田中将大が20年目へ闘志「競争に勝っていく」オフは調整一任「方向性は決まっている」

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 19:24:29.70 ID:/i7OtZTE9
田中将大が20年目へ闘志「競争に勝っていく」オフは調整一任「方向性は決まっている」

 巨人・田中将大投手が8日、仙台市内で初心者向けの野球教室「マー君カップ2025」を開催。約2時間、講師役を務めたあとプロ20年目を迎える来季への決意を口にした。

 楽天から移籍1年目の今季は1軍10登板で3勝(4敗)。史上4人目となる日米通算200勝の偉業を達成したが「今シーズンも1軍で投げられたゲームは数少なかったですし、自分としてはやはり、1年間1軍で投げ続けたい。シーズン、特に後半はいいきっかけをつかむことができたと思っている。このオフシーズン、いい練習をして、キャンプ、シーズンと入っていくための準備をしっかりしたいと思います」と自らにムチを入れた。

 来季待ち受けるのは若手との先発サバイバル。シーズン全日程終了後も連日トレーニングで汗を流しており「競争に勝っていかないといけない。結果を出し続けないと、こういう立場でやっていくのは難しいと思う。過程をしっかり大事にして、取り組むべきことを1つ1つクリアしてゲームにつなげていけたら」と前を見た。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9905fe19f03fd141793bce5c193d67dbd9e4994e

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【巨人】桑田真澄2軍監督の解任のウラで飛び交う憶測…岡本和真のポスティングが関係? 松井秀喜が監督就任に意欲的で監督の目も消えた

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 09:35:05.47 ID:/i7OtZTE9
「桑田真澄2軍監督」電撃解任のウラで飛び交う“憶測” 「岡本和真のポスティングが関係している、と噂に」

 桑田真澄2軍監督(57)退団! 10月28日に巨人が発表した人事に、球界やファンが震撼(しんかん)した。

 桑田氏はスポーツ報知に〈若手の育成が思うように進んでいない責任を取り、退団を決断しました〉とコメントしているが、

「前日まで宮崎のフェニックスリーグで指揮を執っていました。つまり本人も球団も続投するつもりだった。まさに電撃解任です」

 と、大手紙デスクが語る。

 さかのぼること2週間の14日、巨人は二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチと駒田徳広3軍監督の退任を発表済みだ。なぜ桑田氏だけ発表が遅れたのか。その間に何が起きたのか。

「実は、桑田さんの退団に、“岡本和真(29)のポスティングが関係している”とささやかれているのです」

 たしかに巨人は22日、主砲・岡本のポスティングを容認すると発表した。これがどう影響しているのか。

「岡本は来オフに海外FA権を取得するため、球団はタダで出ていかれるより、今オフにポスティングにかけて譲渡金を得たい。一方、3年契約最終年を迎え、V奪還が至上命令の阿部慎之助監督(46)は岡本に残留してほしい。そんな両者の落としどころが、“ポスティングを認める代わりに、来季の組閣を阿部監督に任せる”だったというのです」

「阿部監督と桑田さんは“水と油”」
 阿部監督は桑田氏退団に際して「離れるのはとても残念。今は感謝の気持ちでいっぱい」と語っている。両者はリスペクトし合う仲だともいうのだが、

「昭和の体育会ノリの阿部監督と、大学院で指導論を修め、選手の自主性を重んじる桑田さんは水と油です」

 阿部監督にとっては年上の偉大な先輩、つまり目の上のコブでもある。

「実際、新体制は、高校の先輩である橋上秀樹作戦戦略コーチがオフェンスチーフコーチに昇格するなど“お友達内閣”の様相を呈しています」

 加えて、松井秀喜氏(51)の名も影を落としている。

「球団は桑田さんにフロント入りを提案しました。監督候補を一時避難させようとしたみたいです。桑田さんもかつては“ポスト阿部”を意識していたはず。ですが、長嶋茂雄さんが亡くなった6月以降、松井さんが監督就任に意欲的とも取れる発言をしているのです。これで桑田さんは“監督の目は消えた。フロントに入れば飼い殺しにされる”と危機感を募らせ退団を選んだのではないでしょうか」

 事実なら、あまりに深過ぎる“人事の闇”である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e101630714bbd59cc1ed1398bdab76252cf078b

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巨人・大勢、阪神坂本捕手を絶賛「めちゃくちゃ投げやすい。投げていて気持ち良い」

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1: 名無しさん 2025/11/08(土) 05:22:15.51 ID:/DUFt3JI0
侍・坂本 正捕手あるぞ 大勢絶賛「めちゃくちゃ投げやすかった」ダルも認めたフレーミングでくせ球難なくキャッチ

 侍ジャパンでの正捕手が見えてきた。阪神の坂本誠志郎捕手(31)が7日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本-韓国」(15、16日・東京ド)に向けた強化合宿で巨人の大勢投手(26)からキャッチング技術を大絶賛された。村田善則バッテリーコーチ(51)も捕手としての総合力の高さを評価。10日の練習試合・広島戦に出場予定で、持ち味を生かして競争を勝ち抜く。

