1: 風吹けば名無し 2022/03/04(金) 15:43:04.51 ID:iC8+pLeE0
続きを読む
ソフトバンク・田中正義は3回を投げ自責点ゼロ 登場曲はサプライズで先輩、石川と同じ『仕事しろ』
先発したソフトバンク・田中正義投手(27)は、3回1失点(自責0)。最速154キロだった。
「打者の反応を見る限り、いい真っすぐがいっていた。調子自体はよかったので、どんどんと真っすぐで押していけたかなと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/806d3e1a4cb3ebfb0da7989c3c3c0c6fd1ec8001
負傷離脱中のソフトバンク2位正木智也が早期復帰へ意欲「あと1週間ちょっとで実戦には戻れる」
ソフトバンクのドラフト2位・正木智也外野手(22=慶大)が28日、早期の戦線復帰へ意欲を燃やした。
「右浅指屈筋(せんしくっきん)損傷」ならびに「右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷」の疑いと診断され、10日に宮崎キャンプを離脱。この日、福岡・筑後市のファーム施設で行われていたC組キャンプを打ち上げた。
正木は「症状自体は重症ではなくて、2週間ノースローをして、ちょうど今投げ始めた。塁間ぐらいは投げられているので、近いうちには復帰できると思います」と、現状を明かした。実戦復帰のメドについては「順調にいけば、あと1週間ちょっとで実戦には戻れる」と説明。無理は禁物だが、高校通算50発、東京6大学リーグでも10本塁打を放った即戦力ルーキーの長期離脱は避けられそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4789d795742d0eacb59a686c338770b7d1bc802
指揮官一問一答 ソフトバンク・藤本博史監督が失策絡みの大量失点に苦言 「あんなんキャッチボールの問題やから」
--一回2得点の攻撃はリズムがあった
「初回はいい攻撃ができたんですけどね。大関がビックイニング(二回6失点)を作ったらだめだね。エラー絡みといえどね、気持ちで自分が何とか最少で抑えるとか。だらだらさ、自分も軽くファーストに投げてさ(大関が犠打処理で一塁に悪送球)。あんなんキャッチボールの問題やから。気持ちの問題だと思いますよ。そのへんはもう一回、まだチャンスあるんやから」
(続けて)
「周りの野手も声をかけてあげるとか。ワンテンポ置いてやるとか、そういうのも見えなかったよね」
--リチャードも、マウンドに野手が集まり出しても、三塁のポジションにいたりした
「叱っておきました。自分のことで今精いっぱいっていうことですから。それじゃ、野球にならないということですね」
--ベンチの雰囲気は
「ベンチはすごく元気ある! こんな展開になっても、ベンチはすごく出ている。いいことだと思うし、こんな点差で何が元気やって思われるくらい出ていると思う。すごく変わったと思うし。きょうの佐藤直でも。最初は2番で四球でチャンスを広げても、その後の打席が全く、集中力あるのかなっていう。簡単にぽかんと(飛球を)上げる。何とか塁に出るっていう気持ちがもっと必要」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a641aea539e5777bda908c329e677706fe78a954
《2016年ドラ1》ソフトバンク田中正義(27)が語る“今の自己評価”「4年目までは絶望していました」「大活躍する要素は僕のなかにある」
「2年生くらいから『ドラ1だ』と評価されていましたけど、いやいや、そんな選手じゃない。自分よりいいピッチャーはいっぱいいるでしょうと思っていました」
2016年のドラフト会議で5球団が田中を1位指名し、ソフトバンクへの入団が決まった。それでも田中は「このままではプロで通用しないのはわかりきっている」と吐き捨てた。
6年目のシーズンを前に、田中に聞いてみた。今はどんな自己評価を下しているのかと。
「大活躍する要素は僕のなかにあると思います。それを引き出せるかも僕次第。親からいいものをもらって、あとは自分がどう料理するか。もう言い訳できないです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b14eed64667bdb28ce88b447f462f2f37de132c?page=1
ソフトバンク田中正義が最速156キロ 西武山川、おかわり斬り「ストレートで押していけた」
開幕ローテーション入りを目指すソフトバンク田中正義投手(27)が、先発し2回パーフェクト投球で猛アピールに成功。「テンポよく投げられたのが一番良かったかなと思います」と、声を弾ませた。紅白戦を含めて3試合で7イニングを1失点。16年のドラフト1位右腕が、好調だ。
1回は1番鈴木、2番外崎を連続空振り三振。外崎への4球目には、球場表示でこの日最速の156キロをマーク。19年首位打者の3番森はフォークで遊飛に仕留めた。「ストレートは良かったので押していけたと思います。バッターの反応が良かったというか、うまく差し込んでいけた。手応えはある程度ありました」。
2回は主砲山川、「おかわり君」こと中村をともに直球で右飛。森も含め、主力が並んだクリーンアップも封じた。続くブランドンも直球で二飛に打ち取り、マウンドを降りた。2回無安打無失点2三振だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/120171249a889eeffdea3874a592575a202c34d1
ソフトバンク・牧原大 三森と「1番」争いだ 藤本監督「どちらかが入って出塁率を高くしてもらう」
藤本監督は1番打者候補として期待し、三森と競わせる意向で「どちらかが1番に入って出塁率を高くしてもらうのが一番」と話した。「足の速さからいっても2人が3割打ってくれたら」とリードオフマン争いを歓迎。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bba5f964e427165976da94a550ef4a95e83092db
ソフトバンク・藤本博史監督、昇格見送りのリチャードに厳しい指摘「試合が始まる3分前まで相手のベンチにいた」
ソフトバンク春季キャンプ(18日、宮崎)キャンプ休日だったこの日、藤本博史監督(58)がオンラインで取材に応じた。17日の紅白戦でB組からA組に参加していたリチャード内野手(22)の昇格を認めなかった理由を明かした。
「去年僕が2軍監督のときからずっといっているけど、集合の10分前に出てくるとか。いつもギリギリなんですよね。長谷川(打撃)コーチも準備には厳しいコーチで。紅白戦やる前も、シートノックの前のキャッチボールもフリーでやっていますよね。そこでも出てくるの一番遅いとか。試合が始まる3分前まで相手のベンチにまだいた。そういうところができていない」
昨年7本塁打を放った若き大砲。今季こそ競争を勝ち抜くことが期待されたが、新型コロナウイルス感染もありキャンプは筑後のC組スタート。12日に宮崎B組に合流したばかりだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b430a555f50a3f4d6b3111249ac0df18bed7b93