【悲報】阪神のドラフト1位下村、トミー・ジョン手術で今季絶望

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2: 名無しさん 2024/04/11(木) 15:44:51.45 ID:l/YY9PJX0
【阪神】ドラ1下村海翔のトミー・ジョン手術を発表「1日でも早くチームの力になれるよう」

阪神は11日、ドラフト1位下村海翔投手(21=青学大)が「右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)」を行い、無事に退院したことを発表した。

下村は球団を通じて「支えていただいている多くの関係者の方から助言をいただき、手術を受ける決断をしました。入団してからなにもできず、もどかしい気持ちもありますが、自分の決断を尊重してくださった球団の方々への感謝を忘れず、1日でも早く復帰し、チームの力になれるように、今後のリハビリに誠心誠意取り組んでいきたいと思います」とコメントを発表した。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202404110000426.html

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【日刊サイゾー】阪神ドラ1下村海翔、トミージョン手術決断で今季復帰絶望か

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3: 名無しさん 2024/04/10(水) 17:00:46.61 ID:hSFMBKhj0
阪神タイガースドラ1下村海翔投手、トミージョン手術決断で今季復帰絶望か

 阪神のドラフト1位ルーキー・下村海翔投手が側副靱帯(じんたい)再建術(通称・トミー・ジョン手術)で、今シーズンの復帰が絶望的であることが本サイトの取材でわかった。近日中に球団から正式発表されるという。

 青山学院大学出身の下村は在学1年時の12月、右肘のクリーニングと軟骨の再生手術を受けており、その後、長期間のリハビリを余儀なくされた。4年生では大学生の日本代表に選出された上、リーグ戦や神宮大会でも活躍していたが阪神入団後の今年1月、兵庫・鳴尾浜球場での新人合同自主トレでは全力投球できずおよそ7割の力でブルペン入りするのが精いっぱいだった。

「2月のキャンプは2軍スタートだったがブルペン入りしたのは立ち投げした一度だけ。首脳陣も当初“疲労回復”を考慮していたがオープン戦、公式戦開幕の時期になっても一向に出てこない。次代のエース候補だったのに実に残念だ」(球団関係者)

 昨シーズン38年ぶりの日本一になった岡田彰布監督も相当気を落としているという。

https://www.cyzo.com/2024/04/post_365388_entry.html/amp

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【朗報】阪神、借金完済

阪神が今季初の連勝で借金完済! 佐藤輝が2試合連続決勝弾 初のカード勝ち越しも決める

 阪神が逆転勝ちでヤクルトに連勝し、今季初のカード勝ち越しを決めた。

 開幕カードの巨人戦(東京ド)は1勝2敗。ホーム開幕カードのDeNA戦(京セラ)も1勝2敗だった。それでも、5日は2点を追う九回に同点として、佐藤輝の一発で劇的勝利。この日もアーチを描き、今季初の連勝に導いた。チームは4勝4敗で勝率を今季初めて5割とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/edacdde33f063da02a05f8118a67e4e3d8039c72

303: 名無しさん 24/04/06(土) 17:14:10 ID:NDWO
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阪神、延長戦の死闘を制し最下位脱出!10回佐藤輝が今季1号の決勝弾 近本の落球、大山の2併殺打を払拭 9回に2点差を追いつく

【阪神】延長戦の死闘を制し最下位脱出!10回 佐藤輝が今季1号の決勝弾 近本の落球、大山の2併殺打を払拭 9回に2点差を追いつく

阪神はヤクルトに延長戦の末に勝利を収め、3勝4敗とし最下位を脱出した。6ー6で迎えた延長10回1死から佐藤輝が相手6番手・木澤のカットボールを右中間スタンド中段に叩き込む1号ソロで勝ち越す。その裏は5番手・ゲラが先頭・長岡に右安打、中村に犠打を決められ1死二塁から代打・川端を一ゴロ、最後は丸山和を抑え来日初セーブを挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/544a1bd9bfd7bb7354b3b66d70c996b9545cf576

295: 名無しさん 24/04/05(金) 21:53:10 ID:mrpo
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阪神、最下位抜け出せず…岡田監督『ちょっとやな』低調な打線に「あと最後に一本が出えへんから」

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1: 名無しさん 2024/04/05(金) 09:24:22.30 ID:ecV72ovZ9
阪神、最下位抜け出せず…岡田監督『ちょっとやな』低調な打線に「あと最後に一本が出えへんから」

 阪神がまた最下位から抜け出せなかった。DeNAに敗れて、開幕から2カード連続負け越し。現状について岡田彰布監督(66)は「まあ、ちょっと想定外、やな。ちょっとやな」と表現。打線が想像を「ちょっと」超える低調で、シーズンインとなった。

 この日も再三チャンスをつくりながら得点は2点止まり。適時打になりそうな打球も相手の好プレーに阻まれた。開幕直後のゼロ行進に比べると上向いてきたものの、岡田監督は「あと最後に一本が出えへんから」と一押し足りないと語った。

 「別になあ、まだ2カードやから。まだ当たってない3球団あるから。そこまでやな。まだ分からん部分が多いし、今年の戦い方ていうかな」。今は手探り。指揮官は、セ・リーグの実態把握は5球団との対戦を終えてからとの考えを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4a946a3d9854f6204575b7bccb2583fc373c8ab

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