913: それでも動く名無し 2023/04/08(土) 15:29:12.90 ID:XFem64c70
え?
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【オリックス】宮城大弥が今季1勝 話題の妹・弥生さんもナマ声援「ふだんはノホホンとしてる」
京セラドームのスタンドから1人の美少女がオリックス・宮城大弥投手(21)の雄姿を見守った。7日の日本ハム戦はWBC帰りの宮城が今季初先発。6回を1安打無失点に抑える完ぺきな内容で初勝利をマークし、チームを連勝に導いた。
そんな左腕に熱い声援を送ったのが、妹の弥生さん(17)だ。WBCでは米国フロリダまで行って世界一を見届けた。優勝後のグラウンドで兄をねぎらう姿がテレビに映り、SNSで「超絶美女」「めちゃかわいい」と話題沸騰。テレビの情報番組にも出演した。注目を集めたことに「うれしかった。(インスタの)フォロワーも一気に増えてすごいなって」と戸惑いながらもニッコリだ。
兄妹の仲はよく、ケンカをした記憶はない。「お兄ちゃんのギャップが一番好き。マウンドに上がっている時と顔が変わる。ふだんは家でもノホホンとしてる。ずっとそう」。そんな兄はオリックスで日本一、侍ジャパンで世界一に輝いた。自慢の兄だが「いちファンとして見ることが多い。見てる時はお兄ちゃんとしてより、選手として見てます」と不思議な気持ちだという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93d13b8718f10fa1e6a6bc0eb96685f46a00514d
起死回生同点弾のオリ森友哉 古巣西武ファンからのブーイングにも理解「それだけ応援もらってたってことなんで」
昨年の日本一チームが、劇的な勝利で開幕戦を飾った。1点を追う九回2死からはFAで西武から移籍してきた森友哉が、起死回生の同点弾。同十回には宗が勝ち越し弾を放ち、土壇場からの逆転勝ちを飾った。
打席やヒーローインタビューなどで、森は西武ファンからブーイングを浴びた。「でも、それだけ応援してもらってたってことなんで。ブーイングどうこうというのは正直ないですね」と理解を示し、「去年までやってた西武ドームでしっかり勝つことができたのは良かったと思います。開幕はすごくいいスタートが切れたんですけど、継続してチームは3連覇に向かっているので、ここからの試合も頑張っていきたい」と、うなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3107b2b57d89ecaecace00badff0e78d6ac4e3fb
オリックス 森友哉に古巣の西武ファンからブーイング 1打席目は中飛
オリックスの森友哉捕手が古巣との開幕戦に「5番・捕手」で先発出場。1打席目に入ると、古巣ファンからブーイングが起こった。
結局、高橋光成の前に中飛に倒れ、三塁側の西武ファンはこの日一番の拍手と歓声を送った。
森は練習前に西武の関係者にあいさつ回り。山川や中村と談笑し、松井監督には肩をたたかれた。渡辺GMとはがっちり握手し、言葉を交わした。
試合前のスタメン発表で名前がコールされると、両軍ファンから大きな拍手が送られた。ただ、試合に入ると別。強烈なブーイングを浴び、異様な空気に包まれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/498ae0aa9e49c4fc5a14f32a16754f47d037cd85森友哉ブーイング草 pic.twitter.com/yN8IxoOekr
— ゴールド💵@3/31べルーナ開幕 (@ibkiahtsmempy80) March 31, 2023
レッドソックスの吉田正尚 WBC優勝決定の瞬間、こけたシーンの真相を明らかにする
WBCで世界一を達成したレッドソックスの吉田正尚外野手(29)が24日(日本時間25日)、キャンプの本拠地フォートマイヤーズで行われたブレーブス戦に「4番・左翼」で先発。試合前に日米のメディアに対応。優勝の瞬間、ベンチの柵を乗り越えた際に転んだ映像が、SNSで出回る中、「転んだのではなく、受け身を取った」と真相を明らかにした。
日本列島が熱狂したWBCならではの注目度の産物だった。二刀流・大谷翔平が最後の打者トラウトを空振り三振に打ち取った瞬間、ベンチから一斉にナインが飛び出したが、吉田が柵を乗り越える際に転んだように見える30秒の映像が、Youtubeで「WBC優勝の瞬間吉田こける」の題で投稿され、2日で254万人が再生する事態となった。
その映像は、レッドソックスのクラブハウスでも話題となり、プエルトリコ代表のヘルナンデス外野手に大笑いされながらイジられた吉田。「あんなとこ撮られてると思わなかった」と苦笑いしつつ、話題のシーンを振り返った。
「一番は、隣に一平さん(水原通訳)がいて、ぶつかるかなっていうのと、勢いよくいくと脚が張ってたので、けがもあるなって思って、とっさに受け身をとっていた。最善のパフォーマンスを出せたかと思います。苦渋の決断だと思います」と、コケたのではなく、体育の柔道の授業で習った受け身だと強調した。
こけ方が愛嬌(あいきょう)あるパンダに似ていたことから、それ以来、吉田の元には、パンダの写真が数多く送られてきたという。
https://hochi.news/articles/20230325-OHT1T51034.html
大谷翔平に見惚れ「戦う感じじゃなかった」 オリ監督も呆れた試合前のナインの姿
オリックスは7日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」で侍ジャパンに1-9で敗れた。大谷翔平投手(エンゼルス)ら“史上最強メンバー”が揃ったチームと対戦した中嶋聡監督は「入りのところで、なんて言うか。戦う感じじゃなかった」と、ナインたちに苦言を呈した。
試合前、中嶋監督の鋭い視線はベンチ前の選手に向けられていた。大谷は打撃練習で軽々とバックスクリーン5階席に放り込み球場に集まったファンを魅了。オリックスナインも見惚れていたのだが、指揮官は「入りのところで。なんて言えばいいのかね……。大谷翔平のバッティングを見て。戦う感じじゃない。フワフワしているというか『じゃあ、やってやるか』という感じにも見えなかった」と、バッサリと切り捨てた。
携帯を片手に動画を撮る選手など、戦う姿勢を見せなかったことに疑問を抱くのは当然だった。中嶋監督は、日本ハムコーチ時から大谷の成長する過程を目の当たりにしてきた。誰よりも厳しいトレーニングを積んで、二刀流を成功させた大谷を「俺が語れるレベルじゃない」と謙遜しながらも、言葉を続けた。
「凄いのは凄いが、自分たちが(大谷のように)ならないと、と思って見なければいけない。おー! となっている場合じゃない気もするんですけどね。一緒にやってて練習量も見て来たし、レベルが違う練習も見てましたから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8988a81da19dc3072169be29e9ed955559b4b772