310: それでも動く名無し 2022/12/06(火) 01:12:59.55 ID:RQE8ovby0
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斎藤佑樹氏 スペイン戦で「サッカーを初めて見た」 現役時代はライバル視「あんまり見たくなかった」
昨年限りで現役を引退し、現在は「株式会社斎藤佑樹」代表取締役として、野球に関わるビジネスを展開する斎藤氏。W杯について問われると「僕、実は、野球選手って、サッカー選手のことをどこかでちょっと羨ましいと思っていて…」と告白し「カッコイイじゃないですか。あんまり見たくなかったんです。ちょっとライバル視をしているじゃないですけど…悔しい思いがあったので。でも、引退して1年たったので、純粋にスポーツを応援したいという思いで見ることができました。凄くよかったですね」と胸中を打ち明けた。
続けて「サッカーをちゃんと見たのがほぼ初めてだった」と暴露。「こんなにドラマがあるんだって思いました。逆転もできたし、ヒーローがこんなに生まれてくるんだと感じましたね」と“初観戦”の感想を吐露し「野球人からすると、サッカーの盛り上がりってうれしくもあり悔しくもあるんですよ」と吐露。このW杯の盛り上がりを、来年3月に開催されるWBCにつなげたいと熱く語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c620ae830d8099285ae39ca418ef3e2bfc7dfa9e
日本戦を「宝くじに当たった」と喜ぶクロアチア。Jリーグでプレーしたミキッチ、ニーノ・ブーレは森保Jの分析に大忙し
対戦相手を知るには4時間後のグループEの結果を待たなければいけない。そして予想に反してそれが日本だと知った時、クロアチア国内にはまるで宝くじに当たったかのような喜びが広がった。クロアチアのメディアには「幸運の女神は我々に微笑んだ」などと書く者もいた。
ただもちろん、ドイツとスペインを破った日本を決して過小評価してはいけないという声はあちこちで聞かれる。そして何より選手もコーチもサッカー協会の幹部も、日本はリスペクトすべき相手であることは知っている。
「スペイン対日本戦を見た限り、日本は非常によくまとまり、統制され、責任感のあるチームだと感じた。そしてすばらしい闘争心を見せている。こうしたことは前から知っていたことだが、今回、あらためて実感した」
監督のズラトコ・ダリッチは言う。
「正直、次の対戦相手を自由に選んでいいと言われたら、私は日本を選んだろう。しかし、それは我々にとって御しやすいチームだからというわけではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfcb7202419a6486e5ad2557be981e61415413c2