
1: 名無しさん 2025/02/15(土) 18:37:05.91 ID:G/viQuUd0
今までのキャリアハイ
23年 134試合 .281 16 55 ops.787
23年 134試合 .281 16 55 ops.787
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巨人・阿部慎之助監督、キャベッジの実戦出場は「同一リーグだったら、どんどん出していこうかなと思って」
―新加入のキャベッジの那覇キャンプでの実戦出場は。
「出すんじゃないかな。(相手が)同一リーグだったら(知るために)どんどん出していこうかなと思って。(母国に)帰んなきゃいいよ、シーズン前に。いくら打てなくても」
―性格は良さそう。
「すごい真面目なんでしょ。本人の日本で適応しようっていう気持ちだけだと思うよ。ちょっとでもなめてたら(昨年の開幕直前に帰国した)オドーアみたいになるよ。なめてはいなかっただろうけど。日本の野球をリスペクトしてなかったってことだと思うよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1df54907529c9cd858b19f6539ed82b02ac1198
アロハのサインで沖縄入り#巨人 #読売ジャイアンツ #ジャイアンツ #giants #坂本勇人 pic.twitter.com/HCu4N3x5Kg
— 光山 貴大(スポーツニッポン新聞社写真映像部) (@takahiroKOHYAMA) February 14, 2025
巨人・田中将大ついに「ぼっち飯」卒業!投手会での“シメの絶叫”が転機、若手中堅が「マーさん」イジり
巨人・田中将大(36)が11日、ネットスローを行った。初日からマンツーマン指導を受けている久保巡回投手コーチの「魔改造」は第3クールに突入。この日はブルペンの傾斜を使ってステップ幅を縮め、ネットに向かって投球した。
話し相手も増えてきた。最初の休前日となった4日夜、宮崎市内の韓国料理店で投手会が開かれた。昨季新人王で28歳の船迫はインスタグラムを更新し、「夜は投手会を楽しみました。#まーさんと呼ばせていただきます」と投稿。若手がこぞって自身のインスタに集合写真をアップする中、田中将も「めちゃくちゃ楽しかった」とした上で、「#後輩達からのフォロバしろの圧力怖かった笑」と投稿した。
日米通算197勝のベテラン田中将の呼称が「マーさん」に決まりそうだが、26歳の平内に聞くと「無理、無理、マーさんなんてとても呼べません。マサヒロさん止まりっすね」。23歳の堀田は「マーさんとは言えないけど、最初は遠めに見ていたものが、投手会後は挨拶したり、話せるようになりました」と田中将との関係に変化が生じたという。
会に参加した関係者がこう証言する。
「“マーさん”は楽しそうでした。会の最後に誰からともなく『マーさん締めてください!』とマーさんコールが起こり、最初は拒否反応を示していたけど、『みんなで日本一になりましょう!』と絶叫。盛り上がりました。これまで宿舎の夕食会場では、ポツンと独りぼっちで食べていることが多かった印象だけど、投手会後は周りに誰かがいるようになった。今の一軍には32歳の高梨あたりの中堅がいないから『田中さんの所には行きたくても行けません』と様子をうかがっていた若手にも、最近は食事会場で近くに座るツワモノが出てきたようです」
巨人の公式YouTubeにアップされた動画では、25歳の大勢が練習前の声出しで、「2007年にプロ1年目に先発で投げて5失点したけど、勝ち投手をもぎ取った『不思議な子』が今年入団してきました。だから大丈夫。今日も頑張っていきましょう。マー君、神の子、不思議な子ー!さぁ行こうー!」と大先輩をイジり、選手たちは爆笑の渦に包まれた。
マーさんの「ぼっち飯」は卒業。投手陣との距離が縮まったことで、久保コーチから受けている「魔改造」にも力が入りそうである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c0860b0044a8ac3df2bd3dc16fce8028aba9ea
巨人 田中将大×坂本勇人にファン騒然 戸郷も加わり紅白戦観戦 スタンドのフェンス前に人だかり スタッフが注意促す事態に
田中将大投手が坂本勇人内野手、戸郷翔征投手らと一緒に紅白戦を視察。仲良く談笑しているとファンがフェンス前に群がるシーンがあった。
五回裏終了後のグラウンド整備中、一塁側のカメラマン席奥で田中将、坂本、戸郷が談笑。小学生時代のチームメートから一流選手になった2人だけでなく、若きエースも加わったことでファンは沸騰。スタンドのフェンス前に多くのファンが群がる状態となった。
そのためスタッフが席に戻るよう促すシーンも。3人は六回が終了するまで話しながらゲームを見つめていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5a68f7a35085634e6c252a3480d287c95cd96e
巨人・阿部監督 凡ミス続出の今年初実戦に「どう自分で反省するか」「自分で考えるしかない」 7失策にご立腹
野手陣に多くのミスが飛び出した今年の初実戦に、巨人・阿部監督が猛省を促した。期待の秋広がエラーを犯したり、若手選手が落球するシーンもあるなど合計7失策。指揮官は「凡ミスが多かったので、そこをどう自分で反省して、(次に)やらないようにするか。自分で考えるしかないからね」と冷静に話しながらも、内心は穏やかでない様子が伝わった。
一方、2年目の西舘が最速154キロを記録するなどした投手陣については「まずまずみんな良かったんじゃないのかな」と及第点を与えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/122662941d19613994413dd41335b7e6f26d8072