1: 名無しさん 2024/12/06(金) 22:03:11.65 ID:6r35ZcOz0
ウオダス秋天
続きを読む
J2降格決定の札幌 本拠地・札幌ドームさらに収益悪化の懸念…SNS上には「解体」主張も
J1札幌のJ2降格が決定したことで、札幌ドーム(現・大和ハウスプレミストドーム)の未来がさらに絶望視されている。
19位の札幌はアウェー広島戦を翌日に控えた30日、残酷な現実を突きつけられた。この日、17位・柏が神戸と引き分け、勝ち点を41としたため、札幌は残り2試合で40までしか伸ばすことができず、降格圏となる18位以下が確定した。
今季は出遅れが響いて、2017年から8シーズン戦った舞台を死守できなかった。降格を受けて三上大勝GMはこの日、公式ホームページで「北海道コンサドーレ札幌にかかわる全ての皆さまのご期待に応えられなかったことを深くお詫び申し上げます。今年味わった悔しさを糧に、これからの険しい道のりの中で、今まで以上の大きな力をつけて国内最高峰リーグに戻って来ます」と声明を発表した。
本拠地スタジアムとして使用してきた札幌ドームは、プロ野球日本ハムが本拠地球場を移転したことなどで収益は悪化の一途。赤字が拡大する中、舞台をJ2に移せば、アウェーチームの動員は大きく減らすことになり、ドーム側の収益にも大きな影響が出るのは確実だ。
それだけにSNS上には「コンサドーレJ2落ちたんか。札幌ドームどうすんのマジで」「札幌ドームは今よりもっと収益減るってことだよね。経営大丈夫か…屋内型のサッカー専用スタジアム作った方が安く済むとかはないか…」と言った指摘が相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90762e021cf005df59bf7b3725a6f8f2b29bb7ff
JRAがスマホ問題で再発防止策を発表 調整ルーム居室内の抜き打ち検査や金属探知機導入も
JRAは11月28日、調整ルーム内で通信機器(スマートフォン)の使用が判明していた小林勝太騎手=美浦・小野次郎厩舎=の裁定委員会が同日行われ、10月8日から来年10月7日まで12か月の騎乗停止の処分が下されたことを受けて開いた会見で、一連の”スマホ問題”への再発防止策として新たな方法で対処する方針を明かした。
3点の具体的な防止策として、まずはトレセン内の調整ルーム入室時に全騎手に対して手荷物検査を実施。節内移動をする騎手や、レース当日にトレセンから競馬場へ移動する騎手に対して、スマートフォン履歴の検査。最後に調整ルーム居室内の検査を行う。居室内の検査は抜き打ちで行うため具体的な方法や頻度は公表しない。また検査には金属探知機など機器の導入も考えているとして現在は機器の選定、購入手続きを進めており、来月以降すみやかに再発防止策を行えるように準備を進めている。また、女性騎手も抜き打ち調査の対象になるが、男性職員が行う場合もあるので、しかるべき対応で配慮した対応になるという見解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa415d008d483fc59b8bb544407ed28578ea55ef
札幌、2試合を残してJ2降格が決定…2016年以来9年ぶり、試合前に無念の降格
北海道コンサドーレ札幌は、今季の明治安田J1リーグで18位以下が確定。降格が決定している。
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督体制6年目を迎えた今シーズン、開幕6試合で1分け5敗と苦しいスタートとなった札幌。その後も難しい戦いが続き、第15節からは悪夢の8連敗を喫するなど、最下位に沈む厳しいシーズンに。それでも第27節からは3連勝、直近の6試合でも2勝3分け1敗と調子を上げ、奇跡的な残留達成に向けて奮闘を見せていた。
しかし、前節は湘南ベルマーレと敵地で1-1のドロー決着で勝ち点34に。そして30日に行われた第37節で、柏レイソルがヴィッセル神戸と1-1のドロー決着。この結果、2試合を残した中で残留圏内の17位・アルビレックス新潟(勝ち点41)には届かないことが確定。J2リーグへの降格が決定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d322d0a8411db94797636072f9f4d23cb21753c3
札幌、2試合を残してJ2降格が決定…2016年以来9年ぶり、試合前に無念の降格
北海道コンサドーレ札幌は、今季の明治安田J1リーグで18位以下が確定。降格が決定している。
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督体制6年目を迎えた今シーズン、開幕6試合で1分け5敗と苦しいスタートとなった札幌。その後も難しい戦いが続き、第15節からは悪夢の8連敗を喫するなど、最下位に沈む厳しいシーズンに。それでも第27節からは3連勝、直近の6試合でも2勝3分け1敗と調子を上げ、奇跡的な残留達成に向けて奮闘を見せていた。
しかし、前節は湘南ベルマーレと敵地で1-1のドロー決着で勝ち点34に。そして30日に行われた第37節で、柏レイソルがヴィッセル神戸と1-1のドロー決着。この結果、2試合を残した中で残留圏内の17位・アルビレックス新潟(勝ち点41)には届かないことが確定。J2リーグへの降格が決定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d322d0a8411db94797636072f9f4d23cb21753c3
【好きなスポーツ選手2024】大谷翔平が得票率41.5%でダントツ1位!前回調査より12.4ポイント増加で過去最多
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利、以下SSF)は、1992年から2年ごとに全国の18歳以上を対象とした「スポーツライフに関する調査」を実施し、運動・スポーツ実施状況やスポーツ観戦率などを明らかにしてきました。
最新の調査は2024年6~7月に実施。「好きなスポーツ選手」の調査結果では、総勢485名の名前があげられた中、1位・大谷翔平、2位・石川祐希、3位・井上尚弥となりましたのでご案内いたします。大谷翔平は、質問を設けた2002年以降最も高い得票率となる41.5%に上り、性別、18・19歳~70歳以上の年代別でいずれも1位となりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000060227.html
永野猛蔵騎手が引退 スマホ不適切使用に加えて骨折休業中に予想行為も 衝撃事実が発覚
JRAは13日、永野猛蔵騎手(22)から騎手免許の取消申請があり、同日付で騎手免許を取り消したと発表した。
永野は10月5日から6日にかけて、東京競馬場調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していた事実が判明。8日から裁定委員会の議定があるまで騎乗を停止するとしていた。
JRAはこの日、永野について継続的に調整ルーム内でスマートフォンを使用していたこと、携帯電話を2つ所持し、1つを預けてもう1つで複数回、外部の者と通信していたこと、骨折休業中に親族に対して予想行為を行っていたことを明かした。
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/11/13/kiji/20241113s00004048159000c.html
本日の京都5R・2歳新馬戦に出走した福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手の愛馬アクアプローヴァは、左第1趾骨粉砕骨折を発症し、予後不良となったことが発表されました。同馬のご冥福をお祈りいたします。#アクアプローヴァ https://t.co/f6hGL5lGnl
— 競馬ラボ (@keibalab) October 13, 2024