ソフトバンク、67年ぶり球団開幕8連勝!三森プロ1号逆転3ラン&適時打で初4打点

ソフトバンク67年ぶり球団開幕8連勝! 三森プロ1号逆転3ラン&適時打で初4打点 気掛かりは石川、初回で緊急降板

 ソフトバンクが逆転勝ちで球団開幕8連勝を飾った。開幕10連勝した南海時代の1955年以来、67年ぶりの快進撃。藤本監督は新人監督として歴代1位の開幕連勝記録をさらに更新した。

 三森が重苦しい空気を鋭いスイングで振り払った。2点ビハインドの2回2死二、三塁。オリックス先発の山崎颯が投じた高め直球を右翼テラス席に運んだ。逆転の3ランはプロ1号アーチ。プロ6年目、通算142試合目にして初の本塁打だ。「真っすぐをしっかり振り抜くことができた。公式戦初ホームランというのはやはりうれしいですね」。直前の1死二、三塁の好機では、甲斐が空振り三振を喫していただけに貴重な一発となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d72254e1cb681a3a1875a7fa060f46e21e0d60d1

6: それでも動く名無し (ワッチョイW edc2-hHjE) 2022/04/05(火) 21:34:59.01 ID:GxGB5D330
勝ったばーい!8連勝や!!!
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パ・リーグの灯火、消えそう

▼ソフトバンクが開幕7連勝。開幕7連勝以上は18年に8連勝した西武以来で、球団では南海時代の54年(7連勝)55年(10連勝)に次ぎ67年ぶり3度目。

▼新人監督の開幕7連勝は、72年与那嶺監督(中日)79年梶本監督(阪急)の6連勝を抜く最長記録となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa20903d0bfa61ba1bce8e07bcf047e972a26624

1: それでも動く名無し 2022/04/01(金) 21:00:32.78 ID:Jp6HCvS00
ホークスさん独走
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ソフトバンク、67年ぶり開幕7連勝wwwwww

【ソフトバンク】67年ぶり開幕7連勝!柳田悠岐V弾 藤本監督は新人監督NPB最長記録

ソフトバンクが球団では55年の10連勝以来67年ぶりとなる開幕7連勝を決めた。

4回に柳田悠岐外野手(33)が放った1号ソロが決勝打となった。藤本監督は新人監督としてNPB最長の開幕7連勝となった。この日はわずか2安打で、柳田の1点を千賀-森のリレーで守りきった。7連勝はすべて3点差以内と接戦に勝っている。31日の試合後は「しびれる試合ばっかりやね。若い選手はいい経験になると思います」と話していたが、今季はきわどい勝負を勝ちきる勝負強さが際立つ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa20903d0bfa61ba1bce8e07bcf047e972a26624

597: それでも動く名無し (ワッチョイW 5106-nghF) 2022/04/01(金) 21:00:27.41 ID:XfooU95g0
7連勝や!!!!
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SB栗原陵矢、左膝前十字靱帯断裂と左外側半月板損傷の疑い…手術・復帰時期は未定

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961: それでも動く名無し (ワッチョイ f655-XwpL) 2022/03/31(木) 18:57:58.90 ID:m9Y+NTgt0
栗原陵矢選手が、本日佐賀市内の病院にてMRI検査を受けた結果、左膝前十字靱帯断裂、また、左外側半月板損傷の疑いと診断されました。明日よりリハビリ組となります。手術・復帰見込み時期などは未定です。


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【12球連続ボール】ソフトバンク椎野にもう一度チャンスをやってほしい

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284: それでも動く名無し (オッペケ Sr79-4K0y) 2022/03/27(日) 16:36:13.82 ID:PaanDRX2r
椎野ももう一度チャンスやってほしい。この一回だけで落とされるのは不憫すぎる

ソフトバンク・椎野 背水の5年目へ――朝倉未来の本で得たメンタルコントロール

 スポットライトの当たらない日々を乗り越えて――。ソフトバンク・椎野新投手(26)には並々ならぬ覚悟がある。昨季はプロ初の1軍登板なしに終わったが、今季は5年目で初の開幕1軍。背水の1年に野球人生を懸けて挑む。

 25日、日本ハムとの開幕戦。試合前セレモニーで無数のスポットライトを浴びた。1メートル96の長身はバックネット裏最上段にある記者席からでも一目で分かった。「5年目でちょっと恥ずかしさもあったね。去年から“今年ダメだったら終わる”と覚悟を決めてやってきた。もう、やるしかない」。吹っ切れた表情で藤本監督やナインとハイタッチを交わした。

 昨年は筑後ファーム施設で苦虫を噛(か)み続ける日々だった。夏は気温30度後半にもなる灼熱の地で真っ黒に日焼け。ファームではチーム最多の45試合に登板。9セーブを挙げ、最多セーブのタイトルを獲得した。それでも、1軍から呼ばれることはなかった。「あと1試合、2試合抑えれば上がれる、という時に打たれた。26年間の人生で1番苦しかった。小、中、高、大はエースだったし、本当に屈辱しかなかった」。夏場にはストレスを抱え、突発的に目が見えなくなる症状も出た。心は折れる寸前。投手陣の中では明るいキャラクターで、後輩たちからも好かれる人気者だからこそ、周囲には弱みを見せられなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dda6765b52f4092b72e85f22b2e8249f6519d5a8

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