元巨人・岡崎郁「ボールは引力で絶対落ちるはずなんだけど、江川の球は本当に浮き上がってきてた」

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1: 名無しさん 2025/02/09(日) 07:23:34.94 ID:grXk+0JIM
中尾孝義氏が“歴代最速”と即答したあの怪物の直球「大谷翔平の方がスピードは速いけど…」

 中日、巨人、西武で活躍した中尾孝義氏(68)が、元巨人ヘッドコーチ・岡崎郁氏(63)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。歴代最速の投手にあの“怪物”の名前を挙げた。

 数々の投手の球を受けてきた名捕手。

 岡崎氏が誰が一番速かったか質問されると、「江川」と即答した。

 岡崎氏が今のスピードガンならどれくらい出ていますか?と聞くと、中尾氏は「160キロ近いんじゃない?」と指摘。

 スピードはおそらく大谷翔平の方が速いだろうけど、“昭和の怪物”のボールは質が違うという。

 チームメートだった岡崎氏は「ボールは引力で絶対落ちてくるんだけど、江川さんの球は本当に浮き上がっていたんじゃないかな」と振り返った。

 中尾氏も江川氏と対戦した打席ではバットの軌道からボール2個分くらい上を通っていく経験をしたという。

 本当に“浮いてくる”直球。中尾氏は「スピン量が凄い」と江川氏の直球を解説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b7f4bc3f7368ad16f704d34dcf6f7a18a5db2b6

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田中将大さん、年下に懐かれ完全に巨人に溶け込んでしまう

1: それでも動く名無し 2025/02/07(金) 17:33:31.97 ID:HVnowBVe0
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自身のインスタグラムでは、キャンプ休日の前夜に投手会を行ったことを投稿。「昨日春季キャンプ第1クール終了 夜は投手会が開催されました めちゃくちゃ楽しかった」とビールや焼き肉などの絵文字を添えて、和気あいあいとした集合写真をアップした。文末には「#後輩達からのフォロバしろの圧力怖かった笑」とつづった。   6日のブルペン後に「投手会」の詳細を聞かれると、集団で後輩からフォローバックの圧力をかけられたと笑い「『わかったわかった』って。もうその場でしましたよ」とラブコールにすぐさま応えたという。


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田中将大さん、年下に懐かれ完全に巨人に溶け込んでしまう

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1: 名無しさん 2025/02/07(金) 17:33:31.97 ID:HVnowBVe0
【巨人】田中将大「わかった、わかったって笑」後輩のフォロバ圧にすぐ反応…投手会で親睦深める

 巨人田中将大投手(36)が6日、宮崎キャンプ第2クール初日にブルペン入りし、新フォームで好感触を得た。

 傾斜板を逆に使った逆傾斜でシャドーピッチングとネットスローを行ってから、すべて直球で立ち投げ4球、座った捕手に43球を投げ込んだ。

 ブルペン後は、フォームの大改造を指導する久保巡回投手コーチら首脳陣、データ班と映像を入念にチェック。「『変わってきてるね』って周りの人から声をいただけているのは、良い方向に変えていけているのかな」と話した。

 自身のインスタグラムでは、キャンプ休日の前夜に投手会を行ったことを投稿。「昨日春季キャンプ第1クール終了 夜は投手会が開催されました めちゃくちゃ楽しかった」とビールや焼き肉などの絵文字を添えて、和気あいあいとした集合写真をアップした。文末には「#後輩達からのフォロバしろの圧力怖かった笑」とつづった。

 6日のブルペン後に「投手会」の詳細を聞かれると、集団で後輩からフォローバックの圧力をかけられたと笑い「『わかったわかった』って。もうその場でしましたよ」とラブコールにすぐさま応えたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc35584fda1e8151b1b99d411b21d326e276a498

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巨人岡本(28)「休日に『96年生まれ会』をした。来た人みんな『ライデルそんな若いの?』と驚いてた」

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「すごい楽しそうにしてくれた」巨人・岡本和真の声かけで“96年会” ライデルは“ゲソ焼きずっと食べてた”

休養日の夜に行われた岡本和真選手や岸田行倫選手など96年生まれの選手が集まった“同級生会”にはライデル・マルティネス投手も参加。会をやりたい、と声をかけた岡本選手は「すごい楽しそうにしてくれたんで、やってよかったなと思いました」と語りました。

岡本選手によると、マルティネス投手はゲソ焼きに“はまってしまった”とのこと。「初めて食べたって、ずっと食べてました」と明かしました。

参加したのは岡本選手、岸田選手、マルティネス投手に加え、船迫大雅投手、泉圭輔投手と2軍キャンプに参加している森田駿哉投手です。ほとんどの選手が「ライデル同い年だと思ってなかった」と驚きを見せましたが、一様に「楽しかった、やってよかった」と口にしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6e7d04041641f2918452920962d47e5611e323

1: 名無しさん 2025/02/07(金) 06:40:02.46 ID:357y4mPtM
参加者

岡本
岸田
船迫

森田
ライデル

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巨人阿部監督「去年の失敗を踏まえて今年はバントしないでとにかく打たせる。そのほうが点入るので」

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1: 名無しさん 2025/02/06(木) 05:51:08.58 ID:Mm38tx6L0
 掛「それとね、2番打者はどう考えていますか?」

