1: 名無しさん 2025/05/02(金) 07:15:29.12 ID:gOLR/G8T0
これからも特別待遇で200勝達成するまで試合に出る模様
しかも先発
しかも先発
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【巨人】オコエ瑠偉が右肘手術 試合復帰まで2か月の見込み
巨人は2日、オコエ瑠偉外野手が都内の病院で右肘手術を受けたと発表した。
手術名は「右肘関節鏡視下遊離体摘出術」。試合復帰まで2か月の見込み。今後、ジャイアンツ球場でリハビリを開始する。
オコエは今季、オープン戦で打率3割7分5厘とアピール。開幕1軍入りして11試合に出場したが、打率1割3分3厘で、4月18日に登録抹消となった。同日のイースタン・リーグ西武戦(Gタウン)では中堅の守備で途中出場した。
以前から右肘に痛みがあり、ファーム合流後も痛みを抱えながらプレーを続ける道も模索したが、打撃の際に押し込む右肘にかかる負担が大きく、今後を見据えて故障班で調整することになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/520ca8ca838ed87e7e495d48b5526facf0e32d6b
【巨人】阿部監督、田中将大の2軍調整を明言「次はいつっていうのは言えない」…2週間ぶりの先発も3回8安打3失点
巨人の阿部慎之助監督が1日、先発した田中将大投手の2軍調整を明言した。
田中将は4月17日のDeNA戦(東京D)以来2週間ぶりの1軍登板。今季2勝目、日米通算199勝目をかけて先発したが、初回2死から5連打を浴びて3点を奪われるなど3回8安打3失点、69球で降板した。
阿部監督は右腕の次回登板については「次はちょっといつっていうのは言えないんですけど、残念な結果になってしまったのでね」とコメント。2軍調整の可能性を聞かれると「そうなると思います」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18eb947b5f1cfe55bef38b81c7ae7c852d1b0199
最下位低迷のソフトバンクが捕手をトレード補強か 「巨人の小林誠司獲得」の現実味は
ソフトバンクを取材するスポーツ紙記者は「昨オフに巨人にFA移籍した甲斐の抜けた穴が大きい」と指摘する。
「捕手は海野隆司、嶺井博希、渡邉陸が起用されていますが、盗塁阻止率が低くリード面でも疑問が残る配球が多い。盗塁を刺すのはクイックをする投手との共同作業で、配球も結果論になってしまうかもしれないですが、甲斐と比べると物足りなさが残る。捕手を育てるのは我慢が必要ですが、試合の中盤以降にマスクをかぶる即戦力捕手の獲得に動く可能性があります」
接戦の試合終盤にマスクをかぶり、救援陣を引っ張る捕手――。ソフトバンクが必要としている存在に、当てはまるのが巨人の小林誠司だ。昨年は菅野智之(現オリオールズ)の登板した全試合でマスクをかぶり、復活劇に大きく貢献。だが、小林の価値は「菅野専用捕手」にとどまらない。試合中盤から途中出場し、好リードで投手陣の良さを引き出す。ブロッキング、キャッチングの能力も高い。
前出のスポーツ紙記者は、「昨オフにFA移籍した甲斐の人的補償として小林を獲得するのではないかと推測されましたが、現有戦力を底上げして後継者を育てようという判断になりました。ただ、最下位に低迷している現在は緊急事態です。このまま浮上できない状況が続くなら、トレードで捕手の補強に動く可能性があります」と語る。
小林は今年開幕からファーム暮らしが続き、1軍出場がない。巨人の捕手陣は甲斐が正常時先発出場し、大城卓三、岸田行倫が控えている。小林の現状は「4番手捕手」。若手で強肩が武器の山瀬慎之介が次世代の正捕手候補と目されている中、出場機会を得ることが難しい状況になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/266403a2d60af8b5bea33a61e7caf14634247c97