オリックス、吉田正尚のポスティングによる大リーグ移籍容認を発表!2000年イチロー以来

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1: それでも動く名無し 2022/11/17(木) 14:04:43.43 ID:nYkbkjSLd
【オリックス】吉田正尚のポスティングによる大リーグ移籍容認を発表 00年イチロー以来

 オリックスは17日、ポスティングシステム(入札制度)によるメジャー挑戦を熱望してきた吉田正尚外野手(29)の大リーグ移籍を容認すると発表した。

 16年から7年間、チームの主軸として活躍した主砲の思いをくみ、福井で生まれ育った幼少期からの夢を後押しした。

 V3を狙うオリックスは慎重にポスティングシステム容認を検討し、今オフの戦力補強に当たっていた。16日に西武から国内FA権を行使していた森の獲得を発表。現在は日本ハムから海外FA権を行使している近藤の獲得に全力を注いでいる段階だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97b8c7e3207a75120f9782145dfb0d2df780d80a

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オリックス、FA行使の近藤健介と初交渉 最長6年の長期契約提示

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1: それでも動く名無し 2022/11/16(水) 05:18:59.91 ID:06dMoSnwa
【オリックス】FA行使の近藤健介と初交渉 最長6年の長期契約提示…争奪戦制して森友哉とW獲りだ!

 オリックスが15日、日本ハムから海外フリーエージェント(FA)権を行使した近藤健介外野手(29)と入団交渉したことが判明。西武からFA権を行使し、オリックス入りを決断したことが分かった森とのダブル獲得を目指す。

 オリックスがFA戦線で活発に動いた。西武から森を獲得することが決まり、この日は近藤と初の入団交渉。残留を要請している日本ハムを含む楽天以外のパ・リーグ5球団による争奪戦が予想される好打者に対し、最長6年の長期契約を提示したもようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/795dad66bcdb0c9b1e0b6bbc3199a1da7e0a2a4f

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森友哉、オリックス入りを決断!4年18億円以上の好条件で背番「4」

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1: それでも動く名無し 2022/11/16(水) 02:02:56.49 ID:oyRXiHrU0
【オリックス】西武からFAの森友哉が加入決断! 4年18億円以上の好条件で背番「4」 16日にも正式発表

 西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手(27)が、オリックス入りを決断したことが15日、分かった。13日に初交渉を行い、オリックス側は4年総額18億円以上の好条件を提示。背番号は「4」に決定し、16日にも発表される見通しとなった。オリックスはこの日、日本ハムから海外FA権を行使した近藤健介外野手(29)と入団交渉したことも判明。森とのダブル獲得を目指し、最長6年の長期契約を提示したもようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf47e7e70e91359d4c8a3901832eacccf9ac1fe5

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オリックス宮内元オーナー「冥土の土産が少な過ぎて行くに行けない。3連覇が見たい」

1: それでも動く名無し 2022/11/15(火) 05:02:16.10 ID:Qn2OiVlz0

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森友哉、オリックスへの移籍が決定的に!!4年総額16億円の大型契約提示

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西武FA・森 オリックス決定的!! 4年総額16億円の大型契約提示、地元大阪への思いも強く

 西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手(27)のオリックス移籍が決定的となっていることが14日、複数の球団関係者の話で分かった。球界屈指の打てる捕手に対し、オリックスは11日の交渉解禁後、4年総額16億円の大型契約を提示していた。地元・大阪でのプレーと野球選手としての成長を求めており、両者の思いが合致した。

 悩みに悩んでいた森のオリックスへの移籍が決定的となったことが、複数の球団関係者の話で分かった。両者は11日の交渉解禁後に接触。オリックスは獲得への熱意を伝え、4年総額16億円の大型契約を提示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/18787b521c24ae5607ca780c98e47704e9168116


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近年不可解さを感じる代表的な指名が、オリックスから育成6位で指名された古長拓である

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1: それでも動く名無し 2022/11/13(日) 23:52:40.88 ID:hkJ4qojTa
ドラフトで「コネ採用」? なぜ、アマ時代に全く活躍していない選手が指名されるのか

 近年、不可解さを感じる代表的な指名が、2020年にオリックスから育成6位で指名された古長拓(福島レッドホープス)である。

 九州国際大付では2年春に控え選手として甲子園に出場。卒業後は九州共立大に進学したが中退し、社会人のクラブチームである東北マークスを経て、19年から独立リーグでプレーした。とはいえ、独立リーグで活躍していたわけではなく、ドラフト指名された20年の成績は、36試合に出場して9安打、打率.155に終わっている。

