8: 名無しさん 2024/12/05(木) 08:27:04.21 ID:mU6PYxpP0
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阪神青柳晃洋ポスティング申請を米報道「契約金は2500万ドル(39億円)以下になる可能性」
阪神が青柳晃洋投手(30)のポスティングシステム申請を行ったことが4日(日本時間5日)、米メディアでも報じられた。
MLBネットワークのジョン・モロシ記者はX(旧ツイッター)で「アオヤギの45日間の交渉期間がスタートした」と伝え「横手投げの先発投手で、9回平均6・2奪三振。今季114投球回でWHIPは1・307だ」と紹介した。
米野球情報サイト「MLBトレードルーモアーズ」も青柳のポスティング交渉期間が始まったことを伝え「タイガースでは主に先発だったが、横手投げはブルペンに多いタイプの投手」と紹介。「もしMLB球団と合意に達した場合、契約金は2500万ドル(約38億8000万円)以下になる可能性が高く、ポスティングした球団への譲渡金は20%になる」と解説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2df1e7c4a5b338322a60de3f6ce59a8c3d1eeece
阪神・桐敷が5500万円増の8800万円で更改 最優秀中継ぎ獲得「1年間1軍の戦力になれた」
阪神の桐敷拓馬投手(25)が4日、西宮市内の球団事務所で契約更改に臨み、5500万円アップの8800万円でサインした。
今季は70試合登板、43ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手賞を受賞。充実のシーズンを送った。
「1年間1軍の戦力になれてよかった。タイトルはプロに入って取ってみたいと思っていたので、うれしいです」
来季の目標はリーグ制覇に貢献することだ。「藤川監督から、“また来年もよろしく”と言葉をかけてもらった。チームは今年、悔しいシーズンになったので、来年自分が優勝の戦力になれるように頑張りたい」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f73956155d66252c456de623f6e286ab86a02ea4
【阪神】佐藤輝明がテレビ生出演で宣言 来季は本塁打40~50本 今季16本塁打に「もっとできた」メジャー願望も言及
阪神・佐藤輝明内野手が4日、読売テレビ(関西ローカル)の情報番組「朝生ワイド す・またん!」(月~金曜・午前5時10分)に生出演した。
前回出演時にシーズン本塁打40~50本を目標に掲げた佐藤輝。来季へ「同じで行きましょう」と力強く宣言した。
4年目の今季は120試合に出場。打率2割6分8厘、16本塁打、70打点に「もっとできたんじゃないかという思いもある」と納得のいかない表情を見せた。
番組内では阪神OBの鳥谷敬氏がVTR出演。「4番でも5番でも何番でもいいので、その打順を1年間守っていくことができると成績も上がってくる」とエールを送った。佐藤輝は「基本的には任されたことはしっかりやりたい。でも、前の打順をしたいという思いもないことはない。しいて言えば1番です」とかねての願望を改めて明かした。
メジャー挑戦については「もちろん小さい頃からあこがれがあるので、チャンスがあれば目指したい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/983e979654f102b26a266a6bde9b9af279999b88
阪神 近本に5年以上の契約提示へ 来季中にも国内FA権取得見込み 流出阻止へ関係者「(大山の契約が)指標になる」
阪神が近本光司外野手(30)に対して、今オフの契約更改交渉で少なくとも5年の大型契約を提示することが3日、分かった。近本は来季中にも国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たす。球団は不動のリードオフマンに最大限の評価と誠意を尽くし、慰留に全力を注ぐ。
“猛虎の顔”を失うわけにはいかない。来オフ、球団にとって最大の懸念事項が近本の去就となる。1軍登録残り145日で国内FA権を取得する背番号5の流出阻止へ先手を打ち、少なくとも5年間とみられる大型契約を用意した。
今オフには大山が国内FA権を行使し、5年17億円プラス出来高(金額は推定)で残留。球団関係者は「(近本が)単年というのはおかしい。(大山の契約が)指標にはなるでしょう」と語っており、長期契約の提示とともに年俸も今季の推定3億2000万円から大幅な上積みが予想される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51451a13aa9e3ec2573453c85051afd2cbeca976
【阪神】掛布雅之氏が新OB会長 藤川新監督を「精いっぱいバックアップ」…自身の後釜には桧山氏指名
阪神タイガースのOB総会及び懇親会が30日に大阪市内のホテルで開催。新OB会長に就任した掛布雅之氏が、藤川球児新監督の全面バックアップを誓った。
川藤前会長から「カケ、よろしく頼むぞ!」とバトンを託された掛布会長は「小林繁さん(故人)が巨人から阪神にトレードで移籍されてきた時に『巨人には歴史と伝統があるが、阪神には歴史はあっても伝統がない』と言われた。ただ、ここ数年の阪神の戦い方とチームの作り方をみれば、胸を張って天国の小林さんに『歴史と伝統があるチームなんじゃないですか?』と堂々と声をかけられるタイガースの土台はできたと思う。来年90周年を迎える阪神が、若い藤川新監督の下、阪神の新しい歴史と伝統の1ページをつくってくれると思う。OB会としても精いっぱいバックアップしていきたい」とあいさつした。
またこの日、OB会の新副会長に、桧山進次郎氏が就任することを掛布氏は発表。「次のバトンを渡すべく、桧山に副会長をやってもらう」と語り、自身の後釜に据える考えを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/735fbb3833f528d7dc06c6470c130b717a3a0c68
FA宣言していた大山悠輔が阪神に残留「本当に悩みました」 5年総額17億円プラス出来高 巨人と争奪戦
阪神は29日、国内フリーエージェント権を行使した大山悠輔内野手(29)が残留すると正式発表した。大山は甲子園を訪れて取材に応じ、阪神で再びリーグ優勝、日本一を達成したい意欲やファンの大きな声援がチームに残ると決めた理由の一つと明かした。
「来年からもタイガースでプレーすることを決めました。もう一回優勝、日本一を達成したい。去年の日本シリーズの時の歓声、地鳴りのようなあの感動が忘れられない。それをもっともっと感じたいなと思ったのも理由の一つです」
タイガースの主砲として何度も勝利に貢献してきた男は、これからも虎党ファンとともに戦い続ける。30歳で迎える来季もタテジマでプレーする覚悟を示した。これまで8年で914安打、137本塁打、551打点をチームの勝利のために重ねてきた。来季以降も、阪神のために数字を伸ばしていく。
球団もFA権を行使した上での残留を認め、今季年俸2億8000万円から大幅増の5年総額17億円プラス出来高の条件を提示。巨人から最長6年の大型契約も提示され、阿部監督からは「うちにきて世紀の大FAの先駆者になってほしい」と熱のこもった勧誘をうけたが、最後まで熟考を重ね、28日の選手会納会に参加した上で明けた29日に阪神との契約を選ぶことを決断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7ee23e3a2abb6d60fc97d544a7627b4b3d36dd