1: それでも動く名無し 2025/08/04(月) 22:47:29.01 ID:kkLwmJll0


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「青柳式FA」とは批判されない…メジャー最短“出戻り”でもネットを黙らせる青柳晃洋の“鋭い牽制球”
なぜ、「青柳式FA」は受け入れられたのか。先の野球ライターによると、
「有原や上沢は退団時に球団やファンから背中を押され、また彼らも感謝のメッセージを寄せるなど必要以上に“ファイターズ愛”をアピールしていた節があります。
特に上沢は帰国後も、日ハム関連施設でトレーニングを使わせてもらい、元同僚の鍵谷陽平(34)の引退セレモニーにも駆けつけた。ファンは当然、再びファイターズのユニフォームを着るものと期待していました」
阪神から獲得オファーはあったのか
実際、日ハムはNPB復帰の意思を示した2人に獲得オファーを出している。しかし、ともに選んだのはソフトバンクで、有原は3年総額12億円、上沢は4年10億円規模(いずれも推定)とされる大型契約を結んでの移籍だった。
「片や青柳ですが、阪神からのオファーはなかった。2位の巨人に11ゲーム差(7月31日時点)をつける独走状態のタイガースだけに、かつてのエースとはいえども万全の投手陣に入る隙はなく、さらに支配下枠の70人も埋まってしまった。
仮に首位争いをしている、また下位に甘んじていた上で阪神のオファーを断っていたら、“青柳、なんでや!”との声も上がったと思います。が、優勝に向けてチームが万事うまくいっている現状、ファンもやさしくなっていると見えます」(前出・ライター、以下同)
また青柳の“気質”も、批判をさせない一因になっているとも。有原と上沢のソフトバンク移籍が決定後、SNSやネット上では批判を超えた、誹謗中傷ともとれる心無い言葉も向けられた。しかし、それを許さないのが“青柳流”だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0251ca839004f0f33a01a16d8a358e89d9e53c46?page=2
「お顔がどんどん…」元木大介〝激痩せ〟に拍車!?心配の声も「痩せましたね」「老けてない?」
元プロ野球選手でタレントの元木大介がインスタグラムを更新。とある本の紹介とともにオフショットを公開した。
この投稿にフォロワーからは「老けてない?心配」「ゴルフ焼けですか」「痩せましたね〜」「お顔がどんどん 男前はんになってふ・ふ・ふ」「元木さんに育ててもらえる革ジャン幸せですね」などのコメントが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/296fabbac13de998cf7dbb643249fc7c93fe5260