86: それでも動く名無し 2022/08/06(土) 21:25:17.55 ID:ZQ9XfWtRp
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巨人・井納が移籍後初、687日ぶり白星!「ファンの人からすごいことも言われた」と奮起
巨人の井納翔一投手(26)がヤクルト戦(神宮)に3番手として登板。1回1安打無失点と好投した直後に打線が勝ち越しに成功し、DeNA時代の2020年9月18日巨人戦(横浜)以来687日ぶりとなるプロ51勝目をマークした。
試合後、敵地でのヒーローインタビューに臨んだ井納は移籍後初勝利の気持ちを聞かれ「いやもう、あの…。去年来てから全く仕事をしてないので。ファンの人からもすごいことも言われたりしましたけど。少しずつやって、やっときょう勝てたかなと思います」としみじみ口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27e7f65a4eb1c98d0bbe34a68af048015b28745e
【巨人】ポランコが2発3打点&勝敗分けるビッグプレー「亀井さんの指示で移動していた」
左翼の守備も光った。1点リードの2回2死満塁。あらかじめ左中間寄りを守っていたことで、塩見のライナーをギリギリでキャッチして走者一掃を防いだ。
後半戦から左翼に就くようになったが、左翼守備はメジャー時代の2017年以来だという。「本来なら左中間のど真ん中を抜ける打球だったんですが、亀井さん(外野守備兼走塁コーチ)のポジショニングの指示で移動していたので、全て亀井さんのおかげです」と感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/291dd2879048681b7d0f18845323a4ec690b27e6
【巨人】4発9得点で1カ月ぶり連勝 楽勝と思いきや最終回に満塁弾浴びるなどヤクルト反撃にヒヤヒヤ
巨人が肝を冷やしながらも打ち勝った。ヤクルトの人気マスコット、つば九郎による主催2000試合出場の”祝賀ムード”を一発攻勢で吹き飛ばした。2回に大城、4回と7回にはポランコが2発、9回にはウィーラーがトドメ。4発を含む安打で9点を奪い、投げては先発の堀田賢慎投手が7イニングを2安打1失点で2勝目を挙げた。
ようやくトンネルを抜けた後は1カ月ぶりの連勝。8点リードの9回にオスナに満塁弾を浴びるなどヤクルトの反撃を受け、原辰徳監督も不安そうに見守ったものの、何とか4番手のクロールで逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2852e17d122acb51591d1275dfcf7d07f1a90928
巨人・原監督 後半戦初白星に軽口も飛び出す「まあ、たまには勝つよ。そんな不思議なの?」
巨人が後半戦初白星となる今季46勝目を挙げ、球宴前からの連敗を4で止めた。巨人の勝利は7月18日のヤクルト戦(神宮)以来17日ぶりで、東京ドームでの勝利は7月6日のヤクルト戦以来29日ぶり。山崎伊はプロ最長の8回を投げて3安打無四球零封と好投し、5月18日の広島戦(東京D)以来78日ぶりとなるプロ3勝目をマークした。
――再開して初勝利
「まあ、たまには勝つよ。そんな不思議なの?いつでもそういう気持ちで戦っているんですけど。なかなか勝利につながらなかった。目標は勝つことですから。ナイスゲームだった」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/04/kiji/20220804s00001173639000c.html
巨人やっと…先発山崎が8イニング3安打無失点で3勝目 丸の7年連続20号で17日ぶり白星で連敗ストップ
巨人は投打がガッチリとかみ合い、連敗を4で止めた。先発の山崎伊織投手は自己最長の8イニングを109球で3安打無四球無失点と快投し、5月18日以来の3勝目を挙げた。打線は2回に中田翔内野手の先制打を皮切りに4連続適時打などで5点を先制。7回には丸佳浩外野手の7年連続20号となるソロ、8回には増田陸内野手の5号ソロでダメを押した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09ec8dc9c3f55ef111c95726ef8cf79a0f502e3a