
1: 名無しさん 2025/02/24(月) 09:13:54.67 ID:+xl+FlQz0
この世代どっちのほうがリーダーなんや
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巨人 田中将大がオープン戦初登板で1回無安打無失点「ホッとしました」スタンドから温かい大歓声 寒さ&強風の悪条件も最速145キロ
巨人の田中将大投手がオープン戦初登板。1回を無安打無失点、3人で終え「ホッとしました。その一言に尽きる」と偽らざる心境を明かした。
この日は13・5度、風速9メートルという厳しいコンディション。それでも名前がコールされてマウンドに向かうと大きな拍手が降り注いだ。
「(出力が)上がってて良かったです。不安でしたけど」とロッテ・高部に対し初球は144キロを計測。2球目は低めの145キロでストライクを奪うと、どよめきがわき起こった。内角の変化球で一ゴロに仕留めたかに思われたが、キャベッジがまさかの失策。いきなり走者を背負った。
続くソトにはカーブから入り、外角低めの変化球を打たせて遊ゴロ併殺打。一気に2死無走者となると、3番・山本には初球に145キロ。緩いカーブを挟んで内角のボールで詰まらせて3人で登板を終えた。
マウンドを降りると、ベンチでは安堵の表情を浮かべていた右腕。すぐさま甲斐と投球内容についてコミュニケーションをかわしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e823baedacfaf5ab3f2a148abc80c1baf1738ab
【巨人】田中将大 疲労困憊もGデビュー登板へ…同僚の「もう帰んの?」イジリにも動じず
楽天を自由契約となり、巨人に新加入した田中将大投手(36)が24日、ロッテとのオープン戦(那覇)で移籍後初めての実戦登板を果たす。
23日は沖縄・那覇キャンプでブルペン入りし、捕手を本塁ベース手前に座らせて変化球を交えて20球を投げ込むなど最終調整。「ユニホームが違う相手に投げる、今年最初なので。今までやってきたことをしっかり出せるかどうか、そこだけです。どれだけしっかり投げられるか。第一歩になると思うので、しっかり投げられたらと思います」と腕をぶした。
25日の春季キャンプ打ち上げまであと2日。フォーム改造のため、キャンプインから連日、久保巡回投手コーチのマンツーマン指導を受けてきた。疲労度合いについて「もちろん、疲れてますよ。大変ですよ。はい」と苦笑いしながら本音をポロリ。
日米通算200勝まであと3勝に迫るレジェンド右腕だけに、自身の体調状態はきちんと把握。「疲れているのに毎日毎日、マルティネスがあおってくるし(笑い)。『もう帰んの?』とか『ノックを受けろよ』とか、すごい言ってくる。でも、そこをね、ノリでやっちゃうと自分に後で跳ね返ってくるので、そこはしっかり守りながら量を(抑えている)。同じではないんでね」とチームメートと打ち解けながらも冷静に自制している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7119ad4aa21fc863cc94fc9c9e2ab261bf0d5c
巨人・阿部監督 秋広2発もイジリ倒す「シーズンで打たないとしょうがない」サヨナラ&2打席連発もあえて褒めず
巨人・秋広優人外野手が同点の九回、右翼席へサヨナラ本塁打を放った。七回の同点2ランに続き、2打席連発で猛アピールした。
これまでも秋広には厳しい言葉をかけてきた阿部監督は満足せず。浜地の2球目を捉えたサヨナラ弾について「ナイスバッティングでしたが、その前のボールをスイングかけてほしかった」と、初球の見逃しに言及した。
身長2メートル、期待が大きいからこそ褒めることはしない。その後も「シーズンで打たないとしょうがない。年間で打てる本数は決まっているんで、2本減りましたね」と喜ぶ様子は一切見せず。継続して結果を出すことを求め、「今は状態がいいんだろうから。今日は寝ないでずっと素振りしててほしい」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c58cfcd8cc3d00a668aae33e03e51a9f5dddc91
巨人・阿部監督が“大甲斐造” 15分熱血指導でアッパースイング修正 「20本くらい打てる」
巨人の阿部慎之助監督(45)が17日、“大カイ造”に乗り出した。打撃練習で甲斐拓也捕手(32)に熱血指導。現役時代の背番号「10」を継承した新戦力の、アッパー気味だったスイング軌道を修正した。その後のシート打撃で即安打と結果に直結。キャリアハイの20本塁打にも期待した。
ランチ前に突然、阿部塾が開講した。フリー打撃中のケージ裏で、阿部監督は身ぶり手ぶりを交えて甲斐に助言。素振りの際にバットに手を添えながら、下から上に振り上げるようなスイングの修正を指示した。「フライボール革命なのかよく分からないけど、あれ、やめたほうがいいんじゃないって。あれで3割30本打った人はいない。ライナーを打ってくれと言って」。約15分間の青空レッスン。自らティー打撃で実際に手本も示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bb0eb177a6a56816d565aec34875365adf0ccc8
巨人・田中将大の“自制心”を久保コーチや阿部監督が称賛 「力いっぱい投げたくなるところを・・・」
田中将大投手が移籍後初のライブBPに登板し、打者8人に対し、2安打1三振1四球としました。
