1: 名無しさん@おーぷん 23/02/01(水) 16:00:19 ID:cEdn
多少コストがかかってもパックにするべきなのか
続きを読む
小豆あん、欧米でじわり人気 健康志向で注目、日本企業が攻勢
和菓子の主役、小豆あんの人気が欧米で広がりつつある。
生クリームなど洋菓子の素材に比べ低脂質で、健康志向から注目されている。日本メーカーは消費拡大の好機とみて、国内で愛好されてきたアイスバーなどで攻勢をかける。
米国では井村屋(津市)の主力商品「あずきバー」の販売が好調だ。2020年以降、米国への輸出量は「毎年2桁成長」(担当者)の快進撃が続く。海外売上高比率は20年度に4.5%から23年度には10%まで拡大する見通しだ。井村屋グループの中島伸子社長は「無添加・無着色・無香料というところが認められている」と説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c910956c0d6ca2b223b28a087a97b2d74be1b41d