1: それでも動く名無し 2022/04/25(月) 01:30:25.34 ID:u00//e850
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巨人・元木ヘッド 2点タイムリーの小林を称賛「珍しいみたいな言い方は、俺らは気分が悪いね」
巨人・小林誠司捕手(32)が24日の中日戦(バンテリン)に「8番・捕手」で出場。同点の2回無死二、三塁で2点適時中前打を放ち、巨人が一時、勝ち越しに成功した。
試合は6―7で逆転負けとなり、連勝は6でストップ。試合後、小林の適時打について聞かれた元木ヘッドは「誠司も一生懸命練習してやってるし、ヒット望んでるわけだし。そういう結果が出て、周りが『珍しい』みたいな言い方は、俺らは気分が悪いね」とチクリ。
その上で「一生懸命やってるんだから。ヒット打ちたいと思ってやっているんだから。それで結果が出た訳だからね。それはもう練習の結果が出て良かったと思うね」と背番号22の日頃の努力を称えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74a6fc1f2c23f5492c36885ce30bfe92ff5ed0e1
【巨人】桑田コーチ『1-0』の極意解説「自分の経験上、1人で投げ抜いた方がいい」2安打完封のシューメーカーを絶賛
来日1年目の右腕は7回2死まで完全投球。安打は許したものの、最終的には122球で完封した。桑田コーチはリードが3点に開いた9回も続投させた判断を聞かれると「中6日なんでね、135球以内であれば僕は行けると思っているので」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/beb195ed138932b7ea10cc372b65792789218b01
《独占》「そんな選手になって欲しくない」巨人・原監督が明かす、坂本勇人にLINEで送った厳しい“苦言”の中身<丸佳浩は“ヨギボーの秘密基地”で好調?>
坂本に「お前にはそんな選手になって欲しくない」
「で、その中でケガをしているわけだから、苦言を呈するケースがあって、それは良かったと思います。で、彼には野球選手としてアスリートとして、見つめ直さないといけない時期にきているよ、と。アスリート、リーダー、そういう立場を考えると、いろんな意味でお前にはもうタバコは似合わない。タバコを吸っている選手は、体力、技術が落ちていくのがすごく早いし、そういう選手をたくさん見てきた。お前にはそんな選手になって欲しくない、と。で、リーダーにならなければいけないんだからタバコを追い出せ、と。で、彼も『わかりました』と。まあいまは戦っている最中みたいですよ」
――禁煙の勧めですね。
「僕は痛めたのが脇腹と聞いたときに、10試合くらいはダメだろうなと思っていました。だけど開幕2試合目が終わった時に球場に来たんですよ、練習をしに。急に良くなったらしい。それで翌日の中日との3戦目のときに、『明後日からは神宮で寒いから、今日から出るか? 』って聞いたら『行きます! 』ってなった。それでテーピングだけして、自分で注意させながら試合に出した。そうしたら4の4(4打数4安打)なんか打った。
いつもあいつとは試合後に風呂が一緒になるんですよ。で、試合後に坂本、ナカジ(中島宏之内野手)と丸(佳浩)と一緒になって話をして、ナカジも丸もタバコは吸わないから『応援してやってくれな』と。勇人にはヒットも出るし、長打も出るしパワーも蘇ってきたろ、とね(笑)。彼は世界に通用する日本野球のリーダーにならなければならない選手。タバコは似合わないと僕は思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6da47e165884d18703361a1c2ce5894cc66871bd