
1: 名無しさん 2025/12/20(土) 21:10:34.30 ID:l7h6027d0
別に阿部の起用法がおかしいとか、他の捕手より俺を使えとか言ってるわけではなくて
チャンスないなら放出してってだけの話では
チャンスないなら放出してってだけの話では
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坂本勇人が感じるアラフォー独身貴族の悲哀 楽しかった自宅での年越し「みんな結婚して…メンバーが」
巨人の坂本勇人内野手(37)が20日に放送された日本テレビ「シューイチ」(土曜前5・55、日曜前7・30)の人気コーナー「アスリート熱ケツ情報」にVTR出演。アラフォー独身貴族の悲哀を語った。
この日のテーマはクリスマス、大みそか、正月と大きなイベントが続く「年末年始の楽しみ」。
辻岡義堂アナウンサー(39)から直撃を受けた坂本は「いつも僕んちで友達とかみんなでカウントダウンのテレビとか見ながら鍋したり」とまずはここ数年恒例となっている年越しの過ごし方について笑顔で明かした。
「カニ買ったり、冷凍をとかしてですね。それは楽しいですね。みんなでわいわいしながらお酒飲んで」と聞いているだけで楽しそう!
だが…。
「でも、ちょっとずつみんな結婚していったりとか。あの………」と何やら雲行きが怪しいアラフォー独身貴族。「メンバーが減っていくっていう…」と苦笑いだった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/12/20/kiji/20251220s00001173139000c.html
巨人・阿部監督、失敗した時の選手たちの対処法に苦言「だから僕が記者会見とかで言ってしまう」
20日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に巨人・阿部慎之助監督が登場し、失敗した時の対処法について言及した。
阿部監督は「村田さんが一番色々と教えてくれましたし、原さんに一番怒られたんじゃないかと言いましたけど、その回避術を教えていただいたりとか。もう失点するたびに、ベンチに帰ってきたら監督が何か言われる前にすいませんと大きな声で言ってしまえと。なんか言いたそうだなと思ったら、僕はすいませんと大きい声で言って、そうしたら監督も“わかった”と言う時もありましたね(笑)」というエピソードを披露。
「今はそう言う子はいないですよ」とポツリ。「できるのは、坂本、丸くらいです」と続けた。「(後輩たちがベンチで)見てほしいですよね。だから僕が記者会見とかで言ってしまうんですよね、指摘しないといけないので。すいませんと言われたら、“よしわかった”みたいになるじゃないですか、自分で反省しているんだなと言うのがわかりますし、作戦を自分がミスしました。しれ〜っと帰ってきて、僕伺っていますからね。なんだこの人はみたいになって、見ていますけど。こっちが勇気を振り絞ってサイン出しているんだよと言うのも、多分理解していないんですよね」とチクリ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ebaecaaf1f32de7bcdbdf29a69d3ff7a5247f8d
巨人第21代・岸田主将誕生 「自信を持ってやりたい」 捕手では藤尾茂、阿部慎之助に次ぐ3人目
巨人・岸田行倫捕手(29)が来季から新主将に就任することが17日、決まった。15日に阿部慎之助監督(46)から正式に伝えられ、巨人軍第21代主将を務めることが決まった。キャプテン制の復活は2年ぶりで、捕手の主将は阿部監督の現役時代以来、球団3人目。新主将は「勝てるチーム」を目指し、動いて、発言して、プレーでも引っ張る決意を示した。
岸田は引き締まった表情で所信表明した。主将就任が決定。川上哲治、長嶋茂雄、王貞治らレジェンドが背負った看板を受け継ぐ。大役を任されたことを意気に感じながら、第21代主将として常勝軍団を作る決意を口にした。
「チームを引っ張っていかないといけないことは分かっていた。そのタイミングでキャプテンに選んでいただいたことは本当にうれしい。いい方向に向くように、勝てるチームを作れるようにできることをやる。自信を持ってやりたい」
重責を託された。2日前の15日。スマホが鳴った。阿部監督からだった。「電話がきて『キャプテンをやれ』という連絡でした」。24年オフ、「全員がキャプテンのつもりでやってほしい」という指揮官の思いから今季は主将制を廃止していたが、来季は2年ぶりに復活。選手としての成長、コミュニケーション能力、広い視野など、リーダーとしての資質を評価され、捕手では藤尾茂、阿部慎之助以来3人目の主将に任命された。第18代キャプテンで07年から8年間務めた阿部監督からは「まずは思うようにやって。楽しんで思い切ってやってくれ」と背中を押された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b60c4ed397bd4b1f77b5aedaa4e82fce6c08418

巨人・小林誠司、今年の漢字は『戦』「もちろんもっと試合に出たい」
