617: 名無しさん 23/10/18(水) 20:05:58 ID:YgY1
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オリ安達が「右ふくらはぎ負傷」で離脱 CS開幕も…登録抹消で宜保が1軍昇格
オリックスは18日、安達了一内野手が先日、大阪市内の病院を受診し、ふくらはぎの部分にあたる「右ヒラメ筋の筋損傷」との診断を受けたと発表した。
35歳の安達は、今季23試合に出場。この日の公示で登録抹消となっており、野手では宜保翔内野手、頓宮裕真捕手が登録されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0818d5da4b8aed17a82ad8d5e6f626d216f85ff
【オリックス】山本由伸「投手4冠」史上初3年連続達成「すごく自分の成長を感じます」一問一答
パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、オリックス山本由伸投手(25)が、前人未到の3年連続4冠を手にした。16勝、防御率1・21、勝率7割2分7厘すべてでトップを守り、先発部門の全タイトルを独占した。
9月9日ロッテ戦(ZOZOマリン)では2年連続のノーヒットノーランを達成するなど、日本球界のエースであり続けた。4冠決定の会見に応じた山本は「やっぱり、すべて取れたということがすごくうれしく思います」と喜んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2432fee4032fa5bbafa477d8e53135faa1777f77
これぞ、プロ オリ・安達が超ファインプレー 逆シングルで横っ飛びしてグラブトスにスタンド狂喜
オリックスの二塁手・安達が超ファインプレーで本拠地のスタンドを沸かせた。
2点リードの7回。2番手・宇田川が2四球で2死一、二塁のピンチを背負った。
ここで柳町が中堅に抜けようかという強烈な当たり。安達は逆シングルで横っ飛びして好捕し、倒れたまま二塁ベースカバーに入った紅林にグラブトスだ。
投げた勢いでグラブも一緒に外れてしまうプレー。正確なトスで一塁走者を二塁で封殺した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94ab5fa8cffcd132918956ba7da8a9d566e23bc6
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 9, 2023
ベテランの笑顔が光った
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スペシャルなグラブトス
安達了一がファインプレー
⚾プロ野球(2023/10/9)
🆚オリックス×ソフトバンク
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球#bs2023 pic.twitter.com/LGiTVNuVDJ
オリックス・山本由伸がベンチ入り 5年ぶり中継ぎ登板の可能性も、中7日でポストシーズンへ調整か
レギュラーシーズン最終戦で、オリックスの山本由伸投手がベンチ入りした。
先発はドラフト1位の曽谷龍平投手。山本は2日の日本ハム戦(京セラ)に先発していて、登板すれば中7日となる。中継ぎでの登板となれば、19年以来で5年ぶり。すでに投手4冠は決定的となっているが、ポストシーズンに向けての調整登板の可能性は考えられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4d1bc6008125446fc4ac316cb3a9229736290e
【オリックス】頓宮裕真首位打者へ中嶋聡監督アシストなし 4厘差ソフトバンク・近藤健介敬遠しない「当たり前ですね」
オリックス・中嶋聡監督(54)が8日、初の首位打者が目前に迫る打率トップの頓宮へ「アシストなし」を通達した。3割7厘は2位の近藤(ソフトバンク)に4厘差だが、左足甲の疲労骨折で離脱中。レギュラーシーズン最後の9日のソフトバンク戦(京セラD)を前に、愛情を込めつつも率直な思いを明かした。
「これはもう、最後、自分で休んだんでね。抜かれたらあきらめなさい、っていう話ですよ」。捕手登録の頓宮はプロ5年目で打撃が開花。正一塁手として3連覇の原動力となった。近藤に3打数3安打以上を許せば、逆転を許すが、指揮官は「そういうのはみっともないかな」と意図的な敬遠策は全く頭にないようで「当たり前ですね。当たり前」と勝負が原則とした。
シーズンラストはプロ初勝利を目指すドラフト1位・曽谷を先発させる。7日にCS進出を決めた相手とは、最終ステージで当たる可能性があり、ここまでの対戦成績は12勝11敗1分け。パの全球団に勝ち越す「完全V」もかかるだけに、中嶋監督は「展開によっては(近藤を)歩かせなきゃいけない時もあるとは思うんですけど…」と勝利最優先を掲げつつも、小細工なしを強調した。堂々と挑ませ、待機中の頓宮に吉報を届ける。
https://hochi.news/articles/20231008-OHT1T51258.html?page=1