文春編集長「45万部完売しました!!」

1: それでも動く名無し 2024/01/15(月) 21:28:56.28 ID:cs6X4OWO0
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週刊文春の竹田聖編集長は「今回の完売、本当にうれしく思います。ご愛読、誠にありがとうございます。紙の雑誌よりもスマホで情報を得るのが益々当たり前となっている昨今ですが、それでも、「スクープの力」は実に大きいのだと改めて実感しています」として、「誰も知らない情報を得て、どこよりも丁寧に裏付け取材をし、相手がどれほど巨大であっても忖度なく読者の皆様にお届けしていく――『週刊文春』が長年培ってきた報道姿勢を、今後も変える必要はないのだと読者の皆様に太鼓判を押していただいた気持ちです。今後も真摯に、愚直に、新たな「ファクト」の発掘に取り組んでまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします」とコメントしています。

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山田ルイ53世「6年間ひきこもってたけど本当に無駄な時間だった。無ですよ」

1: それでも動く名無し 2024/01/12(金) 19:22:16.27 ID:ZTyeek+m0
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山田ルイ53世「でも無駄でいいじゃん」
ひきこもり経験者として取材を受けると、かならずと言っていいほど「ひきこもっていた時間があったから、今の山田さんがある」と言われ、そこに違和感があるといいます。  

「僕個人にかぎって言えば、ほんとにあの6年間ひきこもってた時期というのは、僕はほんとに無、完全に無であったと思ってるんです。やっぱり、その期間中、友達と遊んだり勉強したり、花火したりバーベキューしたりのほうが、人生としてそれはまあ充実してるのは間違いないんで。でも、けっこう世間の多くの人が、それをむだやったと言うことを許してくれない風潮みたいなんがちょっとあって・・・。そういうところに、なんかしんどいなって思う。むだはむだでいいじゃないのっていう、そんなに自分の人生が隅々まで何かしらの栄養がないとあかんのかっていう。実際の人間とか人生っていうの違うじゃないですか。みんな、もうむだなとこだらけですよ、本当はね。でもなんかむだを許してくれない感じがあると思うので、やっぱそれはしんどいなと思う。」(山田さん)  


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