302: 楽0-4ソ(4回表) 22/07/05(火) 19:11:49 ID:e5AR
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商品表記の誤りに関するお詫びとお知らせ
平素は弊社商品をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、HAWKS STORE HOME、HAWKS公式オンラインストア、東京ドーム売店 にて販売の「22鷹祭 フェイスタオル(今宮)」「22鷹祭 フェイスタオル(又吉)」「22鷹祭 スリムツインメガホン(今宮)」の3商品に関しまして、デザインの一部に誤表記が判明いたしました。
ご購入いただきましたお客様には、ご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。対象商品については、良品との交換対応をさせていただきます。対象商品をご購入されたお客さまには、大変お手数ではございますが、下記要領にて料金着払いでご返送ください。
https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/00005688.html
携帯紛失おわた。
— 石川 柊太 (@isikawaZZZ) July 3, 2022
【ソフトバンク】石川柊太が2年ぶり完封で3勝目! 周東佑京が先制&決勝ソロ! シーズン首位折り返し!
ソフトバンクは投打の歯車がかみ合った勝利で連勝を飾り、シーズン72試合目の折り返しを首位で通過した。
コロナ禍で大量離脱者が出るなか、2番・三塁で起用された周東の働きが光った。初回1死から右翼席に3号ソロ。「タイミングを合わせてうまくスイングすることができた」。3回2死二塁でも右前適時打を放つと、続く牧原大のタイムリーでホームにかえってきた。
投げては先発・石川が20年8月1日の西武戦(ペイペイD)以来、2年ぶりの完封勝利。7回の先頭・森に初ヒットを浴びるまで、無安打無得点を続けるなど圧巻の内容だった。4月26日の西武戦(ペイペイD)以来、自身7試合ぶりの3勝目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ce014bcc47f6201467744bd5316d50acec783b
コロナ禍のソフトバンク 7月1日の西武戦も中止に 25日以降でチーム内の感染者は計18人
西武は30日、ソフトバンクに新型コロナウイルスの感染が相次いでいる影響で、7月1日のソフトバンク戦(ベルーナD)を中止すると発表した。
29日のロッテ戦は延期になって1軍は活動休止となった。同日、甲斐野央投手(25)とスタッフ3人の計4人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。これで25日以降でチーム内の感染者は計18人となった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/30/kiji/20220630s00001173549000c.html
【ソフトバンク】コロナ禍で29日ロッテ戦が中止 新たに5人の感染者で選手・スタッフ14人に…1軍活動停止へ
日本野球機構(NPB)は28日、都内で臨時実行委員会を開き、29日のロッテ戦(ペイペイD)の中止を決定した。オンライン記者会見で発表した。
チームでは25日に村上打撃コーチの陽性が判明。26日には和田、グラシアル、野村勇、本多内野守備走塁コーチが陽性疑いとなり、27日に確定した。同日には新たに藤井、嘉弥真も感染していたことが発覚。杉山と正木は陰性が確認されたが、濃厚接触疑いのため自主隔離している。28日も新たに5人の感染者が出たという。合計14人となり、1軍は活動停止の見込みだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19a57d76cf43ba7b6c1970290c4b4e3023c4f0f0
【ソフトバンク】まさかの緊急事態 和田ら計8人がコロナ陽性「予定通りチーム活動を継続」
パ・リーグ首位のソフトバンクに激震が走った。球団は27日、和田毅投手(41)とジュリスベル・グラシアル内野手(36)、野村勇内野手(25)、藤井皓哉投手(25)、嘉弥真新也投手(32)、本多雄一内野守備走塁コーチ(37)、スタッフ2人の計8人に新型コロナウイルスの陽性判定が出たことを発表した。濃厚接触者の疑いがあり自主隔離していた杉山一樹投手(24)と正木智也外野手(22)は、PCR検査で陰性判定だった。
前日26日に複数選手の陽性疑いがあり、この日は東京ドームに真砂、野村大、川瀬、大竹耕が2軍から緊急合流。予告先発が和田から大竹耕に変更されるなど、対応に追われていた。今後については「陽性判定および濃厚接触の疑いのある選手、スタッフを隔離のうえ、従前の予定通りチーム活動を継続いたします」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e04d91dc6b12be8857f44a43e08d141140e42e8b
ソフトバンク・柳田 右翼守備で豪快に転倒の珍プレー 球場は悲鳴に似たどよめきも
ソフトバンク・柳田悠岐外野手がフライを追ってまさかの大転倒。球場は悲鳴に似たどよめきに包まれた。
2-2と同点の九回表、2死走者なしで、アルカンタラの打席。右中間に上がった平凡な飛球を、二塁手・三森、中堅・牧原、右翼手・柳田がそれぞれ追った。最終的に、柳田が捕球態勢に入ってグラブを差し出した。
と思われたが、まさに捕球のその瞬間、人工芝にスパイクが引っ掛かったのか、左足が滑り前のめりに転倒。豪快な転倒に、柳田はあ然とした表情だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ae8cbfacceef4253220b87bf34f19997c08b38