
巨人・大勢 角三男の球団新人最多セーブを44年ぶりに更新! リーグトップの8セーブ目
巨人のドラフト1位ルーキー右腕、大勢(本名:翁田大勢)投手(22=関西国際大)がDeNA戦(那覇)でリーグトップの今季8セーブ目。1978年の角三男(現・盈男)と並んでいた球団新人最多セーブ記録を44年ぶりに更新した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55b499877e8945a6a0826876b376527057d9e20d
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巨人・大勢 角三男の球団新人最多セーブを44年ぶりに更新! リーグトップの8セーブ目
巨人のドラフト1位ルーキー右腕、大勢(本名:翁田大勢)投手(22=関西国際大)がDeNA戦(那覇)でリーグトップの今季8セーブ目。1978年の角三男(現・盈男)と並んでいた球団新人最多セーブ記録を44年ぶりに更新した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55b499877e8945a6a0826876b376527057d9e20d
巨人・菅野 痛すぎる打球直撃…長期離脱なら戦略的「投手王国」プラン一気に崩壊
ひとまず最悪の事態は回避できたが――。巨人は8日のヤクルト戦(東京ドーム)に2―7で敗れ、今季初の2連敗を喫した。心配なのは5回、エース・菅野智之(32)の右足に打球が当たり、緊急降板となったこと。幸い骨折は免れたが、チーム内には緊張が走った。そこにはV奪回の戦力としてはもちろん、右腕の存在がチームの育成計画に大きなウエートを占めているという〝裏事情〟があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ee58d2ae14891fccb8e154c97e3422ff05251c
落合博満氏がバッサリ!日本の4番は「いない」 巨人・岡本&ヤクルト村上に注文
続けて育ててみたい打者はいるのかを問われると「もうちょっとで変わってくるんじゃないのかなというのは、岡本(和真=巨人)じゃないのか」と、2年連続で本塁打、打点で二冠王に輝いた長距離砲の名を挙げた。
落合氏は4番打者には本塁打と打点だけでなく打率も求められると持論を展開。「3割切っちゃいけない」と昨季2割6分5厘だった岡本和の打率向上を要求した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36ea99da10414d2262dda6013cddfecc0c23b181