
1: 名無しさん@おーぷん 23/01/30(月) 23:35:00 ID:0RrN
三笘大谷
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ブライトン・三笘のスーパーゴールに話題沸騰!「Mitoma」世界トレンド一位に まるで漫画みたい?
ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)が29日、リバプールとのFA杯4回戦に先発出場し、芸術的な決勝ゴールを決めた。ネット上では、そのスーパーゴールに反響を呼んでいる。
試合終了間際の後半47分、右サイドのFKの折り返しをペナルティーエリア内で受けると、空中でボールを見事にコントロール。右足1本でのフェイント&シュートでゴールに蹴り込んだ。勢いに乗る男が見事に仕事を果たし、2―1で勝利した。
これにネットは大盛り上がり。「三笘のゴール」「ブライトン」「スーパーゴール」「三笘さん」「三笘マジ」「三笘まじ」など、関連ワードがトレンド入りし、各国を席巻した「Mitoma」が世界トレンド1位を獲得した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0eaae61a6502a9814dd7cde13b8922a3753f598c
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) January 29, 2023
🇯🇵#三笘薫 スーパーゴール🔥🔥🔥
繊細なタッチ、冷静さ、まさに異次元…😱
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🏆FAカップ4回戦
🆚ブライトン×リヴァプール
📺 #DAZN LIVE配信中 pic.twitter.com/LHEKMljrlL
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) January 29, 2023
🇯🇵#三笘薫 スーパーゴール🔥🔥🔥
繊細なタッチ、冷静さ、まさに異次元…😱
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「空中シュートフェイントは現実でできたのか」三笘薫の衝撃ゴラッソにファン驚愕!「やべぇー」「マジえぐすぎるって」
1月29日に開催されたFAカップの4回戦で、三笘薫が所属するブライトンがリバプールとホームで対戦。2-1で逆転勝利を飾った。
この試合で劇的な勝ち越しゴールを奪ったのが、4-4-2の左サイドハーフで先発した三笘だ。1-1で迎えた90+2分、セットプレーの流れからエルビス・エストゥピニャンの折り返しを受けると、浮き球をトラップし、さらに空中でワンタッチしてマーカーをかわしてアウトサイドでシュート。鮮やかなタッチでネットを揺らしてみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5bcebde8cd97b878f85e3386e8aa9699af0500
ジョコビッチに死角なし! 世界4位チチパスを下し10度目の全豪制覇で王座奪還[全豪オープン]【テニス】
1月29日、「全豪オープン」男子シングルス決勝が行われ、第4シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク5位)が、第3シードのステファノス・チチパス(ギリシャ/同4位)を6-3、7-6(4)、7-6(5)で下し、同大会10度目のタイトルを獲得するとともにラファエル・ナダル(スペイン/同2位)に並ぶ史上最多通算22度目のグランドスラム制覇を達成。また、30日に更新される世界ランクで、昨年6月以来の世界ランク1位に戻ることが決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cbf4cb436be9712d82428db2988337f4fb79551
ジョコビッチ、危なげなく決勝へ 10度目の大会制覇にあと1勝「110%の状態」/全豪テニス
テニスの全豪オープン第12日は27日、メルボルンで行われ、男子シングルス準決勝では第4シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)がトミー・ポール(米国)に7―5、6―1、6―2でストレート勝ちし、10度目の大会制覇にあと1勝とした。第3シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)はロシア出身の第18シード、カレン・ハチャノフを7―6、6―4、6―7、6―3で下し、初の決勝進出を決めた。
男子シングルスのジョコビッチは危なげなかった。第1セットこそ競ったが、第2セット以降は計3ゲームしか与えなかった。「110%の状態だ。もちろん大会の序盤ほどではないが、オフに多くの時間を費やして5セット制の試合を戦えるようにしてきた」と誇った。
全豪では1968年のオープン化以降、最長記録の27連勝とした。過去9度、全て勝っている決勝に臨む。相手のチチパスを「とても成長しているし、尊敬している」と持ち上げる余裕もあった。
https://www.sanspo.com/article/20230127-U6FQIRRBNFOSXLI4RE4IZUBJIA/
車いすテニスの国枝慎吾が引退 4大大会で歴代最多50回Ⅴ、パラリンピックで4個の金メダル
車いすテニスの男子シングルス世界1位で、パラリンピックでは計4個の金メダルを獲得した国枝慎吾(38=ユニクロ)が現役を引退する。22日、自身のSNSで表明した。車いすテニスの4大大会では男子世界歴代最多50回の優勝。年間最終世界ランキングでは昨年も含めて、計8回も1位を記録。世界トップのまま、ラケットを置く。
9歳の時に脊髄腫瘍を発症し、下半身まひとなった。11歳で車いすテニスに出会うと、才能を開花させる。04年アテネから21年東京までパラリンピックは5大会連続出場。シングルスでは3個、ダブルスでは1個の金メダルを獲得した。シングルスでは全豪11回、全仏6回、ウィンブルドン1回、全米7回の優勝を誇る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c278b8b32d30f2966c0ea5a1bfdb40edb1c148
絶好調の三笘薫がスーパーゴール!得意のカットインから美しいミドルで今季4点目
プレミアリーグは21日に第21節が行われ、ブライトンはレスターと対戦。三笘薫がゴールを奪った。
前節リヴァプールに3-0と快勝するなど勢いに乗るブライトンは、レスターとのアウェイゲームでも試合を支配。すると27分に先制に成功、決めたのは絶好調の三笘薫だった。27分、左サイドで受けた三笘は得意のカットインでボックス前に侵入。すると右足を振り抜き、カーブのかかった美しいシュートがネットに突き刺さっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a20f775cf7530bee95c628df66ba34ce52ec8fe
三笘薫がスーパーゴール!三笘の今季4ゴール目でブライトン先制! @ABEMA で視聴中 https://t.co/TYd5ECFo9D #ABEMAでプレミアリーグ #SPOTVNOW pic.twitter.com/fazmCsbmLI
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) January 21, 2023