
5: 名無しさん 2024/07/14(日) 14:13:48.84 ID:03cRU48W0
打率かな?
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【西武】3か月連続8連敗 勝率が3割“98敗ペース”
この日、西武は楽天に敗戦し8連敗となり、これで3か月連続の8連敗を喫してしまいました。
両チーム無得点で迎えた4回、西武は先発・隅田知一郎投手がノーアウト満塁とピンチを招きます。鈴木大地選手を空振り三振に仕留め、1アウトをとりましたが、続くフランコ選手にレフトへ犠牲フライを打たれ、先制点を献上してしまいます。5回にも小郷裕哉選手にセンターへタイムリーを打たれ追加点を入れられます。
しかし、6回には1アウト1、3塁のチャンスに野村大樹選手がレフトへのタイムリーで1点差に詰め寄ります。さらに2アウト1、2塁とチャンスが続くと山村崇嘉選手がライトへのタイムリーを放ち、同点に追いつきます。8回にも先発の隅田投手がマウンドに上がるとノーアウト1塁の場面で小郷選手にライトへ2点勝ち越しホームランを打たれ、再び2点差に広げられます。その後は打線が振るわず西武は敗戦となりました。
これで西武は8連敗となり3か月連続での8連敗となってしまいました。また24勝56敗と勝率は3割となり、このままのペースだとシーズン終了時には98敗のペースとなっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b59531da6039a6a017eff614896324196303c46f
あぁ~西武、借金はついに「30」に…楽天に競り負け、今季4度目の6連敗 ドラ1・武内が7回3失点もプロ初黒星
西武は今季4度目となる6連敗を喫し、借金はついに30へと膨れ上がった。無傷の5連勝中だったドラフト1位・武内(国学院大)は7回3失点と試合を作るも、10試合目の登板でプロ初黒星となった。
0-2で迎えた七回。先頭・岸が四球。山村の二塁打を放ち、無死二、三塁とし、ソフトバンクから移籍したばかりの野村が中前へ2点適時打を放ち、追いついた。しかし、なおも1死三塁の勝ち越し機をつかみながら、後続が倒れた。
六回まで2失点と好投の武内だったが、七回、先頭の浅村に勝ち越しの7号ソロを献上し、これが決勝点となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2469d699f649ca4bbb7007b3cec94feb1444e73
あるのか西武「デストラーデ監督」…黄金時代の最強助っ人が“復帰”、就任条件もクリア
黄金時代の名助っ人がまさかの“復帰”だ。
西武は11日、球団OBのオレステス・デストラーデ氏(62)がスペシャルアドバイザー(SA)に就任したことを発表した。
デストラーデ氏は1989年に入団。主に5番を打ち、3番秋山、4番清原とのクリーンアップは「AKD砲」と呼ばれ、92年までの4年間で154本塁打。90~92年は3年連続本塁打王、90、91年は2年連続打点王と、球団歴代最強助っ人の呼び声も高い。
デストラーデ氏のSAとしての役割は主に助っ人選手のケア。西武は今季、メジャー通算114本塁打のアギラー、昨季ヤンキースで6本塁打を打ったコルデロを獲得したが、いずれも打撃不振で二軍調整中。年俸もそれぞれ2億1000万円、1億円と高く、球団としてもデストラーデ氏のアドバイスで復活を願っている。
とはいえ、元最強助っ人の役目はそれだけか。
西武は松井監督休養後、渡辺GMが代行を兼任しているものの、5位楽天に13ゲーム差と最下位脱出の光は見えない。渡辺監督代行は就任時、「野球人生を懸ける」と言っており、結果が出なければ今年いっぱいで職を辞するともっぱらだ。
「そこで問題になるのが監督の後任人事です。西口二軍監督らが候補に挙がるものの、単なる内部昇格では何も変わらない恐れがある。もっか快進撃を続けるソフトバンクは、引退後に球団を離れていた小久保監督を復帰させた。デストラーデも米国では解説者として活動するなど、西武一筋のOBにはない視点を持っているはず。西武はOB監督にこだわっているが、デストラーデなら条件にも合致している。SAという役職も、今の日本野球や球団の現状把握という意味でうってつけです」(球団OB)
西武初の外国人監督誕生となるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad76cdac28c5405501a78f5d47cd153734e14cf1
西武がOBのデストラーデ氏を招聘 スペシャルアドバイザーに就任…助っ人のメンター役
西武は11日、主に外国人選手のサポートなどを目的に、球団OBのオレステス・デストラーデ氏がスペシャルアドバイザーに就任したと発表した。
62歳のデストラーデ氏は1989~1992、1995年に西武に在籍。本塁打王3度、打点王を2度獲得した他、1990年の日本シリーズMVPに輝くなど大活躍した。
主な業務は外国人野手3人(ヘスス・アギラー内野手、フランチー・コルデロ外野手、アンソニー・ガルシア外野手)のメンター役。助っ人をサポートする。
チームは24勝53敗1分けで最下位。アギラーは打率.204で2本塁打、コルデロは打率.141、1本塁打と低迷しており、日本で実績を残したデストラーデの手腕に期待がかかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e075c14769116dd983bee4d3ecdbde81fa9eff8
【西武】ベルーナドームに閑古鳥… 今季観客動員数ワースト2位記録、9日は1万1765人で…
観客動員数は1万3105人と発表され、今季同球場におけるワースト2位となった。
前日9日は1万1765人で同ワーストを記録。この日も空席が目立ち、8回に3点を勝ち越されると、最寄りの西武球場前駅から発車する電車の時刻に合わせて席を立つ西武ファンの姿が散見した。
9日にも試合終了後にブーイングが響いたが、この日はさらに大きなブーイングがこだました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db04c2a8681bcccdb85a47985b073785b67ae2d6
ベルーナドームのライオンズ戦
— はりたび@スタジアム&エンタメ日記 (@HedgeJourney) July 10, 2024
今日もライオンズは負けて5連敗…
試合終わりの外野はブーイング出てました pic.twitter.com/NfaMFhVl9d
西武、今季5度目の5連敗…初回に3球で先制も終盤に逆転許す 借金は「29」に
西武が、逆転負けで今季5度目の5連敗を喫した。
打線は初回、1番の源田壮亮が右越えの二塁打で出塁すると、続く西川愛也が2球目を中前適時打とし、わずか3球で先制に成功した。西武の初回の得点は、6月25日の日本ハム戦以来、11試合ぶりだった。
先発の青山美夏人は6回まで日本ハム打線を無失点に抑えた。だが7回に1死三塁のピンチを招いたところで降板。代わった2番手のヤンが郡司裕也に中犠飛を許し同点に追いつかれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27f6ab51552b28b82770669f7459c2c8d5057376