【朗報】巨人の2番候補オコエ、うっかり外野1番手になってしまう

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1: 名無しさん 2024/02/26(月) 20:46:53.04 ID:f47iHwi50
2023 外野手WAR

丸佳浩 1.0 (レフト)←離脱
ブリン 0.8 (センター)←放出
オコエ 0.5 (レフト)
長野久 0.4 (レフト)
秋広優 0.3 (レフト)
梶谷隆 0.2 (ライト)
岡田悠 -0.1 (ライト)
浅野翔 -0.1 センター)
松原聖 -0.3 (ライト)
萩尾匡 -0.3 (センター)
重信慎 -0.4 (ライト)

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巨人打線が見せた最終回の「自己犠牲」、敗戦にも阿部慎之助監督「いい形も作れたのでいい試合だった」

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2: 名無しさん 2024/02/26(月) 08:25:54.90 ID:LKQ9j8R/0
巨人打線が見せた最終回の「自己犠牲」、敗戦にも阿部慎之助監督「いい形も作れたのでいい試合だった」…担当記者が見た

 9回の攻撃に阿部巨人の掲げる「自己犠牲」が詰まっていた。2点を追いかける最終回だ。先頭の松原が四球を選び、代打の吉川も四球で出塁。続くオコエの犠打で1死二、三塁とすると、代打・萩尾が左犠飛を放ち、無安打で1点を奪い取った。

 置かれている立場を考えると安打を求めて強引にいってもおかしくない状況だが、誰一人そんな選手はいなかったように感じる。阿部監督も「最後にいい形も作れたので、負けはしたけどいい試合だった。よく2人とも四球を選んで、オコエもバントを決めて。代打は難しいけど、萩尾も最低限の仕事をしてくれた」と評価していた。

https://hochi.news/articles/20240225-OHT1T51239.html?page=1

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阿部監督「(澤村の頭を叩いた)ああいうのは今はもうできないんですよね…」

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1: 名無しさん 2024/02/25(日) 18:54:06.42 ID:LXi/cNcu0
ソースは石橋貴明ラジオ

巨人・阿部監督 “沢村ポカリ事件”「もう今はできない」と苦笑い それでも「しっかりとムチも」

 すると、石橋が必死に笑いをこらえながら「昔の沢村みたいに日本シリーズのマウンドで“お前、サイン見とけよ!”って…いうことはできなくなっちゃうんですね」とツッコミを入れた。

 石橋が指摘したのは、阿部監督が強打の名捕手として鳴らしていた現役時代のこと。2012年10月28日に行われた日本ハムとの日本シリーズ第2戦(東京D)のことだった。

 中大の後輩でもある沢村拓一投手(35=現ロッテ)が大事な場面でけん制のサインを見落とすと、捕手の阿部はマウンドまで足を運んで“しっかりしろ!”と大観衆の前で頭をポカリと叩いて叱責。これが有名な“沢村ポカリ事件”だが、石橋の突然のブッコミに阿部監督は「もう今はできないって…」と思わず苦笑いした。

 石橋は当時、東京ドームでこの一戦を生観戦していたそうで「絶対サインミスしたんだな、見落としたんだなって…」と笑いながら回想。これには阿部監督も「いや、そうなんですよね…」と苦笑いが止まらなかった。

 「これは(厳しい指導で知られる)中央ラインだからできるんだけど、あの時の沢村くんの“あぁぁぁぁ…”っていう顔は忘れられない」とこちらも笑いが止まらない石橋。「ああいうのはもう今できないですもんね」と改めて振られると、阿部監督は「できないんですよね。なので、悲しいかな、こちらが合わせてあげないといけないっていう場面もあると思うんですけど。けど、そればっかりじゃね。やっぱりいけないと思いますし。しっかりとムチも使ってやっていけたらなと思います」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02ba41b5dabd80aeb05aafbcd5156ce392d3d15c

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阿部監督「なんか変なお告げが来てたんじゃないですかね。最後のバッター(秋広)に」

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阿部監督「変なお告げがあったんじゃ…」走塁ミスの巨人・秋広が最後は一打同点の9回2死で見逃し三振

 巨人・秋広優人内野手が一打同点の9回2死二塁、痛恨の見逃し三振に倒れた。阿部慎之助監督は「きょうは天気が悪かったですし、変なお告げがあったんじゃないですかね。最後のバッターに」と話した。

 途中出場した秋広は7回1死から四球で出塁したが、続く佐々木の打席で投球が内角低めに大きく外れてワンバウンドした際に、帰塁が遅れて捕手からの一塁送球でタッチアウト。次の塁を積極的に狙う姿勢が裏目に出たとはいえ、好機をひろげられず、この回も結局無得点に終わっていた。

 23日のオープン戦初戦では、初回に鮮やかな適時二塁打。だが、阪神の佐藤に2ランを浴びた直後の3回の攻撃で、初球を簡単に打ち上げ凡退。阿部監督から「1本打って満足しちゃったのか、その後の打席、ホームラン打たれた次の回の初球ポンポーンと打ち上げて。ああいうのはちょっと野球知らないんじゃないかと思います」と苦言を呈された。

 また、24日の広島戦では、10―1の9回2死一塁の守備ではけん制球がないため一塁手は守備位置を後ろに下げる場面で、一塁手の秋広はベース付近を守っていたことを指揮官が問題視。「今日もね、2人ほどプロ野球を知らない選手がいたので。自軍が大ケガをする恐れがある」と連日、叱責されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d01d48036943206b270b75065e21ac8795a4687

1: 名無しさん 2024/02/25(日) 16:07:57.16 ID:OGUD/iMX0

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巨人阿部監督「2人ほどプロ野球を知らない選手がいた」湯浅大、秋広優人に苦言

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【巨人】阿部監督「2人ほどプロ野球を知らない選手がいた」湯浅大、秋広優人に苦言

 巨人がルーキー佐々木俊輔外野手の4安打3打点の活躍など12安打10得点の猛攻でオープン戦開幕2連勝を飾った。

 試合後、阿部監督は「今日もね、2人ほどプロ野球を知らない選手がいたので。自軍が大ケガをする恐れがある。10対1で(湯浅が)セーフティーの構えとかしたりね。10対1で9回ツーアウトランナー1塁で(一塁手の秋広が)後ろに行かなかったりね、ファーストがね。そういうとこをベンチの指示待ちじゃなくて、できるようになってほしいな」とコメントした。

 巨人が10―1と大量リードの8回に先頭の湯浅がセーフティーバントの構えを見せた。

 10―1の9回2死一塁の守備ではけん制球がないため一塁手は守備位置を後ろに下げる場面で、一塁手の秋広はベース付近を守っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce40afbb1a062874f5b3166f7cfab82d367e4fb


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