1: 風吹けば名無し 2022/02/15(火) 09:11:59.56 ID:Y4rdvOZO0
何番や?????
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ソフトバンク城島アドバイザー「自分を褒めろ」ベテラン松田に熱い言葉
メイン球場での打撃練習後、自らの元へあいさつに来た松田に対し、城島アドバイザーは熱っぽく語りかけた。「いい先輩、かっこいいベテランになれよ」。この日A組に合流したばかりの松田の表情は、一気に柔らかくなった。
宮崎春季キャンプの「総仕上げ」は、ベテランをよみがえらせるアドバイスだった。「僕たちもそうだったけど、もう一回自分がやってきたキャリアを自分で褒めて。これだけの数字を残してこれだけ貢献したというのを、もう一度マッチは確認してほしい」。ここ2年、打撃不振に苦しんできた松田を救う言葉だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9bc4ab0b91999a69cf68f23db840689ff8c464e
ソフトバンク2位ルーキー正木リタイア 右肘痛、検査で判明
ソフトバンクのドラフト2位ルーキー、正木智也外野手(22)=慶大=がキャンプ第3クール初日の10日、右肘を痛めて離脱した。同日中に福岡・筑後に戻り、11日にリハビリ組へ合流する予定。
右打ちの正木は即戦力候補として今春のキャンプは宮崎のA組でスタート。球団によると、休日だった9日に宮崎市内の病院で検査を受け、右浅指屈筋損傷ならびに右肘内側側副靭帯損傷の疑いと診断された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf8c909eef65386f4a9cd4169af93927a8cfb12
田中正義 新スタイルで開幕ローテ挑戦「自信なかった」球種が鍵に
ソフトバンクの田中正義投手(27)が第2クール最終日の8日、今キャンプ初の実戦形式での登板となったシート打撃で新スタイルを披露した。昨季まで試合でほぼ使わなかったカーブを試し、最速150キロをマークした直球と約40キロの緩急差を生み出した。“先発仕様”の投球で、打者6人に対し安打性の当たりは1本とアピールに成功。「ニュー正義」で開幕ローテをつかみ取る。
今季から先発に挑戦する右腕の大きなテーマは緩急だ。この日最速150キロをマークした直球との球速差は実に41キロ。明石への2球目に投げた114キロのカーブは外角に決まり、見逃しを奪った。この日は全17球のうちカーブは2球試し、「カウント球や目先を変えるボールとして使えればいい」と手応えをつかんだ様子だ。
5球団競合の末にドラフト1位で2017年に入団して以降、先発への憧れを持ち続けてきたが、計29試合に登板した昨季までの5年間で先発はゼロだ。「今年は挑戦できる喜びがある」。伸び悩んできたこれまでとは一転、生き生きとした表情も目立つ右腕。新たなスタイルで先発枠を奪い取りにいく。(長浜幸治)
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/874321/