203: 名無しさん 23/07/19(水) 19:35:24 ID:lrQm
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「昨日のすし代返して」ソフトバンク小久保2軍監督が4タコ生海に喝! 阪神森下翔太、オリ野口智哉の大活躍に「刺激を受けて」
ソフトバンクの小久保2軍監督が、ドラフト3位ルーキーの生海外野手(23)に奮起を促した。
「5番指名打者」で先発出場。しかし、3打席連続三振を含む4打数無安打に終わった。試合前日に選手たちを食事に連れて行ったという小久保2軍監督は「昨日のすし代を返してもらいたい。食わさなければよかった」と苦笑いした。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/791322
ソフトバンク藤本監督、後半戦巻き返しへの秘策 藤井皓哉のリリーフ再転向を検討 先発3本柱は大関友久、有原航平、東浜巨
ソフトバンクは27年ぶりとなる泥沼の9連敗で前半戦を終えた。
今季は開幕から5連勝と絶好のスタート。交流戦明けには首位に浮上し、貯金も最多15まで膨らんだが、7日の楽天戦(楽天モバイルパーク)から悪夢の9連敗を喫した。82試合で43勝37敗2分け、首位のオリックスと5・5差の3位で折り返す。
藤本監督は前半戦を総括。後半戦への投手起用についても説明した。
藤本監督は「(先発の)中心となってもらうのは大関、有原、東浜の3人じゃないですか。あとの三つの枠は状態のいいピッチャーを入れていく。板東、カーター(スチュワート)、石川も入っているし、高橋礼も考えている。和田も4番目に考えているけど、間隔を空けないといけないからね」と説明した。
また左内腹斜筋の肉離れから復帰を目指す藤井はリリーフへの再転向も検討。モイネロの長期離脱が決まり、昨年のように「8回の男」を託される可能性もありそうだ。藤本監督は「モイネロが離脱しているので、そこは強くしないといけないところ。当然、藤井と話しもしているし、投手コーチとも相談している」と説明した。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/791241
ソフトバンク歴史的屈辱、球団初3カード連続3タテ食らって9連敗 打線わずか4安打で0封負け
ソフトバンクが球団初の3カード連続3タテを食らっての9連敗を喫し、前半戦を終えた。先発のスチュワートは5回まで無得点に抑えたが、6回に3ランを浴びた。打線はオリックス先発の山下に3安打に抑え込まれた。恒例イベント「鷹の祭典」は直近17試合で1勝16敗とさんたんたる結果になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77426a7722e3915169192c93423f6e8d8a6141e9
【ソフトバンク】藤本博史監督、判定に怒り収まらず「完全なボール。ストライクやったら謝りますよ」
ソフトバンク・藤本博史監督が鬼の表情で会見場に姿を見せ、怒りを爆発させた。
「一番大事なところやからね。ストライクボールはこっちがクレームをつけられへんわけやから。やる側としては反省というかね、ストライクやったらこっちが謝りますよ、本当に。完全なボールですから。一番大事なところやからね。そういうところはしっかり見てほしいなと思いますよ。審判も一生懸命やっていると思いますけど、一番大事なところで、人間ミスはつきものかもわらかないけど、しっかりと見てもらいたいなと。1球のあれで流れが変わってしまったわけですから。以上です」
激怒した場面は8回2死満塁で迎えた近藤の打席。3ボール1ストライクから左腕・宮城の投じた直球は外角低めで、コースも低さも際どいゾーンへ。選球眼に優れた好打者はボールと見極めて5メートルほど一塁に向かって歩いたが、球審のストライク・コールに驚きの表情を浮かべた。仕切り直して打席に入ったが、次の6球目の真ん中直球に空振り三振に終わり、勝ち越せなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69ba2322eb3003b03b521715c2e801c282885e3ストライク判定
— HUMMINGBIRD70s (@HUMMINGBIRD70s) July 16, 2023
球審 吉本文弘#審判 #Softbank #ホークス #近藤 #宮城 #バファローズ pic.twitter.com/ZZbiswqfD8
【ソフトバンク】25年ぶり悪夢…引き分け挟まず泥沼8連敗
ソフトバンクが泥沼の8連敗を喫した。21年以来2年ぶり、引き分けを挟まず8連敗は98年4月19日~4月29日以来、25年ぶり。
延長10回に3番手の松本裕がオリックス4番セデーニョに勝ち越しソロを浴びた。延長戦は今季8戦6勝2分だったが、9戦目で無敗記録は途絶えた。また「鷹の祭典2023」も今季0勝5敗で昨季から8連敗。残り4試合を残して4年連続の負け越しが決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e89e7ca7b8f760ad25cff7972a1141bc7d7ce7f8
2年ぶり7連敗のソフトバンク藤本監督「デスパがブレーキになっている」 9回好機でデスパイネが三ゴロ併殺 いい当たりも三塁正面、ツキもなく
ソフトバンクが2年ぶりの7連敗を喫した。
2点を追う9回。山崎颯を攻め、無死一、二塁のチャンスをつくった。この場面でデスパイネは三塁の正面を突く併殺打。その後、1点を返したが、及ばなかった。
藤本監督は「ちょっとデスパ(デスパイネ)がブレーキになっているというかね。デスパもあそこで同点より逆転を狙うから打たせたけど。それは仕方ないことだから。いい当たりだったからね。浮いてきたフォークをしっかり捉えたけど、連敗中でついていないのか」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/712320c5b4d838fa0b57fa6360173a2f5744d1ab
【ソフトバンク】2年ぶり泥沼7連敗で鷹の祭典も7連敗…勝利のジェット風船飛ばせず
ソフトバンクが2年ぶりの7連敗を喫した。首位・オリックスとの直接対決に敗れ、3・5ゲーム差に広げられた。
打線は好投手・山本相手に8回まで1得点にとどまった。1点ビハインドの4回には連打で無死一、三塁の同点機をつくったが、4番・柳田が左飛に倒れると栗原は一ゴロ、デスパイネも見逃し三振。5回1死二塁の好機も後続が凡退した。2点を追う7回2死で三森が右越えの今季2号ソロ。9回にも三森がタイムリーを放ち、1点差まで迫ったが、あと一歩及ばなかった。
18年目を迎えた恒例イベント「鷹の祭典」は昨季から7連敗。4年ぶりにペイペイドームでのジェット風船が解禁され、7回表終了時に舞ったものの、勝利時には飛ばすことができなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/905af5075691d330298df86cb4b8289c9652043b
ソフトバンク、藤本政権ワーストの6連敗 異例の「4番勝負」で柳田悠岐が2点打も投手陣踏ん張れず Bクラスに連続3タテ食らう
ソフトバンクは投手陣が踏ん張れず、藤本政権2年目でワーストとなる6連敗を喫した。前カードの楽天戦に続くBクラス相手の同一カード3連敗を喫し、15日から球宴前最後のカードとなる首位オリックスとの本拠地3連戦に臨むことになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/500ae00ced36cc22e11f3bae1a57a6e828749510