1: それでも動く名無し 2023/03/24(金) 13:51:58.22 ID:6SDOesvw0
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【侍ジャパン帰国会見】岡本和真、しみじみ語る「野球ってこんなに楽しかったんだ」 村上宗隆は大谷翔平の決勝リリーフに感動
大会で1番思い出に残っているシーンを問われた岡本和真は「決勝がゲームセットになった瞬間が印象に残ってます」と明かす。「野球って、こんなに楽しかったんだなと思いました。めっちゃうれしかったです」としみじみ口にした。村上宗隆は「大谷さんが7回に内野安打で出て、スゴい走塁をしたあとに、ブルペンに戻って、ブルペンからマウンドに1人で歩いて行くシーン。リクエストでベンチの中で見ていたんですけど、ユニフォームが汚れながらもマウンドに行く姿勢。夢のようなシーンでした」と思い返していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87ccb6bce3f9d10e54d7785bf192ee12aa4c1e8f
【侍ジャパン】守護神・大勢がメジャーに憧れ…「芽生えました。メジャーに呼ばれる投手になりたい」
侍ジャパンの守護神・大勢投手がメジャーへの憧れを口にした。準決勝、決勝と登板したサイド右腕は計4試合に登板して無失点で世界一奪還に貢献。この日の米国戦では7回に救援して粘りの投球を見せた。金メダルを首からぶら下げ、充実感に浸る大勢は「今日は緊張したというか、先頭を出してしまったので、目の前のバッターに切り替えて投げました。ちょっと力が入りました」と振り返った。
メキシコ、米国とのメジャー軍団と対戦したことで将来的なメジャー移籍にも興味を示したようで、「芽生えましたね。正直、格好良かったですし、メジャーに呼ばれる投手になりたいと思いました」と目を輝かせた。
https://hochi.news/articles/20230322-OHT1T51107.html
【巨人】原監督 坂本勇人の打順は「8番とか7番とか」 開幕戦で14年ぶり下位降格も
巨人・原辰徳監督(64)が17日、坂本勇人内野手(34)を下位打線に降格させる可能性を示唆した。
オープン戦ではいずれも5番以降で起用され、打率1割(20打数2安打)に低迷。指揮官自ら助言する機会も増えたが、現状では結果が伴わず「(チームで打っていないのは)勇人ぐらいだよな。上向いてこないとね」とピシャリ。このままであれば「8番とか7番とか」と構想を巡らせ「だったらもう守備優先のほうがいいかなというのもある」と他の遊撃手の抜てきまでにおわせた。
故障で開幕戦に不在だった昨季を除けば、坂本は2021年まで13年連続で1~3番の上位打線を形成。下位降格となれば、高卒2年目に「8番・二塁」で出場した08年以来となるが…。背番号6が正念場を迎えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a14b70a5555aa405f6488887547153cb0474b56
巨人・オコエ、適時打含むマルチで11戦連続安打 OP戦打率.421と好調キープ
昨年12月の現役ドラフトで楽天から巨人へ移籍したオコエ瑠偉外野手(25)が14日、ソフトバンクとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。4打数2安打1打点とアピールし、オープン戦打率を.421に上げた。
初回の第1打席はソフトバンク先発・石川と対戦。カウント2-2後の外角直球を左翼線へ弾き返し、無死二塁の好機を作り出した。7回の第4打席は一死二、三塁で4番手右腕・椎野から中前適時打。カウント3-1後のフォークをコンパクトに中前へ弾き返した。オコエはこれで、春季キャンプ中から実戦11試合連続安打。オープン戦打率は.421となり、開幕スタメン入りに前進した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/113b3e6f4d6410a2a44f86cab162d5dc92840a54
巨人・オコエ、適時打含むマルチで11戦連続安打 OP戦打率.421と好調キープ
昨年12月の現役ドラフトで楽天から巨人へ移籍したオコエ瑠偉外野手(25)が14日、ソフトバンクとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。4打数2安打1打点とアピールし、オープン戦打率を.421に上げた。
初回の第1打席はソフトバンク先発・石川と対戦。カウント2-2後の外角直球を左翼線へ弾き返し、無死二塁の好機を作り出した。7回の第4打席は一死二、三塁で4番手右腕・椎野から中前適時打。カウント3-1後のフォークをコンパクトに中前へ弾き返した。オコエはこれで、春季キャンプ中から実戦11試合連続安打。オープン戦打率は.421となり、開幕スタメン入りに前進した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/113b3e6f4d6410a2a44f86cab162d5dc92840a54
【巨人】渡辺恒雄主筆がV奪回に向けて激励 新聞発行部数と優勝の〝連動性〟説く
渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆(96)が7日に、都内のホテルで行われた巨人を応援する財界人を中心とした有志で構成する「燦燦会」総会に出席し、チームに激励を送った。
冒頭のあいさつで登壇した渡辺主筆は、まずは壇上の原監督としっかり握手。その後静かに口を開くと、これまでの巨人の歴史を振り返りながら、チーム成績と新聞の発行部数の連動性について言及。
「我々の命は新聞の部数でありますが、これは巨人軍の成績にかかわっている節は、読者の皆さまも巨人軍の勝敗にいかに真剣になってるか、読者の数の傾向が勝敗にぴったり一致するということから分かる次第でございます」と因果関係を強く力説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/264845bf1d662e042c0bd30480261cc31123d954
巨人・原監督がアーリーワークで少年に“指導”「あれだけ完ぺきなドレスコードだったから」
巨人・原監督が、沖縄キャンプ最終日のアーリーワークで、野球少年に打撃指導を行った。選手たちが午前7時から室内練習場でティー打撃を始めると、巨人のユニホームにリュックを背負った少年にティー打撃をすすめた。「こんなに早くから来てくれたし、あれだけ完ぺきなドレスコード(上下ユニホーム)だったからね」と笑顔だった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/05/kiji/20230305s00001173307000c.html?amp=1