 ブルペンに気持ちのいいミットの音が響く。発信源は日の丸でも背番号12を背負う、茶色ミットの坂本だった。マウンドには大勢。巨人のセットアッパーの球を初めて受け、「そりゃ、すんごいボールを投げるでしょ」と驚いていたが、虎の正捕手も自慢の技で魅了していた。際どいコースの球をストライクに見せる捕球技術「フレーミング」。初タッグの大勢はうれしそうに明かした。

 「めちゃくちゃ投げやすかったです。フレーミングもすごい良かったです。僕の球って動く。真っすぐもシュートで独特なんですけど、それでもいいキャッチングをしていただいた。投げていて気持ち良かったです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc9c7ebd8bdb7caec8777ceee2e6420d825c2dc5

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【悲報】巨人中川FA権行使熟考wwwwwwwwwww

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1: 名無しさん 2025/11/06(木) 15:28:32.90 ID:EEaDaNzP0
巨人・中川が国内FA権について言及「ギリギリまで。まだ考えています」熟考する構え

 巨人・中川皓太投手(31)が6日、川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、キャッチボールなどで体を動かした。

 取得している国内FA権については「まだ時間あるので。それくらいしかないですよ」と胸中を明かした。

 中川は今季、63試合に登板して2勝4敗の防御率2・24。勝ちパターンの一角を担い、ブルペンを支えた。FA権行使については「ギリギリまで。まだ考えています」と熟考する構えを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ae389866177bc1a58b1106c2f1a05740b3bc12f

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【巨人】重信慎之介が引退。現役続行希望もオファーなく…32歳巨人一筋10年

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1: 名無しさん 2025/11/06(木) 04:05:56.37 ID:8sRHn7LS0
巨人・重信慎之介が引退 10月に戦力外 現役続行希望もオファーなく…32歳巨人一筋10年

 今季まで巨人に10年間所属した重信慎之介外野手(32)が現役引退することが5日、分かった。10月6日に戦力外通告を受け、現役続行を希望していたが、NPB球団のオファーがなく決断した。身体能力の高さを生かして他分野のアスリートとしての挑戦を検討も断念。今後は詳細は未定だが「何か自分で事業を立ち上げたりしようと思っています」と新たな道に歩み出す。

 今季は1軍でプロ最少10試合の出場に終わり、2軍で多くの時間を過ごした。大きな故障なく、体はまだ動く。それでも「オファーがなく厳しいなと。引退だなと。次に進むしかない」と現実を受け入れた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81ba6d9fb091af2658d5be4f42433d5e10afab11

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巨人20代の選手「なんで桑田さんが責任を取らされるんですか?」

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1: 名無しさん 2025/11/05(水) 13:24:55.71 ID:4VngQuWt0
「選手たちの間でも話題になったそうです。20代の選手は『来年も指導してもらえると思っていました。なんで桑田さんが責任を取らされるんですか?』とびっくりしていました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba24297e1ac0875d3434d998eecb0c03c5cea29

これ言ったやつ気をつけろよ

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【朗報】巨人岡本の150キロ以上速球打率、めっちゃ高いとMLB関係者にバレ始めるw w w w w w w w w w

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1: 名無しさん 2025/11/04(火) 13:55:09.56 ID:URNEi/yh0
来年30歳でも「複数年138億円契約」を米球界関係者が断言 巨人・岡本和真に“村上以上の評価”が集まる理由

 果たして、和製大砲への評価はいかほどか。今オフにポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ移籍が認められている巨人の岡本和真への期待は日増しに高まっている。

 NPBキャリア9年で、248本塁打、長打率.521、OPS.882と軒並みハイアベレージを叩き出している実績は十分。守備面でも一塁、三塁、そして左翼手もこなせるマルチ性がある岡本を巡っては水面下での争奪戦が囁かれている。すでに複数の米メディアではヤンキース、メッツ、カブス、ドジャース、ブルワーズ、レッドソックスなど有力球団の名前がリストアップ。今オフの去就に関する話題は尽きない。

 今オフもメジャーリーグの移籍市場は、ピート・アロンソやカイル・タッカーなど大物がひしめいているが、岡本も「FAの目玉の一人」としてクローズアップされている。米メディア『The Athletic』のアナリストを務めているジム・ボウデン氏は、29歳の日本人スラッガーに対して「4年総額9000万ドル(約138億5730万円)の契約になる」と推察した。

 レッズやナショナルズでGMを務めた経歴を持ち、球界のあらゆる移籍事情に精通しているボウデン氏は、岡本について「ムラカミはオカモトよりも純粋なパワーでは上回っている。だが、打席内での安定性という点では4歳年上のオカモトが上であることが証明されている」と強調。同じく今オフにポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ移籍が決定的となっている村上宗隆(ヤクルト)と比較して、打力の安定感で「上回る」という米球界内の見方を示した。

 打力の安定感という評価をより確実なものとしているのが、速球への対応だ。

 MLBの4シームの平均球速は、94.3マイル(約151.7キロ)。これはNPBよりも4.6キロも早い。そのパワーピッチに対しては多くの日本人打者が苦心してきたわけだが、岡本は93マイル(約149・6キロ)以上の速球に対するキャリア平均打率は.298のハイアベレージである。今季の数値だけで見ても同球速帯の速球に対する打率は.440と圧巻だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/992900b9e30f373dbfe04b92eedca335ad1ef5f9

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