1: 名無しさん 2024/08/06(火) 08:22:31.04 ID:XlBFuTUk0
「栄光への架け橋だー!」>>>>>超えられない壁
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次回ロス五輪では「SASUKE」を導入 パリが最後の「現行」近代五種8日に競技開始
パリ五輪の近代五種は8日、競技がスタートする。近代五輪の創始者クーベルタンが考案し、1912年ストックホルム五輪から行われてきた伝統競技だが、現行の5種目で実施されるのは今大会が最後。次回2028年ロサンゼルス五輪からは5種目のうちの馬術が廃止され、代わりに人気テレビ番組「SASUKE」に似た障害物レースが導入される。
近代五種は馬術の障害馬術、フェンシングのエペ、競泳の200メートル自由形の得点をタイム差に換算し、最後に射撃とランニングを交互に行う「レーザーラン」で順位を決める競技。男子は第5回の1912年のストックホルム五輪から、女子も2000年シドニー五輪から実施されてきた。その歴史の重みと過酷さから、欧州では「キング・オブ・スポーツ」とも評されている。
一方で一般的な人気には恵まれず、五輪競技として生き残るため、これまでも競技時間短縮などの対策が取られてきた。
そこに追い打ちをかけたのが、2021年の東京五輪。ドイツのコーチが馬をたたいて大きな批判を浴びた。そこでコストもかかる馬術の代わりに、若い世代の人気も当て込んで浮上したのが障害物レース。22年に行われたテスト大会ではTBS系の人気番組「SASUKE」のセットも使われ、話題になった。
国内では既に今秋の全日本選手権から、〝新・近代五種〟が行われる予定で、五輪は次回ロス五輪からの実施となる。
https://www.sankei.com/article/20240808-QXSOA5YFNZBUFJ7C4SQ6GX5ILA/
次回ロス五輪では「SASUKE」を導入 パリが最後の「現行」近代五種8日に競技開始
パリ五輪の近代五種は8日、競技がスタートする。近代五輪の創始者クーベルタンが考案し、1912年ストックホルム五輪から行われてきた伝統競技だが、現行の5種目で実施されるのは今大会が最後。次回2028年ロサンゼルス五輪からは5種目のうちの馬術が廃止され、代わりに人気テレビ番組「SASUKE」に似た障害物レースが導入される。
近代五種は馬術の障害馬術、フェンシングのエペ、競泳の200メートル自由形の得点をタイム差に換算し、最後に射撃とランニングを交互に行う「レーザーラン」で順位を決める競技。男子は第5回の1912年のストックホルム五輪から、女子も2000年シドニー五輪から実施されてきた。その歴史の重みと過酷さから、欧州では「キング・オブ・スポーツ」とも評されている。
一方で一般的な人気には恵まれず、五輪競技として生き残るため、これまでも競技時間短縮などの対策が取られてきた。
そこに追い打ちをかけたのが、2021年の東京五輪。ドイツのコーチが馬をたたいて大きな批判を浴びた。そこでコストもかかる馬術の代わりに、若い世代の人気も当て込んで浮上したのが障害物レース。22年に行われたテスト大会ではTBS系の人気番組「SASUKE」のセットも使われ、話題になった。
国内では既に今秋の全日本選手権から、〝新・近代五種〟が行われる予定で、五輪は次回ロス五輪からの実施となる。
https://www.sankei.com/article/20240808-QXSOA5YFNZBUFJ7C4SQ6GX5ILA/
【現役生活38年】三浦知良(57)、サッカーへの変わらぬ情熱「今は辞める理由が見つからない」 ポルトガルの日々を糧に「また鈴鹿で結果を出したい」
「サッカーに対する情熱は昔とまったく変わらない。練習ゲームでも紅白戦でも、自分が思っていたようなゴールがあげられれば、ああ、まだこういうプレーができるんだ、これぐらい強いキックが左足から出るんだと喜べる。まだ練習も若い選手とまったく同じようにできるし、気力も衰えてない。今は辞める理由が見つからないですよね」
もちろん、身体の軋みは至るところで起きている。筋肉や持久力の衰えがないはずもない。だが、数値上は至って健康だ。
「人間ドックはもちろん、毎月のように身体の検査をしています。肝臓、膵臓、前立腺、脳といつも数字を細かく見ている。特に心臓は心配で、チームの診断だけでなく自分でも検査に行く。でも、過去のデータと比べても悪くなってないし、先生からは『20代だ、大丈夫』と太鼓判を押されますよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/865957d766c4ae403e5707f6ee4a2e9a35893f14
ハイチ代表が選手村食事にぶちギレ「気持ち悪い」「帰りたい」ヤバすぎる「CO2削減減のためビーガン食」ぜんぶ失敗!美食の国フランス、日本に大敗
パリ五輪、選手村で提供されている食事を巡り選手らが「まずい」と酷評している。選手村の食事は、東京五輪では「成功」と評価されるほど多くのアスリートが楽しむ様子をSNSに投稿して話題を呼んだ。国民の食事にかける時間が長いとされる美食の国フランスだからこそ、選手村での食事には期待もあっただろう。しかし、「前回大会より格段に悪い」と散々な意見が相次ぐ。一体なぜなのか。元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。
ハイチ代表「もう我慢できない帰りたい」
「オリンピック選手村の食事は、10点満点中ゼロ点だよ。毎日、評価するとしたら、せいぜい2点とか、日曜日なら2点くらいかな。ある日、水を飲もうと思ってカップを手に取ったんだ。でも、まだ飲んでいないのに、誰かのリップグロスがカップの縁についていたんだ。これって、清潔なカップのはずなのに、そうじゃなかった。ゼロ点だよ。本当に気持ち悪くて、もう我慢できない。もう1日もここにいられないよ。早く帰りたいと思っている」(ハイチ代表の陸上選手が証明したTikTokでの7月31日付コメント)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2af5daa473466c7ed80941e3081f312da1d565bf
セクシーすぎる競泳選手が選手団から追放「存在がパラグアイ選手団に不適切な環境をつくった」
パリオリンピック(五輪)でセクシーすぎると話題を呼んだパラグアイの女子競泳選手ルアナ・アロンソ(20)が、「悪影響を及ぼす」として選手団から追放されたことが分かった。
米オンラインメディアのTMZなどによると、インフルエンサーとしても人気のアロンソは、7月27日に行われた100メートルバタフライ予選に出場して、6位に終わって敗退した後もチームメートと選手村に滞在して寝食を共にし、練習にも参加していたが、今月4日に突如「彼女の存在がパラグアイ選手団に不適切な環境をつくった」と、パラグアイ五輪委員会が追放処分を下したことが発表したという。
TMZによると、選手村を退去するよう求められ、一度は同意して荷物をまとめて退去したアロンソだが、翌日に再び休暇を楽しんで戻ってきたことで、追放を言い渡されたという。アロンソは閉会式が行われる11日まで選手村に滞在予定だった。不適切な環境についての詳細は不明だが、「セクシーすぎたから?」などと報じるメディアもあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aeb876f30e1299df20b1d53ec4b051166e975ab