巨人・小林誠司捕手(36)が18日、今季限りで現役を引退した重信慎之介氏(32)とともに東京・港区のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場でトークショーに参加した。
12年目の今季は、短縮シーズンだった2020年を除いて自己最少となる14試合の出場にとどまり、打率.143、1打点、本塁打なしに終わった。今年の漢字は「戦」とし、「自分にしっかりまず勝っていかないといけないし、甲斐拓也も入ってきて、もちろん山瀬もいますし、その中でやっぱり2軍にずっといて、我慢強く、忍耐強く、その中でいつかチャンスが来るっていうのを信じながらやっていたので。そういう気持ちを自分の中で持ちながら、自分に勝たないといけないし、出たときには試合にも勝たないといけない。あえての、耐えるじゃなくて、戦う。そういう姿勢を常に持っておかないと、やっぱ耐えることもできないだろうし、厳しい世界なんで、飲まれちゃうかなと思うんで。まだまだ負けていないという気持ちを持ちながら」と語った。
https://www.sanspo.com/article/20251218-KOQLOYRA6FF2FC4Z2MFYUT3N2I/
巨人・岸田新主将に阿部監督は正捕手確約せず「甲斐とレギュラー争いをしてもらいたい」
巨人・岸田行倫捕手(29)が来季から新主将に就任することが17日、決まった。15日に阿部慎之助監督(46)から正式に伝えられ、巨人軍第21代主将を務めることが決まった。キャプテン制の復活は2年ぶりで、捕手の主将は阿部監督の現役時代以来、球団3人目。
阿部監督が、岸田主将に期待を寄せた。2年ぶりのキャプテン制。「甲斐もいるけど、チームを引っ張っていってほしい。選手同士で話すようになってくれたら理想」と選手間の意見交換や、コミュニケーションの活性化を思い描いた。
今季の岸田は途中からスタメンに定着し、チーム最多69試合で先発マスクをかぶった。主将就任でさらなる成長を願いつつ、正捕手確約はしない。ソフトバンクからFA移籍1年目に先発マスク64試合に終わった甲斐も逆襲に燃えているだけに、「甲斐とレギュラー争いをしてもらいたいっていうのもあるし、どっちを使おうか悩ましてほしいというのはこちら側の要望」と高め合うことを求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed9de808b19cb0233bc2a51c6589945e5449d3f
“セ・リーグ制覇”の翌年は“Aクラス入り”の好成績も…巨人ファンはなぜ「阿部慎之助監督」に厳しいのか
今シーズンの阿部監督はリーグ優勝こそ逃したが、3位とAクラス入りを果たした。川上、藤田、原の3氏は名将と高く評価されている。少し早いが、阿部監督も名将の候補に挙げられて不思議はないはずだ。では巨人ファンの評価はどうだろうか。担当記者が言う。
「衝撃的な“事件”が起きたのは11月23日のことです。この日、巨人は『ジャイアンツ・ファンフェスタ2025』を開催しました。終盤に阿部監督はマイクの前に立ち、ファンに向かってリーグ3位の成績を謝罪したのです。そして来シーズンはリベンジを果たすと決意を表明したのですが、いきなりファンが『まずお前が辞めろ』とヤジを飛ばしました。すると阿部監督は数秒間、言葉を失うという前代未聞の展開になったのです。当然ながらSNSでは議論が沸騰しました。投稿の大半はファンイベントで飛び出したヤジを批判する内容でしたが、話題が阿部監督の続投となると辞任や退任を求める意見が多かったのです」
論より証拠、Xを見てみよう。《三軍監督,二軍監督,一軍ヘッドコーチ辞任しているのに、何故阿部慎之助は辞めないのか》、《阿部やめてほしいわ この監督では若手育たない》、《余りにも感情丸出しの姿は指揮官として疑問符》、《阿部監督は選手を能力ではなく好みで使う感じがする》──。
さらにXを丁寧に見ていくと、巨人ファンが阿部監督に“NO”を突きつけている理由として、「昭和」と「パワハラ」の2語がキーワードだと分かる。
《昭和の指導者という感じが強い。パワハラ疑惑もかなりある》、《昭和式スポ根引きずる監督なんて論外》、《阿部が昭和のスパルタ指導なりキャンプしてるからいかん》、《昭和のパワハラ上司にしか見えない》、《阿部みたいな昭和的な監督はもういらんだろ》、《2軍監督の時からパワハラ気質と言われてきた》──。
阿部監督の就任が発表された2023年、週刊新潮は10月19日号に「巨人新監督『阿部慎之助』“昭和スポ根臭”に心配の声」との記事を掲載した。
「記事ではスポーツ新聞のデスクが取材に応じました。そもそも阿部さんは2軍監督時代から“時代錯誤的な根性論”が顔を覗かせることがあり、フロントも阿部2軍監督のパワハラ気質を懸念していたそうです。阿部さんは2021年のシーズンオフから1軍のコーチを務めましたが、これは当時監督だった原辰徳さんの元で指導法を学び直し、昭和のスポ根的な指導を改めてほしいという意味があったと解説しました」(同・記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/735f80526401f8decd42d20abf0e3dfdf40e679c?page=1