 阿「今のところは攻撃的にいきたいので、ヘルナンデスが入ってくれたらいいなと思っていますね」

 掛「彼も状況に応じて右打ちとかもすると、打撃の幅がさらに広がりますね」

 阿「そうですね、もともと広角に打てるので」

 掛「ヘルナンデスが2番だと、送りバントという作戦はあまりないですか?」

 阿「そうですね。去年の失敗を踏まえて、とにかく打って点を取る野球をしていきたいです。試合の前半は選手に状況判断させながら、どんどん打たせていこうと思っています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/afe42ca98506c64c63ff0bd0d51d266fc462633d

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巨人阿部監督、浅野が全く目立っていなかったため寒空と強風の中40分間の居残りノックをさせる

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1: 名無しさん 2025/02/05(水) 07:46:16.30 ID:bq31NxyR0
巨人の浅野翔吾、阿部監督は「愛のムチ」キャンプ1軍最年少の元気のなさに「全く目立っていない。もっとやれよって」40分の居残り特守

 巨人の浅野翔吾外野手(20)が阿部慎之助監督(45)から”愛のムチ”を受けた。秒速10メートル超の寒風が吹きすさぶ屋外球場で、約40分間の居残り特守。指揮官から直々に外野ノックを受け、「(事前には)何も知らなかったけど、ありがたい。成長を少しずつでもできたら」とレベルアップを誓った。

 強い風が、ときおり折れた木の枝や小石すら舞い散らせる。ノックの打球も急激に伸びたり、一気に失速したりと、本拠地の東京ドームとは段違いの難易度。多くのファンが見守る中、強風に邪魔された凡ミスに笑いが起こり、ナイスキャッチには拍手が湧いた。

 松本哲也外野守備兼走塁コーチと交互にノックした阿部監督は、今キャンプ1軍最年少の元気のなさが気がかりだった。「全く目立っていない。『一番元気を出していく』と言っていた? 自分で言っているんだったら、もっとやれよって」。第1クールの締めくくりに、自らノックバットを握ってハッパをかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0828a629e68520ff49e0b0de6a3fd696e93c4e9

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【朗報】田中将大さん、巨人の投手会を満喫する

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1: 名無しさん 2025/02/05(水) 18:31:50.66 ID:DHXyAlYw0
田中将大 巨人の「投手会」が楽しそう!「後輩たちから圧力…笑」キャンプ第1クール終了の夜「めちゃくちゃ楽しかった」

 巨人・田中将大投手が5日に自身のインスタグラムを更新し、「投手会」の様子をアップした。

 巨人は4日に宮崎春季キャンプ第1クールを終えた。田中は「昨日春季キャンプ第1クール終了」と報告し、「夜は投手会が開催されました」と伝えた。

 フォロワーは「フォローにG投手陣が一気に増えましたね」「皆さん楽しそう!マー君の笑顔が素敵。巨人でも応援しています」「皆さん良い笑顔で楽しかったのが伝わって来ます」「素敵な写真ですね!」などの声を寄せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4ebf93704a8e1833fc4cccf2444adc758a2c6f

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【朗報】阪神掛布が巨人ルーキー荒巻を大絶賛「ヤクルト村上みたい」逆に同学年の秋広はダメ出し

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1: 名無しさん 2025/02/05(水) 18:24:00.39 ID:4QVucRj/0
巨人ドラ3荒巻悠は「ヤクルトの村上タイプ」 右利きの左打者なのに左投左打ばり左腕押し込みで力強さ…掛布雅之氏が絶賛

 巨人のドラフト3位・荒巻悠内野手(22)=上武大=が圧巻の打球速度で存在感を示した。新人唯一1軍スタートのスラッガー候補は、岡本(巨人)、村上(ヤクルト)らに匹敵する打球速度170キロ以上を計時。初の実戦形式では早速、痛烈な安打性の当たりを放った。宮崎キャンプを訪れた掛布雅之氏(スポーツ報知評論家)は、同じ右投左打の荒巻を「村上宗隆タイプ」と評した。

 荒巻は掘り出し物になる可能性がある。同学年の秋広と同じ組でフリー打撃を行っていたが、荒巻の方が打球の初速が速かった。室内だったので飛距離は分からなかったが、彼の方が飛んでいたはずだ。

 打球の強さを生み出しているのは左腕の押し込み。イメージとしては左手首がかえる前にグッと一押しできる。右利きの左打者なのに、左投左打の打者のように強くリストを使えるのだ。比較するのは早いが、タイプ的にはヤクルトの村上宗隆が近い。逆に秋広は押し込む前に手首がかえる傾向がある。

 左腕の押し込みが使えるということは、肩、腰のラインがボールに対してレベルに回転できている証拠でもある。詰まっても押し返せるし、逆方向へも強い打球を飛ばせるので、率も残せる。新人ながら体の大きさも見劣りしないし、打撃では光るものを感じた。ただ、打つだけではお金を稼げない。守ること、走ることも含め、レギュラーを奪えるよう磨く必要がある。

 キャベッジは5番候補として期待されるだけのスイングをしている。右膝を柔らかく使えて、踏み込んだ右足の裏がめくれるの

https://news.yahoo.co.jp/articles/575e53671aacbe0da4cd601816aacd8fcb49aba1

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