1: 名無しさん 2024/04/04(木) 21:10:43.07 ID:DyZCsKls00404
髙橋光成
今井達也
隅田知一郎
平良海馬
武内夏暉
ボー・タカハシ
松本航
與座海人
今井達也
隅田知一郎
平良海馬
武内夏暉
ボー・タカハシ
松本航
與座海人
続きを読む
【ソフトバンク】山川穂高へ古巣・西武ファン「ブー」のブーイング、ストライクで大歓声
西武からFAで加入したソフトバンク山川穂高内野手(32)が西武ファンからブーイングを浴びせられた。
オープン戦に「4番一塁」で先発出場。初回の第1打席だった。2死一塁の場面で「4番山川」が場内コールされると左翼スタンドの西武ファンから「ブー」の声が上がった。西武先発、隅田が1球ストライクを奪うと今度はひときわ大きな歓声。結果は、カウント1-2から空振り三振に倒れた。
宮崎春季キャンプ中には2月28日に西武と練習試合を行ったが、その時も4番でスタメン出場もブーイングは起きていなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75cb5ee9adc5c107e5ec4a6f76363e6f99717387
【西武】ソフトバンク救援陣に3イニングで4死球ぶつけられイラッ!怒声!「4つ目だぞ!」一時騒然
西武打線がソフトバンク救援陣から4つの死球をぶつけられ、ベンチが一時騒然とした。
まずは5回1死。古賀悠斗捕手がソフトバンク2番手・岩井俊介投手から左肘付近にぶつけられ、古賀は苦悶の表情を浮かべながらベンチに引き上げ、そのまま交代。代走・古市尊捕手が送られた。6回先頭の元山は岩井のスラーブをハーフスイングしたところ、軸足の左足に投球が“着弾”した。
さらに7回。先頭の古市は、ソフトバンク3番手・渡辺佑樹投手の食い込むスライダーが下腹部あたりに直撃。悶絶した。
なおも1死一、二塁で元山飛優はシュートが右手甲にヒット。プロテクターのおかげで大事には至らなかったが、ベンチの高山久打撃コーチはジェスチャーを交えて「4つ目だぞ!」と言わんばかりの怒声をとどろかせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/deacbfadcca83d37858b6f39bb1f6e7583068b0b
西武自由契約→韓国名門入団 元NPB助っ人が“日韓の違い”を告白「日本では尊重されていないと感じた」
昨季に「大谷翔平の元同僚」としてエンゼルスから鳴り物入りで西武入りをしたマキノンは、127試合に出場し、打率こそ.259ながら、チーム2位の15本塁打と50打点をマーク。さらに一塁の守備ではリーグトップとなるUZR6.5を記録。献身的なプレーで西武の勝利に貢献していた。
しかし、オフに西武との再契約は交わさずに単年契約は満了。母国アメリカからの誘いもあるなかで、29歳のスラッガーは、奇しくも同じ「ライオンズ」である韓国の名門に加わった。
レギュラーシーズン前だが、手応えは十分にある。いち早くチームにも馴染んでいるというマキノンは「ここは日本とは違う」と吐露。「去年は単なる戦力として迎えられたが、ここはまるで家族の一員であるかのように扱ってくれた。日本では尊重されていないという感じがしていたけど、サムスン側からは誠意を感じたんだ」と赤裸々に打ち明けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5488750da82332967626f72b0d8c8b3849ea0953
埼玉西武 #西川愛也 選手が初球先頭打者ホームランを放つ🌈#seibulions
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) February 28, 2024
👇ライブ配信はこちら
月額1,045円(税込)〜パ・リーグのライブ配信が見放題⚾️
https://t.co/zOr33zjEnr pic.twitter.com/WFCUKMwG0j
【西武】山川穂高のソフトバンク初〝どすこい〟に…球団内にため息「軽すぎないですか?」
ソフトバンク・山川穂高内野手(32)の〝初どすこい〟を古巣・西武関係者が苦々しい思いで見つめている。
山川は24日に行われた楽天モンキーズとの練習試合(宮崎アイビー)で〝移籍1号弾〟を放った。柳田らナインに催促されて披露した本塁打パフォーマンス〝どすこい〟について「打席でも、ベンチから『どすこい』という声が聞こえた。チームメートに求められたのでやりました」と説明。
しかし、このパフォーマンスに複雑な心境を抱く人たちもいる。山川が昨年引き起こした強制性交疑惑にまつわる騒動の後始末をした西武球団、グループ関係者から「もう〝どすこい〟は解禁されたのか」というため息が漏れているのだ。
球団関係者の1人は「本人は去年11月、今回のFA移籍を『戒め』と表現していましたけど、今もなお自分を戒めているとしたら、このタイミングであのパフォーマンスはどうなんですかね? 人に『やれ』と言われてやったというのは軽すぎないですか。3か月前の自分の言葉に奥行きがないというか、決意としてやはり軽いのでは」と怒気を交え、昨年11月14日に出された山川のFA声明文との〝整合性〟に疑問を呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a90767c2221794008898cd2e53bb33e49b0d93bb
/#南郷春季キャンプ
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) February 18, 2024
第3クール3日目ダイジェストを公開!
\
紅白戦の初打席初スイングでホームランを放った #アギラー 選手!
守備でも大活躍する様子は、ぜひYouTubeでチェックしてください!
▼動画全容はこちらhttps://t.co/yoGY2iTF2X#埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない pic.twitter.com/AQcxxe9f2d
西武・アギラー 来日初打席初スイングで怪物級1号 被弾の隅田衝撃「日本人は見逃す球」
「怪物」だと来日初打席の初スイングで証明した。内角の厳しい直球に腕をたたむ、メジャー通算114発の技術。西武の新外国人アギラーはNPB最重量だが、シャープな打撃をお披露目した。
「最初の打席でいい形のスイングだった。打球が切れるかと思ったが本当に良かった」
宮崎・南郷キャンプでチームの今季初実戦だった紅白戦に、白組の「4番・一塁」で出場。0―1の初回2死三塁で隅田から左翼ポール直撃の決勝2ランを放った。昨季9勝の左腕を「日本人は見逃す球。相手は脅威になる」と驚かせた。
怪獣「アギラ」は特撮番組「ウルトラマン」のシリーズに登場する巨大獣。一本角を武器として俊敏な動きで敵を惑わす。西武のアギラーも125キロ、1メートル90と巨体でリーチも長いが、一本のバットを柔らかく扱う。守備も俊敏で一塁ライナーを3球も好捕。「ファストフードは食べない。体が大きいのは父も母も背が高いのでDNA」という体格でグラブさばきも抜群だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c536dae534224f63bd87406eb3e539c05eebf91c