岡田監督「おう、乗るか?」「一緒に帰ろうや」佐藤輝乗らず

1: あかみ ★ 2024/02/25(日) 21:53:03.12 ID:zjRpkLtR9
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記者対応を終え、岡田監督が自身の専用車に乗り込んだところ、偶然目の前を通りかかった佐藤輝に「おう。乗るか?」と〝同乗〟を許可。予想外すぎるボスからの「一緒に帰ろうや」のお誘いを虎の規格外男は直立不動のまま「いえ…」と固辞すると、指揮官はニヤリと笑いながら車の扉を閉じ、球場を去っていった。   

佐藤輝はぼう然としたまま監督専用車を見送ると「『乗るか?』って言われちゃいましたよ」と照れ笑い。順調に自身の課題を克服しつつある背番号8の姿を誰よりも喜んでいるのは、ハッキリ言うて岡田監督なのだろう。そらそうよな。

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鳥谷敬さん、野球選手の喫煙事情明かす「試合中も吸う人はめちゃくちゃ吸う」バスは「喫煙車と禁煙車で半々」

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1: 名無しさん 2024/02/25(日) 09:35:02.57 ID:agDMlpLK9
鳥谷敬氏、野球選手の喫煙事情明かす「試合中も吸う人はめちゃくちゃ吸う」バスは「喫煙車と禁煙車で半々」

 元阪神の鳥谷敬氏(42)が23日放送のフジテレビ「酒のツマミになる話」(金曜後10・00)に出演。野球選手の喫煙事情について語った。

 笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣から「鳥谷さんはたばこは全然吸わなかったですか?」と聞かれると、「吸わないですね」と答えた上で「でも野球選手は、ホテルからのバスが喫煙車と禁煙車で分かれて半々になるぐらい結構いました」と明かした。

 「試合中も吸う人はめちゃくちゃ吸います」と告白。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/24/kiji/20240224s00041000154000c.html

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阪神、岡田政権ワーストタイのオープン戦開幕3連敗 五回以降わずか1安打で控え組沈黙 先発投手は3戦連続失点

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阪神 岡田政権ワーストタイのオープン戦開幕3連敗 五回以降わずか1安打で控え組沈黙 先発投手は3戦連続失点

 阪神は中日に敗れ、オープン戦開幕から3連敗を喫した。

 先発・才木は3回4安打2失点。1点リードの三回に先頭・山本に右翼線二塁打を許し、無死二塁。2死二塁から三好に同点の中前適時打、その後の2死一、三塁から細川に勝ち越しの左前適時打を浴びた。伊藤将、村上と先発投手が失点する悪い流れで試合の主導権を握られた。

 4回からは新助っ人のバビー・ゲラ投手が来日初の実戦登板。先頭・宇佐見に四球を与えるも、1死一塁から素早いけん制球を投じて一走を刺し、元野手としての実力を発揮。この日は最速153キロを計測して1回無安打無失点と好投した。

 打線は二回2死から森下が中越え二塁打で好機を演出。その後2死一、二塁から坂本が先制の左前適時打をマークした。だが五回に無死一、二塁から途中出場の育成・福島、続く渡辺諒と連続して三振に倒れ走者を進めることができず。以降は九回に小幡が放った1安打に封じられ、控え組が結果を残せなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32cb0b31b9a1cd53375921b5efce4b16c5a006d9


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阪神、わずか1安打でオープン戦連敗スタート 主力組が後半から出場も快音響かず

阪神 わずか1安打でオープン戦連敗スタート 主力組が後半から出場も快音響かず 村上は3回3安打1失点

 阪神はヤクルトに敗れ、オープン戦開幕 から2連敗となった。打線がわずか1安打に封じ込まれた。

 この日の野手陣は控え組がスタメンに名を連ねた。だがヤクルト先発・石川らを打ちあぐね、五回までノーヒットに封じ込まれた。熊谷が二塁強襲の初安打をマークするも、打線はつながらず。近本、中野、大山、佐藤輝らゲーム後半から出た主力のバットから快音が響くことはなかった。

 昨季MVPの先発・村上は3回3安打1失点。初回は先頭から2連打を浴びて無死一、三塁の危機を招き、サンタナの三ゴロ併殺間に先制点を許した。ただ、二、三回は無安打に抑えてきっちり修正。カットボール、改良中のツーシームなど変化球も積極的に試投し、「やりたいことは十分できた」と手応えをにじませた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7023d88c8a5f9288322cae11b8a113841f4a396

2: 名無しさん 2024/02/24(土) 15:28:31.87 ID:Gvs563+o0
今日もどんでん激おこ?
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阪神岡田監督がブチギレ 試合後に送迎用の車に乗って後部座席に帽子たたきつける

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1: 名無しさん 2024/02/23(金) 18:03:00.54 ID:Sa/Ln13L0
【阪神】岡田彰布監督が巨人戦後に激高!試合後に送迎用の車に乗って後部座席に帽子たたきつける

 阪神岡田彰布監督(66)が、巨人とのオープン戦の試合後に激高した。

 怒りの矛先は2人に向けられた。まずは7回に1回4安打2失点と乱れた湯浅京己投手(24)。精彩を欠いた投球内容に指揮官は「ずっと言うてるやんか。ブルペンを見たら分かるやん。去年より悪いよ」とバッサリ。「明日から2軍やん」と2軍降格を明言した。

