1: 名無しさん 2024/07/13(土) 14:10:14.86 ID:B+yEQa7Q0
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「そりゃそうだ」札幌ドーム“黒字化” 困難 収支計画を見直しへ… 23年度は赤字6億5000万円超 コンサート少なく命名権も決まらず
札幌ドームの5年間の収支計画について札幌市は、黒字化が困難として計画を見直す方針であることが分かりました。
札幌市の第3セクターが運営する札幌ドームをめぐっては、ファイターズ移転後の2027年度までの5年間の収支が累計で900万円の黒字を見込んでいました。
しかし、いわゆる新モードでのコンサートなどが計画より少なかったうえ、ドームの命名権の応募もなかったため、23年度は赤字が想定の倍以上となる約6億5千万円までふくらみました。
札幌市は5年間で赤字を埋め黒字化することは困難と判断し収支計画を見直す方針を固めました。
札幌市の関係者からは「想定されたこと」「そりゃそうだ」などの声が上がっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf0d09b8de030dfbb7690169f1551290e9ef3a0
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『SASUKE』初の世界大会 5ヶ国35人の精鋭が集結&5人1チームの団体戦に【挑戦者一覧あり】
TBS系『SASUKE』が、28年目にして番組史上初となる試みとして、世界各地から最強の挑戦者を集めた世界大会『SASUKEワールドカップ2024』を放送する(8月21日 後6:30)。世界5ヶ国から35人の精鋭が『SASUKE』の聖地である緑山に大集結。完全制覇を超えた、世界一を決める戦いが幕を開ける。
いまや世界165の国と地域で放送され、現地版は25ヶ国以上で制作されている世界的な人気番組『SASUKE』。今回は日本、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリアの5か国から、代表で選出された計35人が参戦。全4つのステージで戦い、ステージごとに下位チームが脱落していくノックアウト方式で優勝国を決める。普段の『SASUKE』は個人戦だが、今回は男性4人、女性1人の5人1チームで挑む初の団体戦。チームワークがカギとなる世界最高レベルの戦いは必見だ。
『SASUKE』発祥国として負けられない日本からは3チームが参戦する。まずはJAPAN Red。“サスケくん”こと森本裕介がリーダーを務め、山本良幸、多田竜也、山本桂太朗、大嶋あやのが参戦。これまで好成績を残してきたメンバーで、まさに最強チームが結成された。リーダー・森本はチームを優勝へと導けるのか。
そして、2度の完全制覇者・漆原裕治が率いるJAPAN Blueには、最強の電気屋さん・日置将士、ファイナリスト・川口朋広、『SASUKE』愛No.1アイドル・岩本照(Snow Man)、体操出身のパフォーマー・渡邊麻衣と実力者が集う。さらに、『SASUKE』の歴史を彩ってきた長野誠、山田勝己、ケイン・コスギ、山本進悟、水野裕子がJAPAN Legendとして参戦する。
■挑戦者
<JAPAN Red>
森本裕介、山本良幸、多田竜也、山本桂太朗、大嶋あやの
<JAPAN Blue>
漆原裕治、日置将士、岩本照(Snow Man)、渡邊麻衣、川口朋広
<JAPAN Legend>
長野誠、水野裕子、ケイン・コスギ、山本進悟、山田勝己
<USA>
ダニエル・ギル、ジェシー・グラフ、ショーン・ブライアン、アールジェー・ローマン、ジョー・モラフスキー
<GERMANY>
レネ・キャスリー、フィリップ・ゲーテルト、ヴィクトリア・クレーマー、マーヴィン・ミッターフーバー、ベンジャミン・グラムズ
<FRANCE>
クレマン・グラビエ、モラーヌ・ジェリック、イリアン・シェリフ、ヴァランタン・ドゥカルナン、シャルル・プジャード
<AUSTRALIA>
オリヴィア・ヴィヴィアン、ザック・ストルツ、アシュリン・ハーバート、サクソン・ジョンストーン、ダニエル・メイソン
https://news.yahoo.co.jp/articles/913449af13434535abadf95747bd4d0982099d08
騎手・藤田菜七子が結婚 お相手は昨秋から交際のJRA職員「穏やかな優しい性格」 結婚後も現役続行
騎手の藤田菜七子(26)が結婚することが10日、分かった。所属事務所のホリプロが発表した。
所属事務所によると、お相手とはJRA職員で共通の知人を交えての食事会で知り合い、23年秋から交際がスタートした。結婚届の提出は良き日を選んでこれから決めるとしている。結婚後も現役を続ける予定。
藤田は自身のSNSでも結婚を報告。お相手について「彼とは昨年秋頃からお付き合いさせて頂き、彼の穏やかな優しい性格に惹かれ、人間としても成長させてくれる人です」とし、「今後も現役を続けますし、より一層競馬に精進してまいります」と決意を新たにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58640122c140dab2e7ad57f632901b127b5dc837
伊東純也と女性2人をともに書類送検 大阪地検は伊藤を不起訴とする公算か
サッカー・フランス1部リーグのスタッド・ランス所属の伊東純也選手(31)が女性2人にわいせつな行為をしたなどとして告訴された問題で、大阪府警は2日、伊東選手を準強制性交などの容疑で大阪地検に書類送検した。
関係者への取材で分かった。同地検は不起訴とする公算が大きい。
府警は同日、女性2人も虚偽告訴容疑で書類送検した。
女性2人は1月、伊東選手が2人を酔わせ、抵抗できない状態にした上で無理やり性的な暴行を加えたとする告訴状を提出。これに対し、伊東選手側は、女性の訴えに反する証拠があり、無理やり行為に及んだ事実はないとして、2人の訴えは虚偽だと告訴した。
伊東選手の送検容疑は2023年6月、大阪市内のホテルで女性2人にわいせつな行為をした疑い。女性2人の送検容疑は、告訴内容に客観的事実と異なる内容が含まれていた疑い。
伊東選手は22年のW杯カタール大会に日本代表として全4試合に出場。「デイリー新潮」が女性らとの性的トラブルを報じた後、今年2月に日本代表から離脱した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26711113/
なぜ女子の部活に男子マネージャーはいないのか…女子集団に男子がいることで生まれる女子マネ以上の効果
そんな“昭和の常識”は令和の今もなお引き継がれている。スポーツの世界、例えば、部活もそのひとつだろう。中学・高校では野球、サッカー、バスケなどの男子チームに複数の女子マネがいることが多く、男子選手を練習や試合で献身的にフォローしている。
一方、女子チームはどうか。そこに、男子マネの姿はまずいない。
部活顧問をするキャリア25年超の高校教員に聞くと、男子生徒のなかで「女子部のマネージャーをしたい」という声は他校を含めこれまで一度も出たことがないという。ジェンダーレスの現代にもかかわらず、なぜ、このような昭和スタイルが続くのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c07208d32fb8e4d32e960e6a052e1f1b9dd890b