発のガゼルマンが前半は好投し、5回までは互いに無得点の投手戦。西武打線は6回に1死から2四球などで満塁のチャンスを作ると、川越がガゼルマンに2球で2ストライクと追い込まれながら、3球目の外角球を左翼線へと運ぶ2点適時打を放ち先制に成功した。さらに続いたチャンスで若林が右前打を放ち再び1死満塁とすると、古賀が2点適時二塁打を放ち一挙4得点でガゼルマンをマウンドから引きずり降ろした。
先発の平良は7回まで無失点の好投で降板。だが、4点リードの8回に2番手の佐藤らリリーフ陣が大量5失点し、痛恨の逆転負けで連敗を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b70c29eab73fb8e136cb24a594dac2f8837da88f
西武ナイン騒然の珍事 勝利の記念球を虎ファンのいる右翼席へ投げ入れる 失態の川越「返して」と懇願 宮川の元へ無事戻る
西武が快勝も、球場が騒然となる珍事があった。打のヒーロー、川越が“痛恨のミス”を犯した。
勝利の瞬間、最後のライトフライを捕球した川越が、ウイニングボールを阪神ファンのいる右翼席へポイッと投げ入れた。宮川が先発初勝利を飾っていたことで、ナインは騒然。慌てて右翼席へボールを戻すよう合図を送った。
今季1号2ランを放ち、ヒーローインタビューに登場した川越は冒頭、「ちょっといいですか。宮川投手の先発初勝利のボール、阪神ファンの皆さんに渡しちゃったんで、返して下さい。すみません!すみませんでした」と懇願した。
プロ初先発で5回1失点、初勝利(通算5勝目)の宮川も笑みを浮かべるしかなかった。その後、ボールは無事に宮川の元へ戻り、記念撮影を行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d3425e4e0a9e1b64acde2c1ad14a052ad429bf0
最後の右飛を捕球した #西武 #川越誠司 外野手が、ウイニングボールをスタンドへ⚾️⚾️#宮川哲 投手が先発初勝利を飾っていたことで、ナインは騒然…😢
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) June 1, 2023
川越選手は、お立ち台で「宮川投手の先発初勝利のボール、渡しちゃったんで、返して下さい」とまさかの懇願していました😵… pic.twitter.com/LuedzYejTm