
1: それでも動く名無し 2023/01/21(土) 22:29:44.85 ID:0Mbc4aaLd
ぶっちゃけ野球とかサッカーは歴史とか伝統で補正かかりまくってると思う
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絶好調の三笘薫がスーパーゴール!得意のカットインから美しいミドルで今季4点目
プレミアリーグは21日に第21節が行われ、ブライトンはレスターと対戦。三笘薫がゴールを奪った。
前節リヴァプールに3-0と快勝するなど勢いに乗るブライトンは、レスターとのアウェイゲームでも試合を支配。すると27分に先制に成功、決めたのは絶好調の三笘薫だった。27分、左サイドで受けた三笘は得意のカットインでボックス前に侵入。すると右足を振り抜き、カーブのかかった美しいシュートがネットに突き刺さっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a20f775cf7530bee95c628df66ba34ce52ec8fe
三笘薫がスーパーゴール!三笘の今季4ゴール目でブライトン先制! @ABEMA で視聴中 https://t.co/TYd5ECFo9D #ABEMAでプレミアリーグ #SPOTVNOW pic.twitter.com/fazmCsbmLI
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) January 21, 2023
高梨沙羅は2本目終了後にスーツ規定違反で失格に 自国開催大会で再び悪夢 W杯蔵王大会
18年平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(26)=クラレ=は1本目95メートル、2本目95メートルを飛んだが、2本目終了後、スーツ規定違反で失格となった。今季W杯での高梨のスーツ規定違反失格は初。
今季まだ表彰台のない高梨。1本目で11位につけ、2本目でジャンプアップを狙ったが、飛距離を伸ばしきれなかった。その後、スーツ規定違反で失格とされた。
昨年の北京五輪団体戦でスーツ規定違反で失格している高梨。昨年10月の今季海外初戦となったGP大会でも同規定違反で失格となっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad2ae9fb8a9095aa0368f3611b2f911408cb12c
DAZNがまたまた大幅値上げ サッカーファン減少危惧の声続出「ライト層が離れていく」
Jリーグやプロ野球などを放映する動画配信サービス大手「DAZN(ダゾーン)」が12日、来月14日から月額視聴料を3000円から3700円(ともに税込み)に値上げすると発表した。
DAZNは「スポーツを愛する皆様に多角度のスポーツ経験を提供するスポーツ・デスティネーション・プラットフォームとして、ファンの皆様のスポーツライフスタイルに合う様々なオプションにも力を入れ、より充実したサービスを心がけていきますので、今後もご期待ください」と表明した。
今回の値上げは大きく注目され、ツイッターでは「DAZN」「月3700円」「月額3000→3700円」など関連ワードが次々とトレンド入りした。
特に独占契約を結ぶJリーグのファンやサポーターからは「高すぎるな」「契約の継続は厳しいな」などと悲鳴の声が。さらに「これでまたJリーグやサッカーのファンが減る」「ライト層がまた離れていく…」「ライト層の囲い込みが絶望的な状況になったな」など、Jリーグの試合視聴が一部ファンに限られ、ライト層を中心にサッカーのファン離れが起きると危惧する声も上がった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250812
DAZNが値上げ発表 月額で700円増の3700円へ…昨年2月は1925円、2年連続で値上げ
スポーツ配信チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は12日、月額使用料を値上げすると発表した。通常プラン「DAZN Standard」の月間プランを月額3000円(税込)から700円増の月額3700円(税込)に変更される。
年間プラン(月々3000円)、一括払い(年3万円)を合わせた3つの料金形態での支払いが可能となる。
また新視聴プランとなる「DAZN Global」を導入することも発表。DAZNは「月額980円(税込)で世界のユニークなスポーツが手軽に楽しめるプランとなります。DAZNをこれまで利用したことがない方やスポーツ初心者の方、新しいスポーツの世界を探索したい方などにたっぷりとスポーツの魅力をお届けします」とした。
https://hochi.news/articles/20230112-OHT1T51077.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
森保監督が〝世界の名将〟トップ5入り アジア人最高の快挙
サッカー日本代表の森保一監督(54)が、国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が選定する年間世界最優秀監督の代表チーム部門でアジア人最高となる5位に選出された。
森保監督はカタールW杯でドイツやスペインを撃破して日本代表を16強へと導き、決勝トーナメント1回戦でも3位となったクロアチアを相手にPK戦までもつれ込む大熱戦を演じた。その大胆な戦術変更や選手起用など、その采配が世界中のメディアやファンから絶賛され、指導者として脚光を浴びていた。
毎年選手や監督の表彰を行っている世界的団体のIFFHSはW杯後に各部門における年間最優秀賞の最終候補を発表。代表チーム監督部門で最終候補の20人に入っていた森保監督は、8日に発表された最終結果で5位に選出され、見事に〝世界トップ5入り〟を果たした。アジア人指導者としては最高順位となる快挙だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58fb3ca5f496ebfdab0c7b8e45d63e2abd9942b7