 さらに9回に代走で出場した育成ドラフト2位の福島圭音外野手(22=白鴎大)に対しては、5球目でようやくスタートを切って盗塁を成功させたことに「いや、走れへんやんか。何球走れへんねん。1球目から走れ言うてんのに、チャレンジしないやんか。そんなことしとったら、またファームに行かされるよ」とあきれかえった。

 最後に巨人の印象について問われ、「いや、こんなメンバーで知らんやん。そんなん、今日1試合で何で総括せなあかんの」と言い残し、帰りの車に乗る際に自身が座る後部座席に被っていた帽子をたたきつけ、球場を後にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53bcabbb60c09f7f4255638c71220696390312f2

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今日の佐藤輝のホームランwwwwwwww

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1: 名無しさん 2024/02/23(金) 21:16:47.17 ID:u1kE7lIm0
すごかったな

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阪神岡田監督が湯浅の2軍落ちを明言 試合投球中に決断「そんなん当たり前やんか、そんなもん」「投げてる最中に言うたよ」

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536: 名無しさん 2024/02/23(金) 16:55:10.95 ID:fQmRrKCW0
阪神 岡田監督が湯浅の2軍落ちを明言 試合投球中に決断「そんなん当たり前やんか、そんなもん」「投げてる最中に言うたよ」

 阪神・岡田監督が湯浅の2軍落ちを明言した。先頭から3連打を食らうなど、1回4安打2失点の結果にあきれ返った。

 「ずっと言うてるやんか、そんなの。いや、そら当然こんなんなあ、ブルペンの見たら分かるやん。ずーっと言うてるで、キャンプの初日から。そうやろ?そのまま出るいうことやんか、ピッチャーでブルペンの球見たら分かるやんか。あんまり今まで投げる機会がなかったからのお。たまたま(19日の練習試合)広島(戦)なんかなあ、2軍みたいなメンバーでなあ、そないしてボール球ばっかりで抑えたけど、そういうの分かるやん」

 さらに「明日は2軍よ、そんなん当たり前やんか、そんなもん。投げてる最中に言うたよ、そんなん無理やん、俺ずっと言うてるやんか、だから。いろんな面でやり直さなあかんのんちゃう」と出直しを命じた。

https://www.daily.co.jp/tigers/2024/02/23/0017360552.shtml

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阪神・伊藤将がまさかの炎上 初回40球で一挙7失点はプロ入りワースト

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1: 名無しさん 2024/02/23(金) 13:28:10.96 ID:ZEpqvyYA0
阪神 伊藤将がまさかの炎上 初回40球で一挙7失点はプロ入りワースト 守備のミスも大きく響く

 阪神の先発・伊藤将が立ち上がりから巨人打線にのみ込まれた。

 初回の先頭・松原に中前打、続くオコエに四球。1死二、三塁から岡本和に先制の右前適時打を浴びた。1死一、二塁からは二塁・中野がゴロを後逸する失策を犯して追加点を献上。ドラフト3位ルーキー・佐々木、大城卓らにも適時打を浴びて一挙7失点を喫した。

 打者一巡を許し、5者連続適時打を浴びるなど炎上した左腕。1試合7失点は公式戦、オープン戦を通してプロ入りワーストとなった。記録には残らない守備のミスも足を引っ張った形だ。3イニングを予定する中、初回から40球を投じた。それでも立て直し、二回は岡本から始まる打順を三者凡退に抑えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81dacc31c9bda80e084965784509e195db71e65a

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元阪神ロハスJr「日本の投手は正面勝負しない」

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1: 名無しさん 2024/02/21(水) 20:26:58.30 ID:xhfZWq4k0
韓国でMVP→阪神で失敗…ロハスが振り返る不振のワケ 「日本の投手は正面勝負しない」との見解も

かつて2020~2021年に阪神タイガースに在籍したメル・ロハス・ジュニア(33)が、苦しんだ日本時代を振り返った。

ロハスは昨年12月7日、韓国プロ野球KBOリーグのKTウィズと総額90万ドル(日本円=約1億3438万円)で契約し、4年ぶり古巣復帰を果たした。

加入初年度から新型コロナウイルスの影響でビザ発給が制限され、2021年4月になってようやく日本に入国。5月に遅れてのデビューとなったが、21打席連続無安打という名誉など、60試合で打率0.217、8本塁打、21打点と寂しい結果に終わった。

2年目の2022年も、89試合で打率0.224、9本塁打、27打点と期待に見合った活躍はできなかった。

何が問題だったのか。ロハスは「日本と韓国が異なるスタイルの野球をするから、良いことと悪いことを申し上げることはできない。ただ、打者として何か話をしなければならないと言うならば、日本の方が韓国より球の速い投手が多いし、制球力の鋭い投手がもっと多かった」と分析した。

また、「韓国の投手はある状況で正面勝負を必要となれば自信を持って勝負に臨むが、日本の投手は例え本人がとても有名で優れた投手だとしても、自分がその前の打席で安打を打ったとすれば、ストライクを絶対に投げない。最初からボールを散らし、正面勝負をしない」と、自分なりの見解を明かした。

https://news.livedoor.com/article/detail/25915021/

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