オリ・由伸 投手最年少で6億円超え!6・5億で更改 イチロー、金子ごぼう抜き7年目で球団最高給に
オリックスの山本由伸投手(24)が27日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、3億7000万円から大幅増となる契約でサイン。来季年俸は6億5000万円(金額はすべて推定)となることが分かった。これまでの球団最高年俸は18年金子千尋の6億円で、山本は25歳シーズンでイチローらを上回り球団最高給となった。
投手の年俸6億円到達は昨年の千賀(ソフトバンク)に次ぐ7人目。25歳での初到達は村上(ヤクルト)の23歳に次ぎ2番目に若く、投手では最年少となった。また、イチローが5億円の大台に乗せたのが99年の入団8年目で、山本は7年目で一気にレジェンドを超える偉業となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7343e2b562e39e6dbff3a78c2ce1fb35bcda2a
清原和博から「おい、ちょっと来い」 ド緊張でベンチ裏へ…嬉しかったまさかの贈り物
今季限りで現役を引退した坂口智隆氏が、レギュラーに定着したのはオリックス時代の2008年だった。同時期には球界の番長・清原和博氏ともプレー。ド緊張の日々が続いたが、今でも忘れられない出来事があった。“最後の近鉄戦士”と呼ばれた男の野球人生を振り返っていく連載の第8回は「レギュラー定着、清原和博との出会い」。
プロ4年目の2006年。チームに衝撃が走った。巨人を退団した清原和博がオリックスに移籍。甲子園のスターで、プロ野球でも歴代5位の通算525本塁打をマークした正真正銘の大砲と同じユニホームを着ることになり「PL学園、西武、巨人と全てのカテゴリーのスーパースター。まだぺーぺーだった自分は話しかけることすらできなかった」と当時を振り返る。
それでも、2007年に46試合に出場するなど徐々に主戦場を1軍の舞台に移すと、憧れのスターと接する機会も多くなっていった。徐々にチームに馴染んでいくと、ベンチで他愛もない会話ができるようになった。そんな中、あるシーズンの試合前に突然「ちょっと、こっち来い」とベンチ裏に呼ばれた。
ドキドキしながら清原が待つロッカールームに向かうと「これ、あげるよ。写真に撮られる時に光りが反射しないようになってるんや」と、1本のベルトを手渡された。マットブラックのバックルで当時、日本人ではイチローと清原の2人しか使用していなかった貴重なベルトだった。
大先輩から譲り受けたベルトは、すぐさま試合で使用した。外野でのダイビングキャッチ、一塁へのヘッドスライディング。本来なら“家宝”にするはずだったベルトは擦り切れるまで使い続けた。その姿をみた清原はどこか嬉しそうに「おう、また用意しとくな」と、再び声をかけてくれたという。
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近藤健介争奪戦に敗れたオリックスは恨み節「結局はカネ」「大型補強は短絡的」
ソフトバンクが日本ハムからFA権を行使した近藤健介外野手(29)の獲得を12日に発表した。背番号は3。マネーゲームの末に最終的には最大7年契約で、45億円規模と見られる条件を提示して、リーグを代表する安打製造機の争奪戦を制した。すでにロッテ・オスナの獲得も大筋で合意しており、青写真通りに今オフの大型補強に成功した。
近藤争奪戦に敗れたオリックスはソフトバンクに“恨み節”だ。ポスティングシステムでレッドソックスに移籍する吉田正尚外野手(29)の穴を埋めるべく、西武からFAの森友哉捕手(27)に続いて近藤のFA獲得を目指して最後まで交渉を続けたが、破格条件の前に白旗を掲げた。フロント関係者は「吉田の抜けるレフトのポジションを考えたら何としても近藤に来てほしかったが、マネーゲームになると降りざるを得なくなる」と無念さをにじませた。
一方でソフトバンクのなりふり構わぬマネー攻勢には「おカネじゃない、とか言いながら結局はカネじゃないか」とひとくさりで「今年の負けがよほど悔しかったんだろう。何が何でも獲りに来る。栗原、上林とかケガが治れば中心選手になれるのに、アテにされていない。チームが高齢劣化なのに何で使わないんだろうという選手はたくさんいる」と首をかしげる声も…
https://news.yahoo.co.jp/articles/323f13d629534eeaf61f8686433aa68fe8f7af9d
オリ杉本は7200万円で更改 宗は2100万円増
日本シリーズで最高殊勲選手に選出されたオリックスの杉本裕太郎外野手は8日、大阪市内の球団施設で契約交渉に臨み、200万円増の年俸7200万円で更改した。昨季の本塁打王は今季打率2割3分5厘、15本塁打、51打点と不振。「けがしない体をつくって全試合に出られるように頑張る」と抱負を述べた。
宗佑磨内野手は、2100万円増の年俸7800万円でサイン。2年連続でゴールデングラブ賞とベストナインに選ばれた。「打率3割、2桁本塁打という目標に近づけるようにしていきたい」と飛躍を期した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7020bc530526caa1d7c876bc5a1a2332c71006e5
「彼には大きな欠陥が3つある」メジャー移籍を目指す吉田正尚、スカウトが指摘する不安
だが別の大リーグ球団スカウトは「彼には大きな欠陥が3つある」と問題点を挙げる。1つ目は守備面だ。
「打球のチェイスも正確ではなく、何より肩が弱い。強肩が求められる右翼はもちろん、中堅も厳しい。今年の日本シリーズで左前打を本塁送球する際、カットマンまでワンバウンドで投げた。ヤクルトは3塁コーチが当然のように本塁突入の姿勢で腕を回していました。完全に舐められていたのだろう」
2つ目は、出塁率は高いがそれを生かすための走塁技術があまり高くないこと。
「今季は一塁からワンヒットで三塁に進むことや、二塁からの生還も少なかった。昔から痛めていた腰の怪我も影響しているのかもしれない」(同前)
3つ目はその故障の多さ。16年1月に左ふくらはぎの筋膜炎となり、復帰直後に左脇腹の違和感で離脱。翌年は春に急性筋性腰痛に。昨年12月に両足関節鏡視下三角骨摘出手術を受け、今年も5月に左大腿部裏の筋損傷をしている。
“高いレベル”は甘くない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79833033318cbd32ece448f5714cdfba9d01cfb7