1: 名無しさん 2025/12/17(水) 17:50:57.66 ID:WNle4sJC0
やったぜ
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【巨人】浅野翔吾が「和製アルトゥーベ」になる!「体格似ている」255本塁打「小さな巨人」目標
巨人浅野翔吾外野手(21)が「和製アルトゥーベ」に回帰する。16日、中山と都内でトークショーに出演。目標の選手を問われると「アルトゥーベ。体格が似ているので」と即答した。
大リーグ・アストロズでプレーする通算本塁打255本、身長168センチの「小さな巨人」。高松商時代に理想に掲げてた内野手を再び挙げたのは、近年の反省の裏返しだった。「しっかり振って、振っている中でアプローチしていっている。自分はびびって合わせにいくのが目立った」。結果、出場29試合、打率1割8分7厘に終わった今季。フルスイングの原点を取り戻し、飛躍の鍵としたい。
170センチの小柄ながら、パンチ力こそが生き残る術。「ホームラン、長打を打てるのは良さでもある。調子が悪くても安打を狙うのではなく、しっかり振っていきたい」。肝に銘じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/655a89182f62947e1cb8d5475fa5ff16ca284be4

「僕は恵まれている」電撃トレードから2ケタ本塁打達成、リチャード(巨人)が振り返る2025シーズン…移籍直後には“メンタル崩壊”寸前の時期も
鮮烈デビューから5日後の中日戦では、移籍後初となる本拠地での本塁打を記録。パ・リーグ時代には「二軍の帝王」と言われていた大器が遂に覚醒の時を迎えようとしていた。しかし、それも一過性に終わってしまう。デビュー戦から18試合で19三振と移籍前からの課題が目立ち、スタメン出場の機会も減っていった。代打でも結果が出せない日が続くと、リチャードは深刻な自己嫌悪に陥ったという。
「代打で試合に出て打てないと、凄く自分を責めていました。何か変えないといけないと思って大きく変えすぎて、自分の打撃を見失って打てる気がしなかったです。打席に入るときは『僕でいいんですか?』という悪いメンタルでした。その時は『僕行かせてください』という感じにはならなかったですね。『僕じゃない方がいいですよ』ってネガティブな感情になっていました」
決定的だったのは6月12日のソフトバンク戦。古巣との試合でヒットエンドランのサインを見落とし、翌日に1軍登録を抹消された。二軍に落ちてからも4打席連続三振を喫し、「地獄の期間」を味わった。
二軍でも苦戦する時期が続いたその時、一軍で亀井コーチと励んだ取り組みが脳裏をよぎった。その一つがメジャーリーグヤンキースで活躍したデレク・ジーターも推奨する野球用具・ジップヒットだ。投手役が球の通った紐を引っ張り、ボールを動かすことで打撃練習を実現するもの。変化球の対応や紐に合わせたスイング軌道を学ぶことも可能でリチャードは「練習では3種類のティー打撃をしていました。試合ではあれこれ考えずに『ジップヒットや』と思いながら打つことを決めたことがよかった」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a4dcbad69f6e6712cf35eda876391ff33ac3ea?page=2
【巨人】大勢にカブス今永昇太が太鼓判「170キロぐらい出ると思う。冗談抜きで」
巨人・大勢投手が14日、都内で開催された「THE BASEBALL INTELLIGENCE 2025 supported by AHS ホールディングス―トッププロの頭脳と技術を届けるドリームコーチング―」に出席。米大リーグ・カブスの今永昇太投手とトークショーに出演し、来季のさらなる飛躍と、直球の自己最速更新に意欲を示した。
23年WBCで共闘した先輩左腕と熱くトークを展開した後に取材対応。目の前に座っていた今永から「大勢の体で、この体の使い方のうまさがあれば、170キロぐらいは出ると思うので。いや本当、冗談抜きで。本当に出せると思う。今MAX160でしょ? そこから年齢も精神も成熟してくれば必ず出せると思うので期待しています」と日本人初となる最速170キロ計測に期待を寄せられた。
驚いた表情を見せながらも「170キロ投げられるように頑張ります」とアンサーした大勢。「野球選手として、年々成長している姿をファンの皆さんに見せられるように頑張りたい」と来季を見据えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2440ddb60f0a5754686ed78f11d29a597b992605
巨人・阿部監督「エンドランなんかは1回も成功しなかった」…岡本不在の来季は「細かいことで点を取っていくしかない」
13日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に巨人・阿部慎之助監督が登場し、点の取り方について言及した。
長年巨人の4番に座った岡本和真が今オフ、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指している。長距離砲が1人抜けるとなれば、打線にとっては大きな痛手になる。
司会を務めた師岡正雄アナウンサーが「秋のキャンプでは機動力、盗塁、エンドランを駆使してという話もありました。1点をいかに取るか、我々は捉えたんですけども」と話を振ると、阿部監督は「そこが徹底できなくて、作戦も企てたんですけど、エンドランなんかは1回も成功しなかったですし、初めてくらいじゃなかな」とポツリ。
「成功しても一、三塁にならなかったり、そういうのはちょっと目立ちすぎたので、細かいことを徹底する意味で、全体練習の中でそういう練習させたんですけど」と、練習の意図を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af75fbd80c8e3d2ab852720d4706d3fa086dcff2
巨人・阿部監督が「言わなきゃよかった」と後悔したこととは?
13日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に巨人・阿部慎之助監督が登場し、秋季キャンプについて振り返った。
“地獄の秋季キャンプ”と報道されることも多かったが、阿部監督は「言わなきゃよかったなと思って、それぐらいは普通でしたし、僕が二軍監督やってた時の方がもっと(練習を)やっていた」とポツリ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/842c7a88f3ca158b295fd3f8fe79775f1cec0656
【巨人】 浅野翔吾「何かを大きく変えないとこのまま…」阪神・森下、ロッテ・西川らも通う施設で鍛錬中
巨人・浅野翔吾外野手が13日、福井県で行われたプロ野球現役選手によるシンポジウム「夢の向こうに」に参加し、来季の飛躍を期した。
危機感が突き動かす。3年目の今季は打撃不振で一時3軍を経験するなど苦しんだ。29試合の出場にとどまり、打率1割8分7厘、2本塁打、8打点。逆襲を目指して今オフからは阪神・森下やロッテ・西川らも通う都内の野球トレーニング施設「Rebase」での練習を開始している。「引き出しだったり、いろんなことを知りたかったですし、何かを大きく変えないとほんとにこのまま野球人生が終わってしまうという思いがあったので」と覚悟を明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bfa2e4c0e927c96130781d674d9d378a707e162