 さらに、当時26歳という年齢を考えると、育成ドラフトとはいえ指名するのは明らかに不可解だった。オリックス側は古長の指名について、福島レッドホープスの岩村明憲監督(元ヤクルトなど)と対立して干されていたことを逆にガッツがあるととらえ、こうした選手が欲しかったという旨のコメントを出していた。

 だが、この理由に納得したファンは少なかった。現場のスカウトも当然マークしていたわけではなく、オリックスの担当スカウトは、ドラフト前に突然決められたと漏らしていたという。

 結局、古長はわずか1年で自由契約となり退団。二軍で11試合に出場して8打数1安打という数字が残っているが、成績と年齢を考えても、野球のプレー以外の“何かしらの事情”が働いていた可能性は高い。

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11131700/?all=1

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オリックスが森友哉と初交渉!出来高を含む4年16億円規模の条件を提示

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1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 05:38:48.78 ID:W0eOWkMk0
【オリックス】FAの西武・森友哉と初交渉 背番号「4」「8」など提示か

 オリックスが13日、西武から国内FA権を行使した森友哉捕手(27)と入団交渉した。関係者への取材で分かった。出来高を含む4年16億円規模の条件に加えて、背番号も「4」と「8」の1ケタ番号を候補に提示したとみられる。

 FA宣言選手との交渉解禁から3日目、オリックスが水面下で動いた。10日に侍ジャパンでの戦いを終えた森と初交渉。19年に首位打者を獲得した打撃面を含め、捕手としての総合力を高く評価するオリックスは、獲得への熱意をぶつけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57f411577b287b02b14d816716bb44c934439b6e

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オリックス球団関係者「絶対に森と近藤は取らなきゃいけない。森だけじゃダメ。両方取らなきゃ」

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1: それでも動く名無し 2022/11/12(土) 07:04:46.87 ID:sl4keaVYa
【オリックス】〝失態〟続きのフロントが本腰 森友哉&近藤健介両取りで汚名返上へ

 フロントの〝汚名返上〟なるか。オリックスが主砲・吉田正のポスティングによる流出に備え、FAで西武・森友哉捕手(27)と日本ハム・近藤健介外野手(29)の〝W取り〟に本腰を入れている。本塁打リーグワーストと得点力不足に泣かされてきただけに何としても獲得したいところだが、同時にフロントの〝威信〟もかかっている。

 中嶋監督のマジック采配と〝全員野球〟で連覇を果たした一方でさしたる補強ができず、フロント幹部は「現場に負担をかけてしまった。いい補強ができていたらもっと楽に勝てていた」と現場に対して頭を下げる。活躍した助っ人外国人は後半からリリーフに回ったワゲスパックぐらい。打の主軸となるべきマッカーシーは59試合で打率2割2分5厘、4本塁打と期待を裏切った揚げ句、バレラ、ラベロとともに3人で日本シリーズ前に帰国してしまった。

 これには球団関係者も「監督にいらないと言われたんでしょう。ヤクルトのオスナとえらい違いですよ。オスナはウチも獲得に乗り出していたが、競争に負けた。交渉がまずかったのか、何なのか…。打つ方はまったくダメでした。優勝を逃していたらもっと編成部が責任を問われていたでしょう」と見ている。

 他にも昨年のドラ1の椋木蓮投手(22)が先発回避や緊急降板を繰り返し、9月に右ヒジのトミー・ジョン手術を受けて戦力外通告。編成に6年間携わった長谷川副GMが退団に追い込まれるなど、連覇の陰でバツの悪い事態が続いた。「名誉挽回じゃないけど、絶対に森と近藤は取らなきゃいけない。森だけじゃダメ。両方取らなきゃ」(同)。11日からFA交渉が解禁。福良GMの手腕にすべてがかかるが、果たして…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9713c085f62ca31ca7221bb304eed9224c5640a

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DHC買収のオリックス「人種などあらゆる差別を容認しない」

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1: それでも動く名無し 2022/11/11(金) 23:01:11.43 ID:wCLnwNkv0
DHC買収のオリックス「人種などあらゆる差別を容認しない」

 オリックスは11日、化粧品や健康食品を手がけるディーエイチシー(DHC、東京)を買収すると発表した。DHC創業者で大株主の吉田嘉明会長兼社長との間で保有株を譲り受ける契約を結んだ。他の株主からも株を買い取って完全子会社にすることを目指す。買収額は総額3000億円規模になる見通しだ。

https://mainichi.jp/articles/20221111/k00/00m/020/282000c

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