
1: 名無しさん 2025/10/12(日) 18:35:46.44 ID:W/PMY4kf0
松井
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「アマチュアに毛が生えたような野球の一体どこが『すげえ試合』なのか」巨人重鎮OBが5点差を逆転されサヨナラ負けの阿部監督の”試合後談話”にモノ申す…「このままじゃ来年も勝てない」
セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファーストステージの第2戦が横浜スタジアムで行われ、延長11回に3位の巨人が2位の横浜DeNAに6-7で逆転サヨナラ負けを喫して2年連続でのCS敗退となった。巨人は1回に5点を先行したがその裏同点に追いつかれ、延長11回に1点を勝ち越したがその裏二死走者なしから逆転された。不甲斐ない敗戦に巨人の”重鎮OB”でヤクルト、西武で監督も務めた広岡達朗氏(93)は「ジャイアンツのプライドはどこへいったのか。このままじゃ来年も勝てない」と苦言を呈した。
屈辱的な敗戦だ。
5点のリードを守れず、延長11回に1点を勝ち越したものの、その裏二死走者なしからの逆転サヨナラ負け。第1戦に続く連敗で2年連続のCS敗退が決まった。
スポーツ報知など、各社の報道によると、試合後の阿部監督は、「すげえ試合だった。総力戦で素晴らしい試合。敗戦の責任は僕にある。何が足りなくて勝てなかったのかというのをしっかりと課題として自問自答したい」とコメント。「野球って恐ろしいな」とも嘆いたという。
だが、巨人の重鎮OBである広岡氏は一刀両断だった。
「この試合のどこが”すげえ試合”なのか。それを言うのは三浦であって阿部じゃない。5点をとって5点をとられ、そこから追加点を奪えない。今年のレギュラーシーズンを象徴するような情けない負け方。まったくダメだ。アマチュアに毛が生えたような野球しかできていない。このままじゃ来年も勝てないぞ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/755501c335476019a9a51ff8323a1f8ddd0aff9b
「アマチュアに毛が生えたような野球の一体どこが『すげえ試合』なのか」巨人重鎮OBが5点差を逆転されサヨナラ負けの阿部監督の”試合後談話”にモノ申す…「このままじゃ来年も勝てない」
セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファーストステージの第2戦が横浜スタジアムで行われ、延長11回に3位の巨人が2位の横浜DeNAに6-7で逆転サヨナラ負けを喫して2年連続でのCS敗退となった。巨人は1回に5点を先行したがその裏同点に追いつかれ、延長11回に1点を勝ち越したがその裏二死走者なしから逆転された。不甲斐ない敗戦に巨人の”重鎮OB”でヤクルト、西武で監督も務めた広岡達朗氏(93)は「ジャイアンツのプライドはどこへいったのか。このままじゃ来年も勝てない」と苦言を呈した。
屈辱的な敗戦だ。
5点のリードを守れず、延長11回に1点を勝ち越したものの、その裏二死走者なしからの逆転サヨナラ負け。第1戦に続く連敗で2年連続のCS敗退が決まった。
スポーツ報知など、各社の報道によると、試合後の阿部監督は、「すげえ試合だった。総力戦で素晴らしい試合。敗戦の責任は僕にある。何が足りなくて勝てなかったのかというのをしっかりと課題として自問自答したい」とコメント。「野球って恐ろしいな」とも嘆いたという。
だが、巨人の重鎮OBである広岡氏は一刀両断だった。
「この試合のどこが”すげえ試合”なのか。それを言うのは三浦であって阿部じゃない。5点をとって5点をとられ、そこから追加点を奪えない。今年のレギュラーシーズンを象徴するような情けない負け方。まったくダメだ。アマチュアに毛が生えたような野球しかできていない。このままじゃ来年も勝てないぞ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/755501c335476019a9a51ff8323a1f8ddd0aff9b

野球って恐ろしい」初回5得点も2連敗で敗退の巨人・阿部監督「敗戦の責任は僕にある。自問自答したい」
巨人は初回に佐々木の先頭打者本塁打などで幸先よく5点を奪いながら、直後に戸郷が5失点。延長十一回には佐々木の適時打で一時勝ち越したが、田中瑛が林に同点打を浴び、蝦名にはサヨナラの左前適時打を許して2連敗となり、ファイナルS進出を逃した。
阿部監督は「すっげえ試合だったな。勝たせてあげたかったけど。総力戦で素晴らしい試合だったと思うし。敗戦の責任は僕にあるんで。選手は必死にやってくれたし、何が足りなくて勝てなかったのかは、しっかり課題として自問自答したいなと思います」とし、「野球って恐ろしいなって。それだけですよね」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e1abfc7691b9ebbeb9273e47bbad18e55294d1