1: それでも動く名無し 2022/06/26(日) 17:31:44.62 ID:3xgcKInk0


ランナーのランだったとは
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左翼席の観客が飛球キャッチで「アウト」の珍プレー 西武左翼手が捕球寸前で奪い取られて「妨害」判定
楽天―西武11回戦で観客が飛球をキャッチし「アウト判定」される珍プレーがあった。
6回先頭の楽天・茂木が左翼ファウルゾーンに飛球を放った。西武の左翼手・オグレディが打球を追ってグラブを伸ばしたが、捕球寸前で左翼席の観客がグラブを差し出して上空でキャッチ。打球に追いついていたオグレディが頭を抱える一幕があった。
ファウルかと思われたが、審判はアウト判定。場内マイクで「観客の妨害がありましたのでアウトとします」と説明があった。記録は左邪飛となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a73c3d1f4f8847d99e94304f851759fae68f49e


斎藤佑樹氏初の写真展「引退後の景色」が銀座でスタート 今後の活動に意欲「斎藤佑樹だから撮れる写真を」
昨季限りで現役引退した元プロ野球選手の斎藤佑樹氏(34)が25日、自身の写真展「引退後の景色」の開催を記念した、テープカット特別イベントに出席。「野球をやっていた時もしたことがない」と初めてのテープカットに笑顔を見せた。
引退後の活動として「野球未来づくり」を掲げ、現在さまざまなプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる斎藤氏。今回の写真展では、そのプロジェクトの一つとして「カメラマン斎藤佑樹」が愛用しているα7R IVを使って撮影した写真が展示されている。
写真を撮られる側から撮る側となり「あの一瞬をずっとファインダー越しに見続けているって、カメラを撮り始めて、やっぱり凄いなと思った」。今後はスポーツの現場だけでなく「いつか自分の家族の宣材写真を撮ってみたい」とした。同僚だったエンゼルス・大谷翔平や日本ハムの選手の撮影にも「一緒にやってきた仲間を撮ることは幸せなこと。斎藤佑樹だから撮れる写真を撮りたい」と意欲を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36682ec97c3b4e0b9b76f7c1bd55b86e61dfde40