1: それでも動く名無し 2022/11/27(日) 17:16:16.53 ID:wYxrTAV10
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ポスティング容認されたオリ・吉田正 プロテクトされなければ西武は人的補償で獲得可能!?
一方で、何人かのファンが疑問に上げたのが、「ポスティングの吉田正尚をプロテクトしない場合、西武は吉田を人的補償で獲得して、ポスティング認めません!的な剛腕補強ができるのか」といったものだ。
オリックスは前日16日に西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手(27)の獲得を発表したばかり。推定年俸2億1000万円の森はAランクとみられ、「人的補償+年俸の50%」または「年俸の80%」を西武が選択できる。人的補償はプロテクトされた28人と外国人、ドラフト新人を除く選手から獲得できるというものだ。
日本プロフェッショナル野球協約のフリーエージェント規約、第10条(球団の補償)の(3)当該FA宣言選手-のくだりで(1)アの選手による補償の欄には「旧球団が、選手による補償を求める場合は、獲得球団が保有する支配下選手のうち、外国人選手及び獲得球団が任意に定めた28名を除いた選手名簿から旧球団が当該FA宣言選手1名につき各1名を選び、獲得できる。前記の選手名簿の旧球団への提示はFA宣言選手との選手契約締結がコミッショナーから公示された日から2週間以内に行う」とある。
このルールに従えば、吉田正が2週間以内に大リーグ球団との選手契約を締結する可能性は低いだけに、オリックスがプロテクトしなければ、西武は獲得可能となる。また、日本ハムからトレードで獲得した石川亮捕手も同様となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b943987912193ff4e8c6326576d5066943287f00
【オリックス】吉田正尚のポスティングによる大リーグ移籍容認を発表 00年イチロー以来
オリックスは17日、ポスティングシステム(入札制度)によるメジャー挑戦を熱望してきた吉田正尚外野手(29)の大リーグ移籍を容認すると発表した。
16年から7年間、チームの主軸として活躍した主砲の思いをくみ、福井で生まれ育った幼少期からの夢を後押しした。
V3を狙うオリックスは慎重にポスティングシステム容認を検討し、今オフの戦力補強に当たっていた。16日に西武から国内FA権を行使していた森の獲得を発表。現在は日本ハムから海外FA権を行使している近藤の獲得に全力を注いでいる段階だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97b8c7e3207a75120f9782145dfb0d2df780d80a
【オリックス】FA行使の近藤健介と初交渉 最長6年の長期契約提示…争奪戦制して森友哉とW獲りだ!
オリックスが15日、日本ハムから海外フリーエージェント(FA)権を行使した近藤健介外野手(29)と入団交渉したことが判明。西武からFA権を行使し、オリックス入りを決断したことが分かった森とのダブル獲得を目指す。
オリックスがFA戦線で活発に動いた。西武から森を獲得することが決まり、この日は近藤と初の入団交渉。残留を要請している日本ハムを含む楽天以外のパ・リーグ5球団による争奪戦が予想される好打者に対し、最長6年の長期契約を提示したもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/795dad66bcdb0c9b1e0b6bbc3199a1da7e0a2a4f
【オリックス】西武からFAの森友哉が加入決断! 4年18億円以上の好条件で背番「4」 16日にも正式発表
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手(27)が、オリックス入りを決断したことが15日、分かった。13日に初交渉を行い、オリックス側は4年総額18億円以上の好条件を提示。背番号は「4」に決定し、16日にも発表される見通しとなった。オリックスはこの日、日本ハムから海外FA権を行使した近藤健介外野手(29)と入団交渉したことも判明。森とのダブル獲得を目指し、最長6年の長期契約を提示したもようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf47e7e70e91359d4c8a3901832eacccf9ac1fe5
昨日は家族で父の日本一のお祝い。その席で父の一言・・。「冥土の土産が少な過ぎて、行くに行けない・・。3連覇が見たい」とのこと(笑)。まだまだ元気で長生きしてください!#オリックス #日本一#宮内義彦 #bs2022 pic.twitter.com/EZWCYnslDg
— 宮内修 (@1526sam) November 13, 2022
西武FA・森 オリックス決定的!! 4年総額16億円の大型契約提示、地元大阪への思いも強く
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手(27)のオリックス移籍が決定的となっていることが14日、複数の球団関係者の話で分かった。球界屈指の打てる捕手に対し、オリックスは11日の交渉解禁後、4年総額16億円の大型契約を提示していた。地元・大阪でのプレーと野球選手としての成長を求めており、両者の思いが合致した。
悩みに悩んでいた森のオリックスへの移籍が決定的となったことが、複数の球団関係者の話で分かった。両者は11日の交渉解禁後に接触。オリックスは獲得への熱意を伝え、4年総額16億円の大型契約を提示していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18787b521c24ae5607ca780c98e47704e9168116