この日の最速は143キロ。宮崎からマンツーマンで指導してきた久保康生コーチは「(投げた後の)収まりがまだおとなしい。あそこがどれだけ躍動感出てくるか」と語り、「あとは一瞬の強さというか、連動した強さ。そこが必要です、絶対必要です」と力説しました。
そして、この登板で久保コーチをうならせたのは、田中投手の「自制」の力。
「投げ始めると、ダーンと行ってしまうと言うか・・・(自分のペースを)守ったというか、しっかりやってきた」と一言。阿部慎之助監督も同じく「バッターが立ったら、力いっぱい投げたくなるところを、きちんと自分でコントロールして意識をして、やっていたところが見えた。そこはすごく収穫があったんじゃないかなと思います」と称賛しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c4e910a15d6dd078718001ec1d2c181bdfdb1c
巨人・田中将のこの日最速は「142か3キロ」と久保コーチ 今キャンプ初のシート打撃登板 「まだバタバタしていた」と右腕
復活を目指す田中将大投手が今キャンプ初めてシート打撃に登板。坂本勇人内野手を含む主力打者4人に対し、計8打席で2安打、1四球、1奪三振だった。
1巡目の2人目で小学生時代のチームメートだった坂本と対戦。初球の外角ストレートで遊ゴロに仕留めた。2巡目に入り、吉川との対戦では低めの変化球で空振り三振に仕留め、ネット裏の首脳陣が拍手するシーンもあった。
練習後、田中将は「まずきょう、このステップを踏めたことがよかった。無事に終わった。打者に向かって投げられてよかった」と振り返った。久保巡回投手コーチと取り組むフォーム改善が「打者に向かってできるかどうか」がこの日のテーマ。「まだ映像を見返してないので何とも言えないが。もう少し思うように動かせたら。打者相手に投げるのは初めてで力みもあった。力みが出てくるのが悪くはないが、まだまだバタバタしていた。次のステップでは改善して落ち着いて投げたい」と自己評価した。
登板後は久保コーチと会話する場面もあったが、内容については「久保さんに聞いてください」。久保コーチによると、この日の最速は「142、3キロ」だったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/757164e7cec0e75c92c3cc870b27d5c71be12af3
【巨人】田中将大が移籍後初めて実戦形式に登板、打者8人で2安打1四球…丸、吉川、坂本、ヘルナンデスの主力と対戦
巨人に新加入の田中将大投手が17日、実戦形式のライブBPに登板した。移籍後初となる打者を相手にした実戦形式のピッチングは、打者8人で2安打、1四球、球数は19球だった。
キャンプでは久保巡回投手コーチとマンツーマンで、フォームをじっくり作り直してきた。那覇での2次キャンプがスタートした15日に、久保コーチは段階を踏んで打者相手の投球もしていくと話していたが、田中将は16日にブルペンに入り、この日、初の実戦形式に臨んだ。
カウント1-1からとみられるライブBPでは、最初に対戦した吉川にこそ中前打を許したが、坂本、丸を内野ゴロに仕留めると、ヘルナンデスにはボテボテの三塁内野安打を許すも、その後は安打を許さなかった。坂本との対戦は遊ゴロと四球だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef2fac2ae3e987429e5022dac455313a2ccca39d
石橋貴明「礼儀正しい」「いい人」と思っていたプロ野球選手とついに初対面 さらに好感度上がる
お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)が16日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。以前から「礼儀正しい」「いい人」だと好感を持っていたプロ野球選手と初めて言葉を交わし、感激する場面があった。
芸能界屈指の野球通で知られる石橋。通常はスタジオにゲストを招いて楽しく野球トークを繰り広げる同番組だが、この日は恒例のプロ野球春季キャンプ取材に出かけた様子として「潜入!キャンプシリーズ第1弾【巨人編】」が放送された。
巨人が先日まで行っていた宮崎キャンプに出かけた石橋。そのなかで「あぁ~戸郷くんだ!」と戸郷翔征投手(24)を見つけ、「こんちは!」と声をかけた。
すると、戸郷は「おぉ~っ!」と驚きつつも「初めまして、戸郷です。よろしくお願いします」と明るい声でしっかりとあいさつ。石橋は「一回、ドームの外野フェンスのとこ走ってる時に僕にあいさつしてくれましたよね?」と東京ドームの練習中に見かけた時のことを問いかけた。
戸郷は「よく覚えてますね」とうれしそうだったが、石橋は「あの時、うわっ!戸郷くんって礼儀正しい!いい人なんだ!ってスゲー思ったんですけど」と好印象を持っていたことを明かし、もっとうれしそう。これに戸郷が「僕テレビ見てとんねるず大好きなんで」と応じると、石橋は「あらっ!」とさらに喜び指数が上がった。
戸郷は「気づきましたか?良かったです」と距離があったため確信のなかったあいさつに気づいてもらえていてホッ。「気づかれてるかなと思って…」と続けると、石橋は「うれしい…」と戸郷の人柄の良さにすっかり魅了された。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/02/16/kiji/20250216s00001173235000c.html