
1: それでも動く名無し 2023/02/07(火) 14:17:34.08 ID:brw0ZEjn0
誰
続きを読む
日浦市郎八段、鼻出しマスクで3度目の反則負け 注意3回、応じず
7日に名古屋市中村区の名古屋将棋対局場で指された第81期名人戦C級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で、日浦市郎八段(56)がマスクから鼻を出したまま対局し、立会人の再三の注意にも応じなかったとして、臨時対局規定違反で反則負けとなった。日浦八段が同様の理由で反則負けになるのは3回目、順位戦では1月10日から2局連続となる。
日本将棋連盟によると、日浦八段は午前10時の対局開始直後から、立会人に鼻までマスクで覆うように3回注意を受けたが応じず、対局開始から6分後、6手進んだところで反則負けの裁定が下った。
新型コロナウイルス対策で昨年2月に施行された臨時対局規定では、健康上の理由がある場合を除いて「対局中は、一時的な場合を除き、マスクを着用しなければならない」と定めている。
https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/040/184000c
現役最年少棋士の藤本渚四段、対局会場間違え不戦敗…デビューから無敗の6連勝ストップ
将棋の竜王戦6組で6日、現役最年少棋士の藤本渚四段(17)が対局会場を勘違いし、不戦敗となった。藤本四段は先輩棋士から一目を置かれる終盤力を持つ有望株で、昨年12月のデビューから無敗の6連勝中だったが、思わぬ形で連勝が止まった。
ハプニングが起きたのは、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われる予定だった神谷広志八段(61)との対局。棋士による将棋の公式戦は、東京の将棋会館、大阪市の関西将棋会館、名古屋市の名古屋将棋対局場で行われている。竜王戦は原則として段位が上の棋士が所属する対局場で行われる。神谷八段は関東所属で、両対局者への対局通知は「東京対局」で出されていたが、関西所属棋士である藤本四段は今朝、大阪市の関西将棋会館に姿を見せた。
神谷八段は午前9時半に、東京の将棋会館対局室に入り、藤本四段の到着を待ったが、午前9時50分頃、日本将棋連盟の職員から「藤本四段が大阪に来てしまい、本日の対局はできません」と告げられた。
手をあげて仰天した神谷八段は「まさか、そんな」とつぶやき、すぐに荷物をまとめて対局室を後にし、開始時刻の午前10時を待たず、記録係が神谷-藤本戦の盤駒を片付けた。
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/20230206-OYT1T50098/
藤井聡太竜王、賞金ランキングで初の1位に 獲得賞金・対局料1億2205万円突破
日本将棋連盟は2月3日、2022年の獲得賞金・対局料ベスト10を発表した。現在最多の五冠を保持する藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が1億2205万円で初の1位となった。
ランキングは2022年1月1日~12月31日が対象。昨年、推定6996万円で3位だった藤井竜王は、1億2205万円で一気に首位へジャンプアップした。昨年1位だった渡辺明名人(棋王、38)は7063万円で2位に。3位は5071万円で豊島将之九段(32)だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05e6e494e5fd1623e1dd38b00b4fb50dbc5b38ef
三木谷浩史「社内公用英語化で会社を辞める人間はこれからの時代、戦力にはなりません」
――振り返ってみて、最大のターニングポイントは何だったとお考えですか?
社内公用語の英語化、というのは大きかったですね。言葉ってパソコンのOSのようなものじゃないですか。それを変えるわけですから大変でした。でも、実現したことによって、日本人だろうが、インド人だろうが、アメリカ人だろうが、中国人だろうが、まったく関係ないという日本で初めての会社になれた。10年計画でしたけどね。
今や、すべての会社はIT会社なんですよ。銀行にしろ、製薬会社にしろ、出版社にしろ。その意味においては、最も重要なアセットはサービスを実現するプログラムなんです。プログラムを作る人がいないと始まらないんです。
そのプログラムを誰に作ってもらうのかを考えたとき、ものすごく狭い日本のエンジニアのプールから選ぶのと、世界に数千万人といるエンジニアのプールから選ぶのと、どっちから選ぶんですか、ということなんです。
それは、世界中のサッカー選手の世界選抜対日本選抜という話なんです。だから、僕は世界選抜を作るんだと考え方を変えた。日本語でやっていると世界選抜はできないからです。これでは絶対に勝てないでしょう。
もちろんリスクはあった。英語化で社員の大半は辞めるとメディアには叩かれました。でも、ほとんど辞めなかった。逆にいえば、こんなことで辞める人間は、これからの時代、戦力にはなりません。
一方で、ポジティブなサプライズもありました。役員や役職者など、中高年たちが頑張ったことです。若い者には負けない、と早朝からやってきて英語を勉強していた。今や流暢な英語をしゃべっていますからね。
社内公用語英語化がなければ、今の楽天グループには間違いなくなっていません。でも、残念ながら後に続く日本の会社はなかった。これには「あれ?」と思うしかありません。みんな、ついてくるんじゃないかと思いましたからね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a9306227c870e117ba41bc68f0f014ee2e9a63?page=2
元プロ棋士 元妻を中傷する投稿で名誉毀損疑い逮捕 滋賀県警
去年(2022年)11月に元妻を中傷する内容をツイッターに投稿したとして、将棋の元プロ棋士の男が名誉毀損の疑いで滋賀県警に逮捕されました。
調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、福岡市の将棋の元プロ棋士、橋本崇載容疑者(39)です。
橋本元棋士は、去年11月29日、ツイッターに「僕のすべてを潰した」とか、「僕を地獄の底に落とした」などと、大津市に住む30代の元妻を中傷する内容を投稿したとして、名誉毀損の疑いがもたれています。
調べに対し、「投稿をしたことは覚えているが、その日に投稿をした覚えはない」などと話し、容疑を一部否認しているということです。
元妻からの刑事告訴を受けて警察が捜査を進めてきたもので、橋本元棋士はおととし8月にも「プロ棋士の仕事と子どもを奪い取った」という元妻を中傷する内容とともに、元妻とその父親の写真をツイッターに投稿したとして、去年12月に逮捕されていたということです。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230117/2000070053.html