【W杯】日本代表、ドイツ戦は1点ビハインドで折り返し…プラン徹底もPK献上で失点

【前半速報】日本代表、ドイツ戦は1点ビハインドで折り返し…プラン徹底もPK献上で失点

日本代表は23日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループE第1節でドイツ代表と対戦している。

試合は立ち上がりからドイツがボールを保持していくが日本も集中した守備で対応。5分には伊東が右サイドで突破を図ったところから右CKを獲得したが鎌田のキックは味方には合わない。

すると8分には遠藤が中盤で奪ったところから鎌田がピッチ中央付近でボールを持って右サイドに展開。伊東に渡ると最後はクロスに前田が合わせてネットを揺らしたもののオフサイドにより得点は認められない。

その後もドイツが圧倒的にボールを支配するが日本はコンパクトに保ちつつ球際に強くいって簡単にはチャンスを作らせない。反対に度々素早いカウンターから脅威を見せてスタジアムを沸かせる。28分にはギュンドアンに距離のある所から右足のミドルシュートを浴びせられたがGK権田がしっかりとキャッチした。

しかし33分、ボックス左にフリーで抜け出したダヴィド・ラウムをGK権田が倒してしまいPKの笛。キッカーのギュンドアンに確実に決められて先制点を献上した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9947579d704f0968b5f3650dbaaf45fbc9982112


399: それでも動く名無し 2022/11/23(水) 22:52:33.99 ID:4Heg3INC0
ようやっとる
WS000125

続きを読む

長嶋一茂(56)、極真空手の大会で準優勝

no title

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 21:49:21.34 ID:J+f/OGjRr
【極真空手】尾形忠由が初優勝、長嶋は激戦を勝ち抜き準優勝に

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(56)が11月19日(土)東京体育館にて開催された極真空手の全国規模の大会『2022国際親善空手道選手権大会』(松井館長)に参戦、50歳以上男子+80kg級で決勝まで勝ち上がったが惜しくも準優勝に。尾形忠由(本部直轄柏・松戸道場)が初優勝に輝いた。

 長嶋はプロ野球を引退した翌年の97年に極真に入門。2019年の『国際壮年空手道選手権大会』では50歳以上+80kg級に出場し3位に。昨年7月の『東日本空手道選手権大会』では壮年50歳以上+80kg級で優勝した。

 しかし、今年4月の『2022 極真祭』では壮年50歳以上+80kg級に出場も準々決勝で敗退。その試合後は「正直辞めようかなと思ってて」とも語っていた長嶋だが、今回再挑戦となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13ec5efe80e5a8504c15555356357d2d450e6641

続きを読む

【悲報】クリロナ、契約解除

no title

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 19:32:56.73 ID:WPBQSfK90
マンチェスターU、Cロナウドとの契約解除へ テン・ハーグ監督への発言重く見る

 ポルトガル代表主将のFWクリスティアーノ・ロナウドが、親交のあるジャーナリストのピアーズ・モーガン氏のインタビューに応じて激烈なマンチェスターU(イングランド)の批判を展開したことに対し、クラブ側がCロナウドとの契約解除を実行する方針を固めたことが明らかになった。

 英BBCの報道によると、「マンチェスターUに裏切られた」「オーナーのグレイザー一家はクラブがどうなろうと気にしない」等々、痛烈なクラブ批判をしたロナウドに対し、法的に契約解除の手続きを開始。今季までの年俸2600万ポンド(約44億4600万円)の契約を即時、解除する方針を固めているという。

 クラブ側が特に問題視した発言は「テン・ハーグ監督には敬意がない」というもの。この発言で、低迷するマンチェスターUの立て直しのため、クラブ側が最後の切り札として今季から招聘したオランダ人闘将と、ロナウドの共闘は”不可能”と判断された。

 BBCによると、ロナウドとマンUの契約条項は多岐に渡る複雑な内容だというが、今回の暴露インタビューに激怒したクラブ側は契約解除に対し、一切の違約金を支払わない意向を固めているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31be3afed4ea8702d69b1bd35bf1876064b5cc22

続きを読む

札幌市「物価高なのでオリンピックを開くのに追加で170億円必要です」

WS000331

1: それでも動く名無し 2022/10/29(土) 16:33:38.26 ID:W6sBWPeMaNIKU
【開催経費170億円増】札幌・冬季五輪招致 物価上昇など反映 

札幌市が目指す2030年冬季オリンピックパラリンピックの招致について、大会開催にかかる経費が、従来の計画から170億円増える見通しであることがわかりました。

関係者によりますと、札幌市が修正した大会経費は、施設整備費が770億円、大会運営費が2200億円から2400億円と試算されていて、合わせて最大で3170億円となる見通しであることがわかりました。

これは去年公表した開催経費から170億円の増額で、施設整備費を賄う市の実質負担額は40億円増えて490億円と見込まれています。

市が所有しない施設に係る費用負担や、物価上昇・為替相場などが反映されたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd27d4721e5d1bb1ca24cfcb008d550c019b3e9

続きを読む