1: それでも動く名無し 2022/10/21(金) 00:17:02.73 ID:6OFiDm8gd
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【ドラフト会議】巨人1位の高松商・浅野「身長が小さい選手に夢を与えられるような選手に」
プロ野球のドラフト会議が20日、都内のホテルで行われ、巨人と阪神の2球団競合の末、巨人が高松商(香川)の浅野翔吾外野手(17)の交渉権を獲得した。
巨人と阪神が競合したことに浅野は会見で「昔からプロ野球選手を目指してやっていたけど、まさか競合するとは思っていなかった」と驚きを口にした。
巨人の球団イメージについては「球界を代表するような選手がたくさんいる球団。いろんな方にいろんなことを学びたい」と語った。
プロ入り後の自身の選手像を聞かれると「身長が小さいけど、それを言い訳せず、身長が小さい選手に夢を与えられるような選手になりたい」と力強く語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77fa9f77de0fe19f7f8304a8c66c8b14c3126f7b
巨人・デーブ大久保コーチ “ポテちゃん”広岡に期待 「楽しみにしていてください、来年」
新任の巨人・大久保打撃チーフコーチが広岡に「2割5分だとしても30本打てる」と期待した。
ヤクルトから移籍2年目の今季は28試合の出場で打率・180。パンチ力が魅力の右打者だが、本塁打も0本と苦しんだ。それでも、川崎市のジャイアンツ球場で行われている秋季練習で連日、精力的に指導を行う同コーチは「守備はうまいし、肩も強いし。“ポテちゃん”って言われてるみたいだけど、“ポテンシャル”だけって(笑い)」と評価。この日も、ティー打撃やフリー打撃で熱血指導し「だいぶ(バットが)しなって出てきている。楽しみにしていてください、来年。(坂本)勇人もうかうかしていられなくなっちゃうかもしれない」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/17/kiji/20221017s00001173422000c.html
巨人・原監督続投でどうなる坂本勇人のコンバート 「右翼を守ってほしい」の声
シーズン終盤には女性スキャンダルが報じられ、坂本の表情から笑顔が消えた。得点が入っても表情が硬く、周囲の選手が気を遣っているようにさえ見えた。来季もチームに不可欠な戦力だが、どのポジションで起用するのがチームにとって、坂本にとってベストだろうか。
スポーツ紙デスクは、「来年だけのことを考えれば遊撃から動かさないほうがいいかもしれませんが、今後の選手寿命を考えた時に遊撃を守り続けるのだと体が持たない心配がある。守備への負担を考えると右翼へのコンバートがベストでしょう。野球センスが抜群なので外野の守備もすぐに順応できると思います」と語った上でこう続ける。
「遊撃は中山を我慢強く育てるべきだと思います。ヤクルトの長岡秀樹、オリックスの紅林弘太郎が遊撃のレギュラーに定着しましたが、監督が多少のミスに目をつむって起用し続けないと若手は一本立ちしない。個人的には増田陸、秋広優人もスタメンで起用し続けてほしい選手です。原監督は育成に長けた指揮官というタイプではない。若手は来年もチャンスが少ないことが予想され、今季以上に厳しいシーズンになるのではないか」
坂本のコンバートは、チーム編成で他の選手の出場機会にも影響を及ぼす。原監督はどのような決断を下すだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/327d2b1d217e92f5ba0afebdfac249b96f54b4e5?page=2
巨人・原監督、岡田監督の阪神復帰を歓迎「大きな刺激」
巨人・原辰徳監督(64)が16日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた秋季練習に臨み、阪神の新監督に決まった岡田彰布氏(64)の復帰を歓迎した。「プロ野球に監督として戻ってこられたのは大きな刺激です。お互い頑張りましょうという感じですね」と言葉に力を込めた。
1学年上の岡田氏とは、東海大、早大時代から互いを高め合ってきた間柄。「われわれ世代は(復帰に)拍手を送っている方が多いと思います。老体にムチを打ちながら、やりましょうという感じです」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42b9d0a16165b9ad82cc12b808a8ecb4f490d0d9